体が冷え切っているので、お風呂の湯加減が分かりません。
スプーンの塗りがもたもたしている間に、山桜の小机が出来ました。
先般納品した、山桜のテーブル材を製材した時に出た、薄板を使っています。
象が踏んだら壊れちゃうけど、十分実用的な強度はあります。
試みに、角は丸めてみました。脚の形状は色々試みましたが、ただの長方形に落ち着きました。その骨折りは、製品の仕上がりとは無関係ですが、今後に生かされることでしょう。
天板のサイズは1050×540です。どなたか、買って頂いても全然OK牧場なんですよ!
* この織部の猪口は、買った時はピンんと来なかったんですが、冬の夜長にはピッタリです。茶碗と同じで、熱燗が冷めにくくていいです。なんでも、使ってみないと分かりませんね。