パッキング完了。
総重量は14㎏になりました。パソコンやカメラ等、電子機器が重いです。まあ、移動が少ないからいいじゃろ。衣類は殆どありません。しかも着古し。
ニコンD7000は重いのでカメラマンに相談したら、デジカメは後生大事に取っといても減る一方だから持って行きなさいとのこと。
カマキリがいました。
あんたホントに目つき悪いね。
土曜日は朝から入野松原に出掛けました。
波は残念ながらチョッピーの酷い波。昨日までは良かったそうだ。
ここんとこ、愛用のD7000の調子が悪く、充電したばかりの電池の残量がありませんでした。予備の水中カメラで撮影したため画像がよくありません。
昼寝から覚めると、監視小屋で大宴会が始まっておりました。
赤ムツのお刺身があり、これはもう絶品でした。
会長制作の赤ムツの鍋もマイウ~。ご飯が欲しくなります。
「チチコ」はカツオの心臓です。
新鮮なキビナゴは七輪で焼くと“御馳走”になりますよ。
午後も1ラウンドやってカツオを買って家路に着きました。
片身を塾長宅に持って行って「一杯やろう!」と言いますと、嫁のMちゃんは苦笑い。
なんと塾長もMちゃんもそれぞれにカツオを買っており、カツオ三昧の宴会となりました。
今日は久々に真面目な木工家専用です。
前回、モノタロウで2枚刃のエンドミルを買ったら調子がいいので、今回4枚刃を3本購入しました。
何と言っても、左上の木工用のスパイラルビットと比べるとショートタイプなので剛性が格段に違い、安心して使えます。
それに倣い加工をする場合は別として、普段の穴・溝掘りで使うのは先端の10~15mmではないでしょうか。結局、先端だけ摩耗してしまいます。
兼房の3枚刃ラフィングビット(右)とモノタロウ・ラフィングスタンダードエンドミル(左)¥2200。
値段は10倍近く違うがそれほどの差はないようです。(まあ、違うと言えば違う。)
便利に使ってきた2枚刃の品番を載せておきます。
最近、切れ止んできたけど、モノタロウで研磨も出来るようですね。摩耗することについては高価な木工用とさほど違わないように思います。
6ミリ軸も凄く便利です。¥1200だしな。
エンドミルは使えます。値段もいろいろありますが、それなりのようですね。
どちらにしろ、危険な刃物ですので自己責任でお願いします。なにか注意点があればコメントをお願いします。
それから、リョービとマキタのトリマー。リョービは2台ありますがすぐ壊れます。ベアリングの修理は高いしな。
マキタの電子トリマーを買ってから、リョービに手が伸びません。疲れが全然違います。
この機械はもう1台買う予定です。電子タイプの方が回転も低く良いと思います。
昨日に続いて、絵具の色ですが、たまたまこうなったわけで、明日は黄色という訳ではありません。
午前中、近場の河口が気になって出掛けました。
うひょー!そんなにエグくないし。
レギュラーはいいけどこの状態。
ほんで、仁淀の河口は近くて遠いポイントなのだ。
平日のこの時間サーフ出来るのは、自営業者、夜の仕事、3交代勤務、優雅な定年退職者等だ。「さあ、これから畑に水やり。」というファーマーもいました。
私はすいてるグーフィーを攻めました。
ロングだとどうしてもテイクオフの瞬間にもたつきます。パーリング2回。
護岸工事をやっています。海砂採って、海岸線が擦り減って、ほんでテトラ作って埋めてりゃ世話ないわな。
ハツカネズミが車輪を回しているのと一緒です。