土佐木炭

今日は波乗りのし過ぎでしんどかった。

ほんで、やることが個展の準備なので余計にはかどりませんでした。

一人で色々なことをするのは効率が悪いですね・・・・かと言って人を雇うほど仕事はない。

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キャンプで七輪。外国製の炭(多分マングローブ)が火付きが悪く大変不評でした。

火がおこる前に宴会が終わってしまいます。

塾長の話では、炭焼きの技術が確立してないのではないか?と。

それで、とうとうブランド炭を買うことに。6キロ¥3000と外国製の3倍の値段です。

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整然としております。

火付きもよろしく、よい買い物でした。10回分はあるな。やっぱり値段じゃないよな。

友人には冬の暖房が火鉢という風流人が二人いて、生産者に直接分けてもらうそうです。クズ炭だったら安いそうです。

日本万歳です。

コメント

  1. ミサカ より:

    同じものかわからんけど、高知市の西岡燃料の炭が、極上品らしいね。

    これを使うと、西岡流着火法の作法どおり、新聞紙が4枚もあれば簡単確実に炭が熾せるそうです。

  2. 祖田 より:

    端材を海苔や菓子の缶に入れて薪ストーブに入れれば2時くらいで良い炭ができますよ。着火用は針葉樹。調理には広葉樹と使い分けもできます。製作時の熱はそのまま暖房になるので一番エコですよ。

  3. 匿名 より:

    ミサカ、久しぶり。
    西岡燃料は多分卸だと思います。優秀な釜を押さえているのでしょう。

    租田様
    アドバイスありがとうございます。欧米では薪ストーブで火災になることも多く、保険が高いそうです。私もなるべくいじらないようにしています。