昨夜は高知市で飲んだ。
これから石鎚山へ従弟と犬と出掛けます。
昨夜までは県東部を計画していましたがお天気になりかつ暑いので高所へ。
ブログの更新がなかったら遭難していると思いますのでよろしくお願いします。
なんか、熱中症なのか少し頭が痛いです。頭痛とは無縁の男なんですけど。
アメリカの女性大臣、辞めた方も含めて美女揃いですね。何ともならんなトランプは。
「木偶廻し」という囲炉裏で焼いた料理。先端の団子は蕎麦がき。こういうのが素朴でいいよな。山奥の宿で刺身が出てもね~。
ソバの実が入った吸い物。
同級生はもうUPでは無理。
女将があいさつに来た。散々日本酒を飲んで最後は誰もいなくなった。
そして朝、二日酔い気味でしたがご飯をお代わりする。
やっぱし、この豆腐が一番旨い。
インバウンドというか外国からのお客様多し。お国の国旗を出身地に刺しています。香港が圧倒的に多いようです。香港人は刺すのが好きなのかもしれませんけど。
この宿は木造のケーブルカーで昇る「天空露天風呂」が売りなんですが、男湯には外人3人がいた。隣の女湯にもファミリーがいるようです。
「オラ、オラ」言うので国を聞いたらスペインとのこと。私を無視した態度をとるのでそれ以上の会話はなし。まあ、海外に出た日本人もこんなもんなんだろうけど、何だかな~。地元の人と触れ合わなければ旅の価値は半分以下だと思うのですが。
午後から増水の恐れがあるというので、集合は1時間早めて9時!との連絡がありましたが、時間通りに到着したのは男2人のみ。
結局、全員集合は10時を過ぎていた。
台風の影響で降ったり止んだりでしたが、どうせ濡れるから関係ない。
ベースは一昨年と同じ場所に。ラフティング業者は分裂したりくっついたりしているらしい。
クルーの出発前の打ち合わせ。総勢20名が3艇に分乗します。
昨日はかなりの数のボートが出ていました。
モンベルのベースが設備が整っているけど、参加可能は60歳以下。というか、最近は危険の少ないファミリーコースのみの設定になっているらしい。
我々のクルーはネパール人のハキム。サービス満点です。
どう見ても若くない面々。
3級の瀬に突っ込む直前。SUPで挑戦したい。
難度の高い瀬では「しゃがめー!」でパドルを立てて船内に座ります。
自身のパドルのグリップが当たって怪我をすることが一番多い事故らしい。
後続の様子。
一人乗りのカヌーは撮影スタッフ。瀬を自在に乗り切ります。
トロ場では落水者の回収訓練など色々なアトラクションあり。
滝に打たれたりもする。
恒例の水かけごっこ。今年はクルーが適当な所で突然「勝った!」と宣言するのが流行っていた。
向こうは若者チーム。高齢者は尻もちをついたら、体勢を立て直せません。
今回は現場近くの「ホテルかずら橋」で打ち上げ。ではまた明日。
朝、散歩していたら近所の家から男の叫び声が聞こえました。京アニ事件はもう対岸の火事ではない。
熱中症で80代のお年寄りが亡くなったというが、もうそれは大往生と言って良いのではないでしょうか。
県東部に出張ついでに、川でSUPをした。
通行止めって、橋がないんだから渡れませんがな。
すぐ脇の祠は無事。ちゃんと昔の人は考えてます。
奥は森林鉄道か?ラピュタ的世界。
ほんでいの町に帰って、花火大会でした。梅雨明けが遅くなったため、どうも雰囲気が違う。
毎年、散発的に上がる不景気な花火を見て「なんか、年寄りのショ〇ベンみたいやな。ジョロジョロ。」いつも話が下品ですみません。
下町的風情。
いつもご馳走になっているので、私が冷製パスタを作った。折角綺麗に盛り付けたのに、撮影前に食べた奴がいる。
お好みでサルサソースをかけても良い。
明日は吉野川でラフティングだが台風は大丈夫だろうか?あまり水量が増えると、安全なトロ場の多い退屈なコースに変更されるそうです。
先日、ASAちゃんが来て、来年スリランカにサーフトリップに行くという。
「スリランカ、ヤバくねえ?」
「そういえばなんかネットに出てたな。」スマホを見る・・・・「ヒェ~!」
テロの事は知らなかった。
元々は地上の楽園、平和な国でした。
東京で勤めていた時、昼飯、スリランカ人がやっているカレー屋によく行きました。味というよりも上司のK林さんが、スリランカ人のウェイトレスを冷かすのが目的だったようです。タクシーで行ってました。何事にもまだ余裕があった時代ですね。
実はこの年に内戦が勃発し、2009年まで続いたそうです。
アフガンなんかも元々、桃源郷といえる国でした。まあ、実際はそうでもなかったという情報もあるけど。
大国の思惑と武器商人がいなかったらそれほど大事にはならないのです。
スリランカ・旧セイロン、俺も行ってみたいな。
妙にしんどいと思っていたら少し風邪気味のようです。鍼灸院の先生の話では、たまに風邪をひくぐらいの方が正常なのだそうです。