昨夕、散歩のとき王子神社の境内で50~60キロ程度の猪2頭に出くわした。石を投げても片方は逃げず、にらみ合いが続いた。近くのMさんによると、朝、箱罠に巨大な奴がかかったそうだ。親かボスか知らないが心配して様子を見に来たのかもしれない。とっくに肉になっているのにな。
飯を食っているユキちゃん。散歩でわざわざ種子が付くような行動・動きをします。太古の記憶なのか?
しかし、鳥や獣などは実を食べてお礼に種を振りまくのだが、犬はどうなんじゃろ?何かいいことあるん?
昨夕、散歩のとき王子神社の境内で50~60キロ程度の猪2頭に出くわした。石を投げても片方は逃げず、にらみ合いが続いた。近くのMさんによると、朝、箱罠に巨大な奴がかかったそうだ。親かボスか知らないが心配して様子を見に来たのかもしれない。とっくに肉になっているのにな。
飯を食っているユキちゃん。散歩でわざわざ種子が付くような行動・動きをします。太古の記憶なのか?
しかし、鳥や獣などは実を食べてお礼に種を振りまくのだが、犬はどうなんじゃろ?何かいいことあるん?
海に行く予定が、まあ、キリの良い所まで仕上げておこうと・・・・
脚を接着した。この角度だと気持ち悪い気もするが実物はそうでもない。
なかなかの精度ですね。昨日の治具で引いた墨線が見えます。
これでまた全体を水拭きして研磨。曲面だからめんどくさいな。
5本脚なので浮く脚もあります。この位なら修正範囲内。
10年で3台はけるかどうか?
今日も真面目に仕事した。でも疲れる。
illustratorも大分慣れてきて、事前にレイヤーを準備したりロックさせるのもスムーズに。この位だったら10分ほどで作図できるようになった。
しかし、回転させる時、支点を指定するコマンドはあるのだろうか?
これは丸膳の脚の取り付け位置の当り線を入れる治具。正確で簡単。レーザー加工機は10秒ほどで切り出します。黄色いテープはボール紙を節約した。4本脚ならこのような面倒な事をしなくても良いのですが5本は分度器とか使っていると大変です。
十字の部分の幅は1㎜です。でも切り代が0.2㎜なので思ったより太くなった。
最初に旋盤のチャックに固定する窪みを掘る治具もレーザー加工機で。こういう作業には確かに便利です。うんと売れて量産するなら元が取れますけど、やっぱり趣味の範囲とボケ防止策。
今日も割と真面目に仕事をした。
丸膳の脚は今回5本脚にする予定なので都合15脚。倣い加工機アドバンスを使うかどうか悩みに悩んだ。複雑な形状で15は非常に微妙な数字。しかし、加工機に材料の固定や裏表がズレないようにするにはちと面倒くさい。手加工で行くか。
幸い加工手順を示したサンプルが残っていた。
最初のバンドソーの荒取りで・・・・・・
爪切ったんどすえ~。
ベルトサンダーでここまで仕上げます。段々早く洗練された形になって来ます。
しかし、くるっと巻いた切れ込みの部分は刃物で手加工が欠かせません。
一回目の水拭きが終わった小坊主達。世話焼けるな。
細工用のバンドソーで爪ごと切ってしまった。大したことはないが、階下のステライト刃のバンドソーだったら指2本無かった。
20年以上使ってきた自動鉋盤のデジタル表示が壊れました。メーカーに電話すると「高いですよ~。」「おいくら?」「¥17万。」「ヒィ~!!」
数値がズレた場合は、仕上がった材をノギスで計って下のカウンターをセット、RESETを押すと液晶表示されます。
こういう仕組みでカウントされます。光の遮断で。
対策は色々あった。
1,代替品を探す。2,専門業者に送って修理してもらう。3,アナログ表示で我慢する。
最初はこの測定器を取り付けようかと。デジタルノギスと同じ仕組み。ダサいし、ゼロリセットしか出来ない。発光しないので老人には不向き。
ネットで散々調べてオムロンのプリセットデジタルカウンターを取ってみた。カウンターは中華製の1500円のものから8万の国産品とか色々あります。本来、ベルトで搬送される電子部品の数を調べるようです。設定でタコメーターにもなるらしい。
説明書を元に配線すると点灯はするが機能しない。先の電気屋さんに診てもらうと、自動鉋のカウンターは特殊なもので既製品があるかどうか?「まあ、もう修理よりメーカー品を買った方がいいんじゃないですか。」
昨日バカ高いのが届きました。
慎重に配線して、
何事もなかったように機能している。
ここが壊れてお手上げ状態、途方にくれましたが・・・・・・
2カ月近く経っていたので、このアナログ表示にも慣れました。
まあ、この機械は次のオーナーにも便利に使われるでしょう。私が一人でボチボチ使っているだけですから、この種の機械としては新品同様です。
18時まで残業したので安易なブログです。今朝は10℃でした。
昨日のYahooニュースでは、楊枝から「木の匂いがする。」とクレームがあったとか。
先ほどは、「オオサンショウウオをオタマジャクシと勘違い。放射能で巨大化か!」どこまで本当なのかは分かりません。そんなんだったら「ゴジラ」も「サンダ対ガイラ」も現実のものだ。バカバカしいけどこれが今の世なのか?
私の頃は、履物を「明日天気になぁ~れ!」って飛ばしたもんですが、今じゃ小学生でもスマホで調べます。いやな世の中ですね。ちなみに母親の時代は裸足の子も多かったとか。
のサポートの日であった。
お昼のお弁当を虎視眈々と狙うユキちゃん。
私はいざという時、救助にはボートは大きい方が良いとレースボードで参加したが、重心高く、幅狭く、風の影響も受けるので失敗だった。そもそも漁船やジェットも待機しているのでお呼びでない。
毎年、Staffポロシャツがダサいのが残念。
4つの周回パイロンが巨大化したので今年は迷走する選手は僅かだった。
4時間ほど海の上で静止して見守るのだが、そもそも風強く漕ぎっぱなし。結構疲れました。
何か怠いです。恒例の夏の疲れか。
為替介入したって無理!もうそんな力ないし。金利を上げないんじゃなくて上げられないんです。輸出に精出すかな。
こんな時に首相はオーストラリアでコアラ抱っこして喜んでいるじゃどうしようもないな。
話題がないので引き続き木工旋盤です。荒取りした3枚はこのようにしばらく放置して狂いを出します。まあ、ここで大きく狂う材は使わない方が良いでしょう。中央部の厚みは40㎜。
ボールガウジという刃物で削りますが、スムーズな面を出すのは名人クラスでないと無理。スクレーパーで修正します。危険の少ない誰でも使える刃物ですが表面が毟れてガザガザになります。そこで再度ボールガウジで皮一枚削ってからサンドペーパーで仕上げます。
自然の摂理というか、鋭い切れ味のボールガウジはその分神経質で突き込むとロックしてワークもバラバラになったり、前歯を折った人もいます。これだけ大きいと僅かなミスも許されません。今までの苦労も水の泡。
仕上がった2枚。
交換してくれたボリュームはちょっと見づらい。こういう海外の機械は主要部品以外は安物を使っていて、壊れたら交換してくださいという事なのだろう。レーザー加工機も一緒。
インバーターが手に入らないという話はほんとかな?と、モノタロウで調べてみたら小型のもの以外、殆どが納期は来年or未定であった。
今朝は11℃であった。夏と冬が交互に来ます。外気温を確かめてから散歩の服を選びます。短パンにサンダルだったりフリースを着たり。
モーターのマウントを修理してから快調だったはずの旋盤がやっぱりおかしい。
500回転で回っていたものが急にブレーキがかかって200回転に落ちたりする。切削量によって力加減を変えるので、これは非常に危険。写真のような大きなものは特に。
そこでだ、実は前々からこのような場合に備えて「インバーター 修理 高知県」等で検索するが殆どヒットしない。「家電修理」とか色々試していたら近所の「吉村電装」がヒット。元々は車屋で走り屋はお世話になった店。ダメ元で電話したら来てくれるという。
2代目が言うには「もう若者は車離れで、現在は産業機械がメイン。」だとか。午後から協力会社の機械制御が専門の若者を連れて来てくれました。
もう富士通に電話してパラメーターの設定とかやっていたらこちらの脳が損傷する。というかインバーターは交換しようにも世界的に物流と生産が滞っており、1年以上待たなければならないとか。
機械全体をトータルにチェックしていたようだが、どうやらスピードコントロールのボリュームに問題があるのかも?ということになった。
交換してどうやら復調の様子。外国製の機械はこうゆう重要な部品に安物を使っていたりするな。また写真のようなクネクネの配線にも断線が発生していることも多いとか。
2時間ほどの修理で¥5万ぐらいとのこと。有難いです。以後、頼りになりそう。レーザー加工機の設定もやってもらおうかな。結局、人、人、人ですね。
ミサイルで破壊されたウクライナの住宅には断熱材が散見されます。冬は-20℃にもなるそうで、電気もないんじゃ、どうすんじゃいと心配になりますね。インドのモディー首相の「もう戦争の時代ではない。」ほんとにね~。
栓の丸盆完成!蛍光灯で撮影。
ストロボをバウンズさせて撮影。直径は400と450。400で十分1食分のご飯とおかずが載ります。450はパーティーとかで重宝するかもしれません。
拭き漆を1回した後、錆入れしてすぐに拭き取っています。その後もう一回拭き漆をして終了。ラフな感じの仕上がりです。端面は指がかかる形状です。