これから飲みに行かなくてはならないので、お手軽な更新です。
「星の王子様」みたいにバラを大変大事にしていらっしゃるんだろうか?
傘の柄も微妙。
昨日から作業場はエアコンを入れている。朝は涼しかったが18時で24℃。蒸せます。
SUPウッドパドルの名前とロゴが決まりました。
モマとはどっかの美術館の名前じゃなくて、高知県のムササビの別称です。あえて漢字にすれば「森魔」か。商標登録は絶対出来ないと思いますけど。
ロゴは友人に助てもらいました。これはパドルにマーキングする際のバージョンです。
こんな感じで入って、ムササビの部分は金箔押しにします。強度に関係するのでごく浅く掘っています。
とりあえず漆とウレタン塗装を3本ずつ仕上げました。
段々上手になって艶めかしい。
刃物も兼房に作って貰った。一本¥2万。サイズ違いで何本か要るな。
元取れるんじゃろーか?多分無理。
本日は午後から気温が上がりピークは33℃ほどあった。
湘南からご夫婦が波乗りに来るというので、その歓迎会。流石に金曜の晩は人がおります。
「ひろめ市場」は盛況です。
あちこちの店で買って持ち込みOK。
食べ物は質が落ちていて、海鮮はまずくて高い。バカにすんなよ!もう個人的に行くことはないだろう。
観光客が冷やかしに見るだけなら良いだろう。
2軒でお開きとなったが、塾長が「折角お街へ出て来たのだから・・・・」と言うので更に2軒。
午前様で帰宅し、翌朝、二日酔いながら約束のOビーチへ。
T-REEFというショップの関係者で、飛行機で何とSUP3枚持ち込んだという。
全てハンドシェイプの板です。
全部、幅狭く私は立っているのがやっと。でも乗れば気持ちが良い。
波はショボかったけど、海は湘南よりは綺麗だと思います。
ロングもボチボチいた。
私のパドルもカーボンと遜色ないと評価を受けました。
散々やった。
帰るつもりが、塾長夫妻がキャンプすると言うので、用事もないので付き合うことに。買い出しして、いつもの峠の旧道で。
昨夜も散々飲んで・・・・ユキがデザートのエクレアにロックオン。
そして朝にも食事の番。
もう花の盛りは過ぎたけど、母親への土産に。剪定ばさみは常備している。
皆様、本日も波乗りでしたが、私は早々に引き上げて仕事もした・・・・ウソですけど。
日中は30℃になり夕方SUPパドルのテストをした。カラっとして、真夏がこの位だと最高なんですが、ハワイじゃないからな。
どれも借りてきた本。
右は、よく新聞の本の広告などで目にする著者。なんか内容は支離滅裂というか、大学で専門に勉強した方でないと全く分からない話も多く、どういう読者をターゲットにしているか理解出来ない。二人で勝手に盛り上がっている。とりあえず出版して実績を作り上げてゆくのか?そこそこ売れれば今の印刷システムなら、活版と違ってペイ出来るのだろうか。僅かに面白い話もある。
左は長々と忖度の話が出るので拾い読みした。しかし、自画自賛が多いよな~。現代の風潮でしょうか。
結局、社会では上に揉み手して、おべっか使って、適当にやっていた方が出世するし、悪いことしても責任は取らされずに、安泰に定年を迎えることが出来るのでしょう。原発事故でも如実に証明されています。
狩猟を始めるつもりはないが、面白かった。
缶詰クッキングは、田舎のスーパーにはないものが多く、あまり参考にはならない。実勢価格や入手先など書いて欲しかったぞなもし。
「初めての狩猟」は別として、図書館で借りて良かった本達です。
高知新聞、今日の朝刊トップは「景気後退懸念晴れず」でしたが・・・・・・どーよ?そもそも、いつ景気が良かったんよ。
そろそろ飽きて来たSUPパドルの製作。
マスターピースをポリパテで修正。乗りかけた船、納得いくまでやらないと売り物にはなりません。
軽量化のためブレードは薄いです。
ベント形状はqbと同じにしています。しかし、一流メーカーのパドルでもフラットのものもあり、そんなに差があるとは思えません。ただ、木製パドルの場合、曲げておくと反りが多少防げます。
とりあえず9本を製作中。
グリップは一度炒めます。ウソです。
15年振りくらいにこのサンダーを使ってみましたが、やっぱり役に立ちませんでした。
本日は波も期待できなかったので、散歩して朝飯食って、新聞もしっかり読んでから出発。
いつも朝遅い、塾長夫妻が前にいた。
サイズはあるけどダンパーです。
こういう状況です。雨は降ったり止んだり。どうせずぶ濡れですけど。
走るところは少ない。
実はこの時はまだ良かった。我々が入ると激しいサイドオフに。
ロングボードで波を越える方法をご説明します。
直前まで前進して板をひっくり返します。
この方は中々タイミングが良い。
シッカリ板を持って波に突き刺すようにします。波をやり過ごしたら無様に板に這い上がります。上手く回転して復帰することも可能。
結構体力を消耗しますので、3回繰り返してまだセットが続くときは「やってられるか!」と板を放り出して潜ります。
峠の上は田植えの真っ最中でした。