昨日は、水泳の日だったのに疲れていて、が飲みに行きたくもあり、正月から肝臓は疲れているし、本来ならプールでリフレッシュするのが本当のところだろうが「やまぶき」に出かけた。
ピープルスイミングが閉鎖されて移った「十五夜スイミング」は、家庭的で、礼儀正しい人が多く、悪くはないが、いかんせん年寄りばかりで、水の中より土の中に・・・・・すまん。子供たちがいなかったら特老ホームみたいで、どうもパッとしません。
そんなんで、気分を変えるためにやっぱり飲みに行くことにしたのです。
ここのカツオは香り立つようでホントにミラクルだ。実は昨夜のカツオは慌てて半分食べてしまい。この写真は別の日のもの。
これは勝手に出てきたカチリ(ちりめんじゃこ?)と牛蒡の掻揚。熱々です。
それから、主人は私が大分に疲れているとみたのだろう。またお任せで、いろいろな魚のアラを煮た汁を作ってくれた。スペシャルメニューじゃ。旨かった。
普段通りに飲んだんですが、今朝は爽快な目覚めで、いつもより早く仕事を始めました。
やっぱり美味しいものは薬やね。有難いな。
実は先ほど、塾長の撃ってきた“ハトと鹿”の晩餐のお誘いがあり出掛けます。“医食同源”もほどほどにしないと体に悪いかもしれません。