起きたら綿菓子のような雲でした。
でも、フィルムカメラだったらこんな撮影はしませんよね。
しかし、パソコンが絶不調です。個展が終わったら何とかしよう。
レイアウトを変えて、モダンな版画をかけました。
若い人は「李朝家具と合いますね。」と言ってくれます。
まあ、俺のは“ナンチャッテ李朝家具”なんですけど。
カメラから必死で逃れようとする女。
高知では「魂を抜かれる!」という迷信が根強く残っています。
初日は近所の方がなんとか形にしてくれました。やっぱり日頃の行いが良いのだと思います。