本日は週中日のスポーツデイだったので仁淀川にパドボーに出掛けた。上から下って来るパドラーに珍しく出くわしたので話していると、ユキちゃんが俺のボードから飛び降りて、相手のボードに上がろうとガシガシした。「お~!憧れの犬同伴。」と引きずり上げていた。
「kira-osamu」一覧
先日の続きです。T君のカットバック。
これは両足をボードの先端に掛ける技でハング10と言います。
これはハング5。
仲良く二人で乗って・・・・
ゴメンナサイ?
後ろ向きハング5?
私のは技じゃなくてパワーコードをずっと踏んでいたから。この日はよく踏んだ。だれもコードを付けてない。板を流すような波じゃなく必要なかった。
夜はユキちゃんと。
どぶろく等をやる。
ブリのアラ。
松原の月を撮影するも上手くゆかず。
そして朝。
新メンバーHUKUちゃん。レトリバーとピットブルの合いの子らしい。既に足はユキちゃんより大きい。
微妙な表情。
日曜もいい波でした。
ライディング 前編
遊び過ぎてしんどかったけど仕事もした。
土曜の夕方着いた入野松原は腰サイズの良い波。
塾長嫁Mちゃん。このサイズは幻のセットか!
普段被写体になることがないので、もう十分堪能した塾長にカメラを渡して撮影してもらいました。連射モード・Hiにセットしていたら1000枚撮影していた。
華麗なテイクオフ・・・・かどうか?
スピーディーなボトムターンから、
気分的にはトップターン。
このボードコントロールは玄人好みか?
ロングボードはゲティングアウトも早いので岸まで乗り切るのがマナー。
波がなくなっても乗れるロングボード。
最後は浅いので水平に落下します・・・・・まあ、サービスです。
良い感じの夕暮れなのであった。
地域活動
波乗りの帰り、サンシャイン大方でお刺身を買って帰るのですが、年老いた両親は「明日食べる。」と言って冷蔵庫の干物を焼いていた。お土産買っても精がないな。順序とか段取り、取捨選択が分からなくなっている。
一方、私も佐賀で昼をやっていると、入野松原の監視小屋にカメラを忘れたのを思い出した。仲間に連絡して届けてもらうことに・・・・・・大分来てるな。面倒見てくれる人もいないし、施設に入る金もない。これからこんな人一杯出て来るだろうな。イージス・アショアー買ってる場合じゃないと思うのですが。
散歩道の途中にある「王子神社」の清掃があった際、普段何もしないので賽銭ドロボーに壊された桟を修理した。
中央の4本。地元に人も滅多に来ません。賽銭はあったとしても小銭程度。表に蓋の無い箱を置いて自由に取って貰うようにしたらどうだろうか?「与えよ、取れよ。」ですね。ちょっと違うか。
毎度お見送りしてくれるランちゃん。でも、数年前から急に噛んだりするので近付けない。
シュミレーション
サウジの記者の事件、サウジの王室といえばオイルマネーで潤って高貴なイメージがあったが、凋落が始まったのか。まあ、日本はどん底向いてまっしぐらなんですけど。
本日のブログは自分の忘備録で一部のマニアしか分かりません。
illustratorによる作画もかなり手際が良くなって、線が切れたり重複することもなくなった。しかし、始めるにあたってアイコンをクリックするのは気が重いです。
この図は書類ケースの側板ですが外側が切断。溝が彫刻(掘り込み)です。レイヤーを使い、当然先に溝を掘ります。表裏があるので反転コピーして左右を作って加工しないと、同じのを2枚作った日にゃ~涙です。
背版の縦溝も一緒に加工しようと思ったのですが・・・・・
シュミレーションすると、こういう動きをするんですね。黒がレーザーヘッドが左右に走行する航跡。赤がレーザを出す部分。左右にはみ出ているのは反転して加速する助走区間です。随分無駄な動きをするな。
レイヤーを使って個別に選択した。やっぱり縦には動きません。縦の加工はこれでは無茶苦茶時間がかかるので、ルーターで掘った方がはるかに速い。
加工材を回転させればよいのですが、それは位置決めが困難です。
加工機はこういう構造です。ヘッドは左右には単体で俊敏に動くのですが、縦には重いブリッジごと動かさなくてはなりません。そういう事なんやね。
この機械、ボチボチやっていたら習熟するのに2年はかかります。
*本日、モニター画面をコピーすることを覚えました。
溝の加工
Kyabaのデータ偽装、もう何でもありの世の中になって来ました。片や地面師の犯行、くそ大企業相手に痛快ではある。「天切り松」みたいやな。オレオレ詐欺よりはずっとまし。
今度の製作では溝加工もレーザー加工機に任せてみようと考えています。0,05ミリずつ移動して焼いて焼失させるわけですから時間がかかります。まあ、今回は幅6ミリですからそれほどでもない。量産するならルーターマシンで治具を作って加工した方がずっと早いだろう。悲しいかな、殆ど一点物なんどすえ~!
しかし、切断と掘り込みの同時加工を入力する段取りが今一分からない。いちいちじれったい機械です。
溝幅の精度はビックリポン!深さは移動速度で調整します。±0.2ミリの精度で十分。胴付きを付ければ更に問題なし。ただ、節の部分はどうしても焼けず浅くなるから手鑿での修正が必要だろう。
ユキちゃんの寝姿でも見て癒されて下さい。
今回の写真は全て新しいコンデジで撮影。結婚式の写真も。ブログには十分です。
断酒記録
ピロリ菌除去に伴う断酒、結局、止められたのは1日だけでした。2日目、夜半に腹が減ったのでビールとつまみで寝酒した。
ほんでどうなのよ?腹も妙に気持ち悪いし、薬名「ボノサップ」でググってみた。すると、「ボノサップ 酒」という項目が。見たら、ドクターによるものなのか「統計的に飲酒した方が除菌成功率が高い!」なんと!!
だから昨夜も少し飲みました。深酒しなければ大丈夫だろう。
私の最高断酒期間は1週間です。若い頃、教師をしていた時、修学旅行の引率をしました。夜になると恩師の先生も含めて、彼らの飲むこと飲むこと。教師の裏側を見たようでビックリ。どこの宿も接待で特別メニューで酒はタダだったと思います。せこいやっちゃな。この間、飲む気になれませんでした。
北アフリカを旅行した時は厳格なイスラムなので酒はご法度でしたが、それでも時々飲めます。4星ホテル以上はバーがありますし。しかし、値段は六本木と同じでカクテル一杯で安宿2泊分に相当する。悲しくて酔えない。
チュニジアのスパーでリカーコナーを見つけた時は砂漠にオアシスという感じで感涙にむせびましたが、そこだけチェーンが張られて販売が終わっていた。
しかし、どこの国にも「坂の上の雲」の秋山好古のように酒が体質に合う人はいるもので、その気になれば調達できると思います。
付録:
35年ほど前、スペインかイタリアか?酒屋もバルも見つからず、やっと探し当てた40度の酒。なんか店の感じも違うしボトルも妙だ?宿に帰って開けてみたら糸を引くようなシロップ。泣いた。
コンビニもなかった当時の国立。友人のアパートには酒がない。夜遅く探しに行くと閉店した酒屋の前にカップ酒の販売機が!「鬼殺し」か「多摩自慢」だったと思うが不味くて飲めず。
禁酒2日目
つい2週間前まではタオルケットで寝ていたが、厚手の毛布となり、一昨日からは羽毛布団となった。
昨日からピロリ菌撲滅の薬を飲んでいるため禁酒している。結婚式でも我慢した。昨夜は通常9~10時には寝るところだが夜中まで寝付けなかった。おまけに朝方までゾンビに襲われる夢を見た。これはピロリの亡霊達が私の脳に影響を及ぼしたためと考えられる。
結構きつくて口の周りがいつも薬臭い。後5日も飲まなければならないと思うとうんざりしますね。
本日は薬の副作用か、風邪気味なのか、疲れて海にも行けず読書して過ごした。35年前に買って読んでなかったガルシア・マルケス「族長の秋」。
仕事も暇で、後1週間は天気もいいようなのでハイエースで九州に出掛けようと思っていたのですが、そうなると友人達と夜な夜な宴会になる。禁酒は無理。諦めました。
隣町へ
今朝は14℃。風も強かったのでジャケットを着てユキちゃんの散歩をした。しかし、どうも小さい秋は見つけられない。すでに初冬なのか?
昨夜はHさんと土佐市の割烹「玉杯」で飲みました。
新しいコンパクトカメラを持参しましたが、どうやらホワイトバランスをいじったらしく、全部赤く写っている。やっぱりパソコンでの修正は無理だった・・・・・・・相当修正しましたが。
仲良しオバサンの二人連れ。渋いね~。高知らしくていいわ。
これで¥600は割烹じゃないな。¥800だったかな?