安全講習で雪崩に巻き込まれた生徒さんは無念ですね。責任者の言葉も「反省しなければならない。」とか、違和感があった。頭に来るな。すでに裁判を想定しているのであろう。
大体、登山部の顧問なんて普通の先生が無理やりやらされるのが殆どで、私の学校も長らく顧問のなり手がなく生徒だけで登っていた。高1の時、新任の教師が顧問になってくれたのですが・・・・・・・世話が焼けました。
ユキちゃんの散歩の途中、マクロレンズで名もない小さな花を撮影した。
よく見るとアブラムシ?が2匹写っている。
外来種のタンポポは年中咲くらしいですね。
このトゲトゲで引っかかるのでしょう。
準備中。轆轤仕事ではありがちな形。
ちゃんと撮影するなら、せめて一脚が必要。絞り優先オートで犬不要。
魔法使いの帽子。唇のようでもある。
花の直径は1ミリほど。
本日は最高気温20℃で春やな~、って感じでした。
コメント
そういえば、高校の後輩で、本山の旅館の息子がいて、学校の若いのっぽの先生が山登りの時に泊まって行くとか言ってましたね・・・・先生の名前は思い出せませんが。
山での遭難は他人事とも思えず、気になります。春先の新雪30cm?で、樹林帯のラッセル訓練ならば大丈夫だろう、、、と、もっともな判断のようにも思われますが、本当に雪崩の兆しというのは無かったんですかね・・・
どう見ても危ない状況の斜面を登らせたのは、判断出来る教員が一人もいなかったのだと思います。
自然をなめとる。というか、自然児がいない。
亡くなった先生は登山のベテランじゃなかったか?
雪崩注意報が出てたらしいんでシロウトのわしなら中止してたな
いずれにせよ再発防止の為に問題点をキチンと洗い出して欲しい[E:weep]
今はよう分からんベテランが多いからな。シェルパにおんぶにだっこでエベレスト登ったって言われてもね~。[E:shock]