今夜は、モニターの前のあなたは食べられない、恒例のグルメネタです。
O塾長が殺戮したヤマドリを見せてくれました。間近で見ると実に美しいです。
高知では尾羽根は求婚の儀式の時使います。普段は酋長しか身に付けられません。
ちなみに、食ってたら出てきた散弾です。7半というサイズだそう。右は骨に当たって、ひしゃげています。(最近、あんまり使わないけど、標準語?)
おっと、これはヒヨドリです。骨ごとバリバリいきます。七面鳥ぐら大きかったらいいのにな。
ここからは「やまぶき」です。昨夜も出掛けていました。もう魚の刺身は割愛します。
大将自慢のコンニャクの刺身。どうやら、はまっているみたいです。
こりゃー料理と言えるかどうかわからないけれど“うるめ”をストーブの上にのせただけ。
いけます。今日は落ちがないまま終わりたいと思います。
ヨダレ落ちた?