先夜のお月様はデカイと思っていたのですが実際大きかったようですね。
感じのよい女性が“エホバの証人”の冊子を届けてくれます。
「楽しみにしているんですよ。」と言うと10月号も頂きました。
全然しつこくないので好感が持てます。入信する予定はありませんけど。
冊子の内容はちょっと難しいところもありますが面白いです。
エホバの証人は昔、輸血を拒否することのみ好奇の目で注目されていましたが、輸血による感染症が広がる中、むしろ理にかなったことなのかもしれません。
信者用に輸血なしの手術が研究されて、今やそれが普通になっている手術もあるそうです。
私は普段祈ることがありません。明日をもしれない命となれば盛んに祈るとは思います。