夕方、今期最初の「仁淀川で水泳」でした。
片道30分かけてプールまで行く必要がありません。水温は24度でタッパーを着ても少し寒い。仁淀川は水質が日本一なので、のどが渇けばそのまま飲めます。
当家は高知新聞・朝日新聞・赤旗日曜版ととっておりますが、最近は出入りの機械屋が「短期でよいから。」と商工新聞までとっております。
安保法案の記事が一面です。
大手新聞は勿論、高知新聞でさえこのような「(カメラを)引いた」写真は絶対載せませんね。
こんな感じです。全体像が分かると困るから。トップで大画面なんてもっての外です。
政府も新聞社も持ちつ持たれつなんですね。
新聞社の収入は広告が半分以上を占めます。これではスポンサーの悪口は書けません。「マスコミの高給は事実上の賄賂である。」というのはもっともな考えです。
安保法案、私は政治家がまともなら結構だと思います。
しかし、大戦前と同じく“知恵遅れ"がグチョグチョやっているから恐ろしいんです。
「下々の者は戦争で死んでくれ。」と考えています・・・・・・・「お前が行けや。」
ただ、商工新聞も「消費税反対、補助金出せ!」では虫が良過ぎるとは思います。