仕事に一区切りが付いたので、午後から仁淀川河口に出掛けてみた。
河口の空き地には太陽光パネルの敷設工事が始まっていた。
巨大な防潮堤を作るより、高台移転して更地には太陽光パネルを敷き詰めて電気の自給自足をしたらいいんじゃないか?電力会社の送電網は要らないし。
土地は強制的に買い上げればいい。政府は強権を発動するところが真逆ですね。「弱い者は泣け。」ということですね。
河口は膝波でした。
3人ほどが楽しんでいましたが、折れ方は最悪。
運動がてら入ろうかと悩みましたが、ウェットスーツに着替えるのも面倒だし、体調もイマイチ。
瞬間を切り取ればナイスなんですが。
運動公園で水泳にしよう。
河口の芦原。巨大産廃処分場もここに作らずに、仁淀川の上流・水源の真横に出来ました。実に不可解。子供が考えてもおかしい。高知新聞社の追及もなし。
運動公園では若者たちが頑張っています。
軽めに泳いで帰りました。
桜も週末には満開でしょう。