夕方SUPトレーニング。まだトランクス一丁でOKでした。
手術の後、たいそう元気になったユキちゃん。しかし、このひと月抜け毛が激しい。朝晩、ブラッシングと床の掃除をしても追い付きません。
果物や寿司を食べるときは手に毛が付いてないか確認しますが、やっぱり付いてる。
左奥はちびるのでオムツ。これも朝晩取り替えます。手間暇かかる割には心の通じない犬ではある。
夕方SUPトレーニング。まだトランクス一丁でOKでした。
手術の後、たいそう元気になったユキちゃん。しかし、このひと月抜け毛が激しい。朝晩、ブラッシングと床の掃除をしても追い付きません。
果物や寿司を食べるときは手に毛が付いてないか確認しますが、やっぱり付いてる。
左奥はちびるのでオムツ。これも朝晩取り替えます。手間暇かかる割には心の通じない犬ではある。
本日は日中も涼しかった。
数日前の事、夕方の散歩で小学校の校庭の前に救急車が止まっていた。覗くと男の子が頭に包帯をグルグル巻きにされていた。表情までは見えず。隊員も切迫した様子はなく、まあポールの角にでもぶつけたのかと思って通り過ぎた。
一昨日、同じ場所を通ると、ちっちゃい自転車に乗った、年長組らしい3人娘が「犬、触ってもいいですか?」「いいけど、優しくね。」
「この前、あそこの白い犬に耳を噛まれた人がいます。」「おお!だから救急車が止まっていたのか。」思わずチビ達と立ち話。
面白かったのは、そこでは白い柴の成犬と仔犬を飼っているのですが、
「大きいのと小さいのどっちが噛んだ?」「中くらいの。」確かに成犬は中くらいと言えるのですが、こちらの質問にまだ対応出来ないようです。AIに負けるぞ。
噛み癖のある犬でもないので、恐らく犬の機嫌も考えずに抱き付いたりしたのでしょう。
しかし、この場合、飼い主の責任はどうなるんじゃろ?
飼い主の敷地内に繋がれていたが、柵はなく、道路に大きく開かれている。道路の反対側には校庭があり小学生の往来は多い・・・・法律上は分からないが、何か対策を取っていた方が無難であることは間違いない。
前の犬、モモちゃんは親爺が散歩に連れている時、近所の悪ガキに頭をポンポンされてじっと耐えていたので、すっかり子供が嫌いになった。俺ならそいつの頭をバンバン叩いて「どうや、気持ちいいか?」と言ってやるのだが。
チビの3人娘は可愛かったが、すでにオバサンくさかった気もする。
総理の組閣の挨拶はまるで小学生の作文でしたね。1分しか見てないけど。国民をバカにしとんのか、そんなんで丸く収まるのなら世話はない。
当ブログにも何度か登場した、近所のシェパードミックス・ベル君が9歳で亡くなった。1週間前から調子悪く、脳の病気という。水曜にナデナデしてあげて、2時間後に旅立ったという。昨日様子を見に行ったらもう骨になっていた。鼻の周りが黒くて、煙突から侵入したコソ泥みたいでしたが、良い犬でした。
入野松原のIKちゃんから昨日電話があって、愛犬のボーダーコリーも亡くなったそうです。こちらは天寿を全うした。サーファーらしく「矢張り引き潮で逝ってしまいました。」
それが偶然なのか、2匹とも12日の17:30頃逝ったそうです。高知は過疎で便数も少ないので、同じ列車で乗り合わせて旅立ったのでしょうか。
今日はよく働いた。フゥ~。
ユキちゃんはもう若くないし、増水した折に土座衛門になっても困るので、ライフジャケットを用意した。人間用より造りが良い上にお高い。何でもそうじゃな。
俺が土座衛門になって犬が生き残っても不憫ですけど。
6回も高松往復した際、重心の高いスーパーロングは苦痛でした。まあ、高速を走る際、眺めは良い。エリーゼは何も見えない。
一度朝の散歩のときエリーゼにユキちゃんを乗せて試走してみた。勝賀瀬地区に停めて散歩。何と田んぼに突入!鼻と足が泥だらけに。そういう事もあろうかと、助手席にベットパッドを敷いていた。載せると車中暴れまわって車内は泥んこに。ヒィ~!ゲージに入れたら狭い車内に載らん。
昨日は安芸の獣医さんでユキちゃんの術後の血液検査。車も使わんと勿体ないと思い、載せてドライブ。
シート高はフロアから先端で10cm、着座部分で5cm。なのでライフジャケット2枚を敷いてフラットにした。
ギアチェンジの邪魔にはなるが割とお利口にしていた。ジャンクションのループを飛ばすとズッて来るので、片手で押さえながらアクセルを踏む。
動物病院の車止めは低いタイプで良かった。隙間は10㎜。
雨漏りはなかった。
中々仕事が片付かないので土日も仕事をしていた。心身ともに良くない。
何でもないような日常が戻りました。散歩の時間は朝夕で1時間弱。ない方が楽だけど、そんなに苦になりません。犬を飼っていればしようがないルーティーン。
それに若かったら気が付かなかった発見もあります。
ここは琴平神社の参道ですが、ご近所様が鉢植えを置いている。そんで石段の隙間にも種を落とすのは毎度のことです。
本日、鼻のポリープを切除したユキちゃんを回収に四国動物医療センターに出掛けました。
腐った鯖のようだった目が輝いている!エアコンをかけた車の中で、久々に口を閉じて呼吸する姿を見た。
巨大なポリープ。手術の写真もあるがUPするのは止めておこう。上顎を切開して取り出しています。アメリカの資格も持つ専門医による執刀。まあ、今はCTの画像や内視鏡とか便利なものがあるからな。
いきなり食欲も出てカツオのアラをガツガツ食べた。今まで余程うるさかったのであろう。もっと早くに処置すれば良かったぞなもし。歯も綺麗にしてもらった。
途中のいりこの島「伊吹島」。
ア~、片道150キロ、高速使って2時間の距離を6往復しました。1800キロですよ。お代は高額過ぎて言えん。前回の手術ではカードが使えたが、今回は枠が満杯で使えませんでした。でも相棒の健康には代え難い。
今晩はうるさいイビキを聞かずに眠れそうです。まあ、寝たら俺の方がうるさいかも。
別に他人の犬の話など聞きたくもないでしょうけど、これまでの経過をおさらいすると
昨年から鼻血でグッタリ、ボロボロになるなる事2回。脳にも近いし頭痛も酷いだろうとの事。高松の動物病院でCTを撮ることに。人間と違い、麻酔で眠らせる必要がある。まず血液検査をしたら血中カルシウム値が高い事が判明。
そのまま麻酔をかけると帰らぬことがあるという。入院して薬剤で下げてCT撮影。Ca値を司る4つの上皮小体の一つが肥大していると分かる。まずは鼻よりこちらが先との事。(鼻の腫瘍は良性のポリープであることが判明。)手術で切除したが間違えてリンパを取る。2週間後再手術。成功するものの直後はCa値が下がり過ぎる傾向がある。やっと安定してきたので退院。
しかし元気は回復せず寝てばかりいる。3日前には散歩中、足がもつれ腰が抜けて動けななり抱っこして帰還。随分軽くなったな。矢張りCa値が低いのだろうか?かかりつけ医に聞くと「それは熱中症の症状なんですけど。」素人ながら総合的に判断すると2度の入院で点滴を受けながら冷房の中寝て過ごし、我が家も温度を下げてはいるが猛暑で体力が続かなかったのだろう。
昨日は予約していた鼻の手術。東京から「口腔外科」の専門医が来る。病院と相談して体調を見てからということになる。
◎こうくう外科はフライト中、乗客が産気付いたり、発作を起こしたりして「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか~!」・・・・それは航空外科!
少しでも体力を付けさせようと塾長から貰った鹿肉などを食べさせたが食は細い。事前の検査で腎臓の値が悪いと判明。
10分ほど担当医と相談したが、鼻は良くないし、専門医の次の巡回は2ケ月後。ややリスキーだが手術決行となった。専門医はCT画像を見て取れますと言ったそうです。
15時から点滴をはじめ、2時間ほどで手術は終わり、すぐ結果を連絡するとの事。
私は17時に帰宅し電話を待ちました。待てど暮らせど連絡なし。死んだかなと思う。
19時にやっと連絡があり無事終了。覚醒したとの事。「何と!長さ60ミリほどの帯状のポリープでした。鼻の通りも良くなりました。」やった、これで酒が飲める。
どこまでも手を焼かす犬やな。
本日は正午に高松の四国動物医療センターでユキちゃんを回収。1週間ぶりの再会。
元気なバカ面。しかし、餌を食べなかったので一回り小さくなっていた。かかりつけ医が言うには「元々デブだから大丈夫!」
一週間分だろうか、1階の作業場に大量のビチ糞をしていた。たまらん奴じゃな。ついでにシャンプーした。
細胞病理センターからの検査報告。
ユキちゃんの術後が思わしくなく落ち込んでおりましたが、下降していたCa値が上昇し、明日迎えに行けそうです。まあ、明朝の検査の結果次第ですけど。ホッとした。
何もしたくなかったが、急に元気が出て、川SUPトレーニングした。魚を捕らえたトンビが、横取りにきた奴と空中戦をしていた。
川岸に戻ると、十分涼しいのにキャンプのバカファミリーが車のエンジンをかけて車内で子供を遊ばせていた。きっちり注意してやりました。川が目の前ですよ。家でエアコンかけてサッカーでも見てろ!