最近のグルメ画像を編集していたら、あり過ぎて紹介しきれないことが判りました。
太るはずやな。
これは、山シギ、カモ、鳩。3人で平らげました。面倒なので、その後の画像は省略。
トマトも季節やないんですが、美味いのに当たることがあります。
レンズ豆を手作りベーコンのダシで煮た付け合わせです。
恥ずかしながら、我家で少人数で集まるときは、裁縫用のタチ板をテーブル代りにします。
このときは、頂き物の猪の、タン、フィレ、心臓。
牛タンの方が美味いと言う人もいるかもしれませんが、野生の猪の舌は、初夏の草原に大の字になって寝っ転がるような味がします。
フィレ肉も、やっぱり味が濃いですね。
野菜もちゃんと食べます。
最後は塾長宅の猪のすき焼きです。
出来てきました。この肉は、大きな猪だったため、O塾長が現地で解体したので、皮付きではありませんでした。
猪肉の皮なしは、やっぱり寂しい。
お客様からの頂き物の「越後鶴亀」。少々癖のある味ですが、力強くて猪肉にはピッタリです。
ジビエ料理に安物のワインだと、水のような味になってしまいます。
まだまだ、肉があったんで、鍋を洗って“すき焼き第二弾”の予定でしたが、私の提案で白菜と塩で煮込んでもらいました。
なんか、もうお腹一杯です。