苦しきことのみ多かりき・・・・・まあ、男も似たようなもんですけど。
右は2週間前から咲き始めた夏椿。昨日まではまだ花があったのですが・・・・
瑞々しいのは一輪のみになっていた。あ~、すまんゆっくり眺められなくて。
桔梗も終わりかけていました。
ホタルブクロも最後のひと花。
母親が珍しいというユウスゲ。先ほど見に行ったら開花していた。
オハグロトンボが現れた。
高知県では仏トンボとも呼びますが、あの世から来たように思われてならない。
苦しきことのみ多かりき・・・・・まあ、男も似たようなもんですけど。
右は2週間前から咲き始めた夏椿。昨日まではまだ花があったのですが・・・・
瑞々しいのは一輪のみになっていた。あ~、すまんゆっくり眺められなくて。
桔梗も終わりかけていました。
ホタルブクロも最後のひと花。
母親が珍しいというユウスゲ。先ほど見に行ったら開花していた。
オハグロトンボが現れた。
高知県では仏トンボとも呼びますが、あの世から来たように思われてならない。
先日、岡山からお客さんが見えられた。身長180センチ超、体重100キロの巨漢であった。
当社の繊細な椅子やシェーズロングも試されたが幸い壊れることはありませんでした。それなりに気を付けて扱って頂いたわけですが。
しかし、客観的に見て100キロの方が長く使い続けてゆくには別誂えじゃないと無理だと感じました。私のはせいぜい80キロまででしょうね。
大谷翔平は193センチといいますから椅子自体の大きさも考えなくてはならないだろう。以前個展に来たフランス人のベアちゃんは超脚が長くて座らせてみたら、膝が浮いてしまい・・・・・これは全然違うプロポーションの椅子が必要と思いました。
アメリカなんかでは150キロ位の方がざらにいますけど、レストランとかで椅子に座れるのだろうか。みんなの前でバキッとかしたら恥ずかしいから入らないのかもしれませんね。
波乗りいのチームにも0.1トンクラスのムーミンとアビラがいますけど、キャンプ用の椅子はすぐに壊れるみたいです。
Amazonの口コミでも「私120キロですが、耐荷重200キロの椅子が半年で壊れました。」とか出ていますが、そんなデブが¥1~2万の椅子を選ぶのが間違っていると思います。
ちなみに耐荷重とは静止荷重の事です。ドカッと座ったら倍くらいの力はかかると思います。
雨降りだったので仕事をした。夕方川SUP。
前回作って自分で使っていた座椅子は、酔っぱらってドカンと座り込んだら座と背もたれの接合が外れました。本来より数ミリ薄いので柔らかい栗ではもたなかったようです。それに椅子より衝撃はダイレクトに来ます。
自分で使うのだからと木ネジで修理しましたが、ここは木ネジでは無理でした。一脚納めたお客さんの分も交換します。
シェルタイプの固定治具。改良すべきか。
接合面の平面を出します。
接着。
脚の底面は同一平面には中々なりません。幅400の手押し鉋盤があれば簡単なのですが、どうしようかな?横切り盤で・・・・・・
厚ければ電動カンナで、その後手鉋で平面を出します。
一回目の拭き漆完了。
高さも20㎜上げました。高くするほど腰への負担は少なくなります。
本日は1年振りのHPの更新作業をしていた。アドビのコントリビュートという古い更新ソフトはWindows10では使えず、写真資料を作ってから古いパソコンで行います・・・・・・・が、しかし今回エラーや警告が出まくりで一カ所更新して諦めました。
どうすればいいんじゃろう?大枚かけて時代に合わせたリニューアルをするのも手です。しかし~、リタイア間近なのに注文が一杯来ても困ります。
難儀は多いが営業にはWEB作業は避けて通れない。
朝晩は過ごしやすいけど日中は蒸せるな。
中々便利なエスロンパイプ。角のプロテクトは完璧。
サーフボードの梱包材を再利用していたが尽きたので、プチプチを買った。
こうして・・・・・
ストレッチフィルムを巻いて出来上がり。矢張り軽いものに巻くのは非常に困難。
家財宅急便だと開封・設置・梱包材の回収までしてくれます。でも高額。お客様にとって開封・梱包材の処分は面倒だと思います。申し訳ありません。
今日はどうもしんどいと思ったら、昨夕のSUPトレーニングが効いているようだった。
昨年ほどではないもののボチボチYチェアの張り替えはあります。ボチボチ位が気分転換にもなり丁度良い。
6脚張った後、お客様がこれも塗り直してくれと。出来れば布も何とかならんかと。
以前、座面張り用にロールで買ったのがあった。
何か~、純正品よりお洒落になりました。
まだまだ比較的過ごしやすいお天気です。夕方SUP、トランクスではちょっと寒い。
山桜のカフェーテーブル出来ました。実はもう出荷しましたけど。
脚の木口部分、緩いピラミッド型にすれば良かったかも。
天板は溝にはめ込まれていて、収縮に対応します。
2週間前、自走で修理屋まで持って行こうとしたら、スタートボタンを押すとエンジンはかかるものの、すぐにストール。煽りながらなんとか動かした。国道に出たら、レブリミットで3個点灯するランプが3000回転で点灯。こりゃいかんわ!Uターンしてレッカーを呼びました。
昨日、やっと帰ってきたエリーゼ。本日ガソリンを入れに行ったら、お兄さんが「見た見た!またレッカーで運ばれていましたね。」「うるせぇ!この車はレッカーに乗るのが大好きなんだ。」
修理には3つの選択肢があった。
1,まだ保証期間があるので陸送費・往復¥20万自腹で「ロータス横浜」に送る。
2,お隣・愛媛県の「ロータス四国」で診てもらう。修理代は自腹。
3,地元の輸入車修理工場へ。当然自腹。
まあ、地元で治るのなら後々便利ということで友人の紹介で「マイスター・キャラス」へ。
ロータスは小さな会社でエンジンを自社開発できず、現在トヨタから供給を受けています。私のもトヨタの大衆車のエンジンです。それをロータスのECUでチューニングしているから厄介が起こります。
メカニックによるとエラーが5つもあり特定出来ず、怪しかったスロットルボディーが汚れていたので清掃したとのこと。今のところ調子が良い。私もネットで調べてみたが、この部品は確かに鬼門のようです。
幌の両側の内張がボコッと取れました。
ロータス横浜:「ロータスは全部そうなんです~。」
こりゃ酷い。コーキングで留めてある。クリップの篏合も合ってない。
自分で直しました。
私がブリヂストンでエアロパーツをデザインしていたころアンダーカウルと呼ばれていたディヒューザー。モールが取れています。
本日、エアコンのつまみが取れた。これは6角レンチで修理完了。これらが「ロータス品質」と呼ばれるものです。覚悟の上ですけど。
買った時、若い営業マンが「まだ9000キロの中古車は初期不良が全部出ていません。」とは言っていたが、メールにも返信がないし不誠実極まりない。
まあ、車は気に入っているからいいか。チョロQみたいなので小学生に人気です。
天気予報によると土曜の晩は寝苦しくもなさそうなので、一泊のつもりで入野松原へ出掛けました。
肩位の波。折れ方はパッとしない。
しばらくすると波はまとまりだした。ロングボードで2時間ミッチリやる。
夕方、月見草が目立ちます。写真も真面目に撮らないと・・・ブレてます。普段は念のため2,3枚は撮るのですが。
食料も買ってあったのですが、何だか急にお家に帰りたいモードに。トンボが飛んで、秋の空みたい。本当に季節感が分からなくなりましたね。
松原を19時出発して、20時半帰宅。もうナイトドライブは年寄りにはきつい。
土日も働いたので流石に今日は怠けた。
このデザイン、中世の騎士団から発注を受けたのだろうか?いくら流行りだと言ってもトヨタがこんなことしちゃ~いかんのですよ。大企業は迷える子羊を導くのも役目なんです。まあ、トヨタはプリウスのデザイン辺りから相当おかしくなってきていると思います。
ホンダさえもこういう流れに乗っているのですが、宗一郎が生きていれば許さなかったと思います。
押しの強いデザインというのは世界的な潮流のようで、世の中・人心は相当ヤバいことになっているような気がします。