「台風一過 秋の空」と昔は言いましたが、今日日「台風一過 灼熱の大地」ですね。本日高知県は35℃オーバー。くらくらした。
洪水に干ばつ、公にはなっていないが、実はもうリミッターぶっ壊れて温暖化、後戻りできなくなっているのではないでしょうか?
夕方川サップトレーニング。適度に増水して水は冷たく気持ちが良かった。ここだけは天国。
*本日、高知は日本で一番暑かったようです。
「台風一過 秋の空」と昔は言いましたが、今日日「台風一過 灼熱の大地」ですね。本日高知県は35℃オーバー。くらくらした。
洪水に干ばつ、公にはなっていないが、実はもうリミッターぶっ壊れて温暖化、後戻りできなくなっているのではないでしょうか?
夕方川サップトレーニング。適度に増水して水は冷たく気持ちが良かった。ここだけは天国。
*本日、高知は日本で一番暑かったようです。
仕事もしていますが、まだ夏休み気分。
今回も名越屋沈下橋からSUPで川下り。
川下り仕様のツインフィン2艇。
それでも水量少なく、フィンを岩に当ててBOXを少し損傷した。川下りのフィンは難しいな~。ホワイトウォーターを下る分には流石に波乗り艇は適していた。面白かった。
夏の盛りで水量が少ない割には水は澄んでいて、鯉・ニゴイ・ナマズ・ハヤ等が見られた。鮎もいただろうが、ハヤと見分けがつかなかった。
アユ釣り師には気を使います。老人は手であっちへ行けという仕草。気分悪いな。今日の若い釣り師は「邪魔してすみませんね~。」と対岸をこいでいたら「こちらこそ気を使ってくれてありがとうございます~。」これが普通ではないでしょうか。
以前書いたかもしれませんが、自分はエンジン船で走り回っているくせに「岸際は通らんでくれ!仕掛けを沈めているから。」と偉そうに言う漁師がいて、こっちもブチ切れて「お前の川なんかい!水に名前書いとけや!」と言ったことがあります。
10時に出発して12時に加田キャンプ場に到着。12時前には前回と同じくオンショア?(川上に向いて吹く向かい風)が強くなる。
車を回収するためスタート地点へ。今回のお昼は沈下橋たもとの「西の谷」。K君がチェックしてくれと。
エアコンはないけど扇風機で十分。
本来ラーメンやおでんがあるはずだが、冷麺のみ。素朴で美味しかった。
冷蔵庫に鯖寿司もありました。
たった2時間のパドルでしたが十分疲れました。年は取りたくないもんですね。
毎日暑くて死にそうですが、
昨日は大阪のデパート関係者のSUP教室でした・・・・・・準備万端整えたのに・・・・・
・・・・、何か様子が変だぞ。
こちらは本物のSUP教室。今が書き入れ時です。
指定の集合場所は青いテントというが・・・・・どうなっているのか?
焼肉の用意まである。
実は「NPO法人さめうらプロジェクト」の方が「おもてなしの練習」をしてみたかったそうです。
高知は狭いんであちこち繋がっています。まずはご挨拶から。
何と上流まで送って頂き川下りをすることに。
先生は中学生や小学生も。でもカヌー部で実力十分。
流行りのパックラフトも用意されていた。年配者にはGOOD!
ゴールにはブランド牛「嶺北赤牛」。川面は涼しくて言うことなし!
練習用レースカヌーの体験コーナー。
練習用に幅が広いのですが、バランスを取るので精一杯。勢いよく漕ごうとすると誰もが横転した。
結局11時から17時まで遊んでへとへとになった。
本日は、痛風と血圧の薬を貰いに行ったついでに、T先生に2か月前のダニの残骸を除去してもらった。急に痒くなったりするのである。顎の一部は0.1ミリほどの点であった。ダニの除去は面倒でも絶対に皮膚科か外科に行くべきです。肉も一緒に取るぐらいでないといけないとか。まあ、気にしなければよいのですが。
ウニを踏んだ場合は、針でほじくって取りますが、どうしても取れないものは無視するという手もあります。先生によるといずれ溶けてなくなるそうです。
上のパドルはガラス塗料。下は2液のウレタン塗装。保管条件が違いますので一概に比べられませんが、浸透性のあるガラス塗料が耐久性がありそうです。
ガラス塗料を拭き込んだ。ガラス塗料は開栓すると1ケ月以内に使わないと容器の中で固まってしまうと取説に書かれていますが、袋に入れて冷蔵庫にしまえば1年くらいは大丈夫のようです。
川用にセンターフィンは外して、激安のツインフィンを取り付けました。
破損した部分をパテ埋めした。こちらにもツインフィン。真っ直ぐ進むかな?
矢張り安物のソフトセンターフィンも用意したが、今回は見送った。
湘南組のTさんに譲ってもらったT-REEFの10.2。ハンドメイドですけがポリで作ると重くなるのでEPSなのだそうです。小波を延々と乗り継いでいくのに適しているそうですが、そういう波は日本には少ない。でも、ロッカー結構あるがな。早く乗ってみたい。
本日は8:00から興津ビーチへ。
ずっと奥のポイントが割れている。
インフレータブルは空気を吸い出すとこんなにペチャンコに。
うねりはあるもののブレイクしない正面。
本日は先日手に入れたラスティー9.4を使ってみたが150Lもあるので西への移動にもうねりの影響を受けます。やっぱりハンドシェイプの板にはかなわないと実感。
湘南組が到着した昼前には割れて来たものの、オンショア。
しかし~、クソ暑いのにショボい波でやらなくても、涼しい川下りが良い。
これは修行ですね。
もうほんとに暑さで死にますね。
川下りSUPボードはコストコのが安くて良いとの情報を得たが四国にはコストコがない。会員になったら送ってくれるとか?でも巨大なSUPはどうであろう?
近所のショップヤマモトで探してみたら、中古のラスティーがさらに値下げになってる~!!速攻でゲット。灯台下暗しですね。コストコ×1.5の安さ。しかも、持ち主は海のないところに転勤になったとかで殆ど乗ってない。
昨日、川で試乗したら速い。奥のアルメリックより幅がないからだろうか。これは波乗りで良さそう。今週早速試してみよう。
もう一艇は入野松原で皆さんに乗って貰っていたアルメリックを回収してきた。どうも小屋が物騒になって来たから。しかし、どちらも川下りで初心者に乗らすのは勿体ない気はする。
本日は室温も30℃に達した。
本日はSUPスクール。生徒は2人の予定だったが1人になった。車、もう一台は加田のキャンプ場に置いて、名越屋の沈下橋でSUPを降ろす。
楽勝と思いきや、強風が上(かみ)向いて吹く。向かい風です。座って漕がないと川下に進みません。
例のごとく、浅瀬でお弁当を食べました。
風さえなけれな1時間の所を漕ぎ続けて2時間かかりました。その後SUPを加田のローカルに預けて車を回収。
SUPスクールでは生徒様は高価なカーボンボードを岩にガシガシ当てるので、インフレータブルを2艇ほど用意しようかと考えている。木工よりこっちの方がいいかも。でも、自然に左右されるのは波乗りと同じ。水量がボッチリの日は案外少ない。
猛暑でも川面は天国でした。
今朝は13℃だった。平気で10℃以上違うので調子が狂う。
暖かいのでSUPトレーニング。波もあるのだが仕事が一段落しないと落ち着きません。
飛び乗ると危うく沈しそうになる。息が切れて、いつもの折り返し地点まで昇れるのか?5分も漕ぐと調子を取り戻した。
暑くなって上半身裸で漕ぐが丁度よかった。水は澄み切っていた。
何度も言うようですが自然は豊かでありますが若い娘はおりません。
今朝は14℃だった。秋がない。
今年もSUPでオープンウォータースイミングの補助をした。8時集合の所、7時に出発しようとしたらパンクしていた。地方は車がないと用事になりません。
エリーゼにSUPを積み込もうとしたが、それは無理だった。M本君に電話して積んでもらいました。
本部に向かうSUP軍団。少し寒い。
今年もコロナの関係で参加者は少ない。
子供たちのウォーミングUP。水温は25°と裸でも大丈夫。
最初は無風でしたが、中盤から強風となり、SUPはポジションを維持することが困難に。3回沈する。SUPサーフィンの2ラウンド分くらい疲れました。
そして寒かった。この歳になると寒いのはいかんね。
昨夜は波乗り“いのチーム”で入野松原近くの河原でキャンプでしたが、昼まで仕事をしていざ出発となっても、殺人光線は素晴らしく、出掛ける勇気がありませんでした。夜は快適だったそうです。
本日は同級生2人のリクエストでSUP教室。もう正面からのUPには耐えられません。沈したら、あの世へ直行と思われるのでライフジャケットは必須です。実際役に立ちました。
お昼は岸の木立の陰で水に浮いたまま水上ランチ。これは中々良かった。