今日は、家で養生していました。ジジイじゃ。印画紙にプリントする詳細な写真資料や文章ををレイアウトする練習をしていました。イラストレーターでもフォトショップでも似たように出来るんですね。ゆっくりですが、進歩はあります。いやだけど、まあ、やらんといかんやろうね。
一般の方には、何の意味もありませんが、私の使っている木工パテです。
割合このタイプは、お店になっかたりするもんですから、まとめて注文しました。5年はもちそうです。
強度はないし、小さな傷にしか使えないけれど、漆や他の塗料とも馴染みがいいです。
何より乾燥が早くて便利です。ただ、そのためキャップを掃除してないとすぐ固まってしまいます。木工家には、お薦めの一品です。
コメント
こんにちは。わたしも良く固まらせてます。現場用に買って一度使って道具箱に入れて車に積んでおくと、次に使おうとするとカチカチで蓋が開かず、しょうがないからチューブを破いて穿り出したり(^^;
工場用にはボンドの同等品や「コクソール」なんてのの1キロ位の缶入りがあって使ってたこともあります。コレだと固まりかけてからシンナーで緩めて自分の好みの固さで使えたりして便利でした。
このパテはよさそうですね。ただ、調色はどうしてますか? あらかじめ「タモ」とか「ラワン」とかあっても、実際に使う木材となかなかぴったりとは色が合わないことが多いと思うのですが。[E:sun]
イラストレーターで「画像配置」でレイアウトするのがええおもうわ。
1ページ1フォルダで添付した画像も一緒に保存すると使い易いで
他の人にデータあげる時はpdf.データにしてメールに添付できるしの
「配置した画像を含む」を選択するのを忘れんように
なんかわしできる人みたいじゃね・・爆[E:smile]
さえさん、私が使ったところこれが一番木に近くて使い易い。オブジェを作っていた時は、板金用のポリパテを使っていました。
大江さん、このパテはあり組みや楔の欠けや隙間に使うくらいで、節の穴でも5㎜くらいまでです。それ以上は埋木しています。大江さんが知らないとは意外でした。是非、使ってみてください。
べあちゃん・・・・・・・・・ここにきてやってくれ~!![E:bearing]
数年前まではコニシ(ボンド)でたぶん同系統の木工用パテがあり、それを使用していたのですが、揮発性の溶剤の匂いがけっこうするので、安全基準の強化などで廃止になったと思っていました。その後コニシからは水性アクリルの木工パテが発売されていますが、乾きが遅く肉痩せも大きめなので、あまり使い勝手はよくありません。
セメダインから水性でもなくエポキシ系でもない木工用パテが出ていることは正直言ってまったく知りませんでした。情報ありがとうございます。さっそく私も注文・取り寄せしてみることにします。[E:snow]
大江さん、このパテもシンナーが臭うし、肉痩せもあります。ただ、質感と硬さが木に似通っていて、サンディングのときにも便利です。
すぐ固まって詰まるので、あまりホームセンターなどには置いてないのだと思います。
出すときに注意するか、ノズルとキャップを楊枝で掃除するかして下さい。またの機会に、コメントください。