道具の改良

本日も川SUPトレーニングをした。3mmウエットでは暑いかと思ったが、日が翳り風も出て来たのでボッチリだった。私の乗船・下船ポイントで中年の夫婦がデイキャンプをしていた。相手が目も合わさないので、挨拶もしなかったがアウトドアでこういうのもどうかと思います。

これは扇型の接合部を接着する時の締め具。締めることによって全体に圧をかける。

ここの接着は胆なのでより確実なものを6個製作。ラバーを張っています。しかし、これほど穴が長いとスムーズな開閉には遊びが必要。そう簡単ではない。

2段ドリルは木工用のハイス刃をモノタロウで購入。これで刃先が逸れることは少なくなった。

内側のボーズ面取り。矢張り後定盤が僅かに高くなっています。

木殺し治具。薄いブリキ板を張り付けている。分かる人は殆どいません。

外堀から埋めてゆくのも結構だが段々厭になって来ます。一杯注文が来たら元は取れるのですが・・・・

コメント

  1. ミサカ より:

    不思議なもので、挨拶をする、されることに恥ずかしいという感覚を持つ人と、干渉される(言葉を交わす)ことにあからさまな不快感を覚える人が居るように思う。照れの感覚はわからなくも無いが、悪感情を抱く理由は理解しがたい。まあ、平和であるが故なんでしょうな。

  2. kira-osamu より:

    こちらは人も少ないのでそういう人間観察はしていないが、確かに愛想のない方はいらっしゃいます。でも付き合ってみるとそうでもなかったり。まあ、もう年だからよう分らん他人の事はどうでもよい。

    外人はすぐ戦いになるから勤めて会話をするというのを聞いたことがあります。