私は甘い物も大好きです。
以前からスーパーにあって気になっていた、アメリカ製チョコバー60個入りを買いました。
色とりどりの瓶入りビーンズもありましたが、それはちょっと。
色とりどりの瓶入りビーンズもありましたが、それはちょっと。
かなり甘い。しかし、私は甘さ控えめのケーキなんてクソくらえてなもんです。多分日本だけの現象と思います。やっぱりお菓子は甘くなくっちゃ。
これはウィスキーに合う!でも量は控えよう。
「SOFT & CHEWY」は「柔らかいけど噛みごたえあり。」とでも訳すのでしょうか。
反対に酒飲みのことを左党なんて言いますが、語源は
江戸時代、大工や鉱夫は、右手に槌、左手にノミを持つことから、右手の事を槌手、左手の事をノミ手といいました。ノミ手が飲み手にゴロ合わせされ、飲むことが得意の人を左きき、という事になったというものです。コピペです。
コメント
なるほどぉ。
こういのもあるよ。
律令制では、各家庭の階級がその家族の人数や資産によって4つに分かれていました。大戸・上戸・中戸・下戸と分かれており、上戸は上流階級で、下戸は最下級の家を表しています。
各階級の結婚式で飲まれるお酒の量が、上戸の家では8瓶、下戸の家では2瓶であったことから、お酒を飲める人のことを「上戸」、飲めない人のことを「下戸」と呼ぶようになったのです。
もともとは貧富の差から飲酒量をたとえた言葉だったのですね。
ちなみに、このような説もあります。
中国・秦の時代、万里の長城を防備するために門を守る兵士がいました。
そこで、寒い山上の門=上戸を守る兵士には、体温めるためにお酒を配り、往来の激しい平地の門=下戸を守る兵士には甘いものを配ったことが由来している、というものです。
なら寒いけど山上の門を守ります!
どこまで本当の話なのか?