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宿毛佐伯フェリー

少し遅くなりましたが九州の旅を順に紹介します。

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片島港からフェリーに乗ります。3時間半の船旅です。

ここからは沖ノ島へも定期便が出ています。反対側はいつもの釣り場。

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やっぱり綺麗な海の船旅は格別じゃ。

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“武者泊”付近か。

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暮れなずんできました。

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凛々しいお姿です。

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家路を急ぐ小船。出漁だったりして。

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名もなき島々・・・・・・ちゃんと名前はあると思う。

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灯りもともりました。

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日没は17:03。ちゃんとカメラにデータが残っているからな。

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佐伯入港は7時半でした。

船内に風呂がないのが残念です。

上陸してカーナビですぐ近くのスーパー銭湯を目指しましたが、ない。

止めたそうです。銭湯もなく、少し遠出して1時間のロスでした。


面倒な、

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昨夜のケーキの飾りです。

異国の風情がありますね。

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いつものように西洋料理よりもお刺身が人気でした。

例年になく、あわただしい年の暮れとなっております。


今年も、

バタバタしています。

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スイスのお客様がチョコレートを送って下さいました。有難うございます。

あちこち、お礼の連絡が送れて申し訳ありません。

本日、『子羊会』は7時からです。

忙しくて何の用意も出来ていませんが、お集まり下さい。


駆け足で、

やっぱりお家が恋しくなって本日夕方帰って来ました。4泊5日の旅でした。

とりあえずダイジェスト版です。

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金曜午前中出発。

入野松原で波乗りをして、宿毛佐伯フェリーに乗船。

夕焼けが美しかった。

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佐伯を早朝出発。

宮崎で波乗りをする。

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洲がなくて良い波とは言い難い。

殆どの方はロングボード・・・・・・・・じゃないと無理。

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夕方鹿児島に到着。高知に比べて都会なのにビックリ!

ケヤキのテーブルを無事設置。

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名物・黒豚のシャブシャブをご馳走になりました。

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3次会はテーブルを使って。

ウィスキーをストレートでやったので当然二日酔いになりました。

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寝ているわけにもいかず、鹿児島を巡って阿蘇へ。

残念ながら2日間ガスって眺望はなし。

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馬刺しはやっぱり絶品でした。

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今朝6時、最後に入った湯。

温泉三昧でした。

後ほど、それぞれ詳しくUPします。

懐かしい友人を訪ねるつもりでしたが、

福岡でステーキ屋をやっているAさん「アホか!今が一番の書き入れ時や。」

木工家のBさん、留守でした。

もう30年会ってない多摩美のCさん・・・・・すまんめんどくさくなった。

又今度ですね。

走行距離:1200キロ。運転は嫌いです。


途中です、

仕事も済ませて阿蘇の温泉宿に逗留しています。

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あいにく天気が良くないので今日は湯治をしますします。

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お昼が豪華でビックリ!

酒なしではもったいない。

あと、2,3日で帰ります。


旅立ち 2

金持ちにはステーキ、貧乏人には安っすい飴。アベ政権の姑息さにはうんざりします。

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たまたま家にあった坂東眞砂子の本を持って出発です。

読み終える頃には帰ってくるでしょう。

ハイエーススーパーロングは5.4メートルあるのでフェリー代が高いのが難です。

宮崎も波はないようです。


お知らせ。

めずらしく忙しいです。有難いことです。

本年の売り上げを見てみますと、地元は1割。残り9割の内ネットが8割以上。インターネットがなかったら倒産していました。

ところで、金曜から鹿児島に配達に出かけます。

九州一円、山口県辺りまでで、「当社の製品に興味があるけどネットだけじゃな~。」・・・・・・・という方、指定の商品を持って伺います。連絡下さい。

まあ、そんな方はいないと思いますが。

今回は荷物を下ろすと気ままな一人旅ですので温泉入ってあちこち巡ろうと思います。でも、残りの仕事もある。


それでも旅は良いもの。

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土曜日の暗いうちに自宅を出発。鳥取大丸に向かいました。

4時間ほどで着きます。意外に近いです。

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今回は高級ハンドバックなどのお得意様頒布会に合わせて土日だけの小規模な展示です。

結果は・・・・・・・商売はそんなにあまいものじゃありません。

でも、4月に画廊で個展をすることに。

(ハンドバックが写真の漆塗りのテーブルと同じ値段とは理不尽な。

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夜は関係者全員お客様とご予定があり、一人でお奨めの「てんまり」へ。

良い店でした。

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日本海の魚を堪能。

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翌朝、大丸は10時OPENなので
波乗りに白兎海岸へ向かう。

サイズはありましたが、あいにく波乗りには適さない波。

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吉岡温泉の熱い湯船につかった後、牛乳を飲みました。

バナナオレンジ味というのもありましたが今度にしよう。

日曜、午後5時に撤収して一泊二日の強行軍で帰る。疲れました。

 


旅立ち 1

昨日はよく降りました。仁淀川もこの時期にはめずらしく増水していました。

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そして朝焼けは素晴らしかった。

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明朝、鳥取大丸へ一泊二日の営業に出かけます。

折角だから展示・販売もすることに。どうなることやら。

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「雪が降って行けませんでした。」では話にならないのでスタッドレスをはかしました。

多分出番はない。美味しいカニ、食べられるかな?


大物は大変。

朝早く旧中村市へ納品に行きました。

途中、入野松原で波乗りをするため早めに出かけたのですが、海はあいにくの時化模様でした。

漁が休みのS君を助っ人に雇う。

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丁度、カエデが見頃でした。

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現地で裏板の取り付け。

下に板を敷いて浮かしてあります。でないと手掛かりがなく、起せなくなります。

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無事、設置完了。

このお客様は昔テーブルを買ってくれた方で、数年前この食器棚の注文をされたのですが、その時は予算が合わず「ダメダメ!デカい箱物はそんな値段ではとても無理です。」とお断りしました。ほんで、以来ヘソクリを貯めてリベンジされたのでした。

だから大分、勉強させていただきました。

一つ肩の荷が下りました。