盆も働いていたので、(というか、人が働いている時には遊んでいる)、昨日は夕方から波乗り仲間の、仁淀川のキャンプに参加しました。
やっぱり、河原は涼しくていいです。酒で体がほってってきたら、流れに身を任せます。
三池炭鉱0氏が捕まえた、手長エビの地獄焼き。最初は半透明の茶色なんですが、段々赤くなります。他のエビと一緒ですね。
朝には帰宅しましたが、飲み過ぎたのか、仕事が手に付かず、読書などして過ごしました。
今日は実に忙しい一日でした。朝5時に入野松原に出発。7時から3時間ほど波乗りをしました。波は膝腰のサイズ。
帰り道、場所は秘密ですが、テトラポットに張り付いた傘貝を採り、磯に潜って”ツメタカ貝”も採る。テーブルサンゴも一杯あって、とても綺麗なんですが、水中カメラはありません。
そして、午後からは仁淀川で“ゴリ獲り”をするサーファーに合流。
ゴリはハゼの仲間です。この時期、上流に向かいます。ほいで、写真のように簡単な網を下流に向かって仕掛けます。
時々、引き上げて、いけすに入れるだけです。写真のように、夏にはピッタリの遊びです。
余程暑かったのか、モモが自分から泳いでいました。監視役はK太くん。仁淀川の本流は中洲の向こうにあります。
時々、いけすに移します。仕掛けの形は人それぞれです。これはちょっと本格派。でも、恰好はサーファーのままです。
夕方になって、雷鳴も聞こえ始めました。
大分獲れたな。卵とじや、掻揚、佃煮にします。この用途では、小さいほど上等なのだそうです。
今晩は、更に宴会じゃ。よく遊んだな。仕事もこれだけやればな。おかげで、今日は暑さ知らずでした。
夕方に入野松原に着くように出発した。猛暑を避けるためだ。途中窪川町の電光計は31℃を指していた。夕方だというのに日差しは運転していても刺すように感じる。
「やまぶき」に行って、翌朝、渓流で遊んだ方が良かったかという考えが、頭をかすめた。
到着して漁港近くのはえに潜るも大した収穫はなし。ビーチに戻ると、もう薄暗かったが少し波乗りをする。
実は膝の調子が悪くサーフィンを控えていた。波乗りはスキーと同じで、膝で加速、コントロールする。このところの、まったりとした波のせいで、膝への負担が大きかったのだと思う。海から上がるとビッコを引くようになった。和式のトイレでは用を足せない。
海から上がると、宴会だが、暑い暑い暑い。風が止まると最悪だ。しかも七輪で貝や魚を焼いたので我慢大会の様相だ。
Kちゃん親子は、みんなの前で裸になって、シャワーを浴びてから、再スタートだ。ホームレスの生活はシンプルで羨ましい。(事情があるので画像を小さくしました)
実際、めいめいに“中入り”を入れる。ウ~、もう海はしばらく休もうかな。
モモは暑さに興奮したのか、恐ろしく臭い匂いを身にまとってご帰還だ。たぶん、ウ○コとか、動物の死骸になすりつけてきたのだと思う。この前とは比べ物にならない。
2回洗うも、臭い。俺は鼻が悪いからいいけど、今夜は車の中で一緒だ。
こいつは拾われて来てから一度も外で寝たことがないからしょうがないな。紐で縛って、布団には来ないようにした。夜中も暑い。
朝から汗に浮く。さっさとはじめて大量のゴミを拾い、ローカルのU君に「もういいやろ?」と言うと「バカヤロー」と怒られる。もう、最悪。
俺は北欧系の人間じゃから、夏は好かんのよ。
今日は、ベンチの図面をひいていた。やっぱりデスクワークは腹が減らん。スケール感が湧かないので、時々作業場に降りて材料の板を確認する。この接合方法は大変じゃ・・・・と思っても、材料を見れば、なんだたかが知れてるということが多い。無駄に複雑な形状にしてはいけないが、あんまり効率を追求するのは、こんな呑気な商売をしている意味がない。
・・・・・という、枕とはまったく関係ないけど、私のアウトドアクッキング用品です。(今日はこれと言って、丁度いい、コンパクトなネタがないのです)
行李は骨董屋さんにオマケで頂いたものです。いまだに宝塚と自衛隊の衣装ケースは柳行李だそうです。
グラスはフランス製の絶対割れない定番品。
ナイフはガーバー、良く研いでいます。そこは本職じゃ。魚も十分さばけます。
まな板は自家製です。キャンプ歴も40年近くなると道具も枯れてきます。立ち枯れじゃ。O塾長が言うには、箸も割り箸じゃなく、塗箸のいいものを使うと料理が旨いと言っていました。
仁淀川を、我家からさらに、6,7キロ上流に上ると鹿敷(カシキ)はある。
そこに、夜な夜な荒くれ者たちが集う砦があるという・・・・いやあるんですが。
川のものと言えば、アユは言うに及ばず、ナマズ、ウナギ、ゴリ、手長エビ、スッポンなど。
山のものと言えば、猪、鹿、熊、ハクビシン、各種鳥類。(熊はウソです。ハクビシンも獲ったらいかん)いろいろな野の料理(焼いて塩をつけるだけかも)で酒盛りが行われているらしい。
獲物が獲れた晩には、豪勢にかがり火が焚かれるという。私も参加してみたいのだが、なかなかに危ないらしい。元々、夏に近所の酒飲みが、涼しい河原で晩酌をしたのが最初だそうです。
収納の箪笥なんかも備え付けてあって、古くなったら、大水の時に流してしまうそうだ。大胆じゃ。でも、今年は台風は来ず。
しかし、よく見ると小さなユンボまであって、猪の蒸し焼きでもするつもりなのか。
お盆は暑いし、人も多いので、海には行かずに仕事をしようと決意していたところ、波乗りチームから、家から車で5分の仁淀川でキャンプをしようと電話があった。
釣ってきた天然もののウナギで、うな丼じゃ~。養殖とは全く別の食べ物です。頂き物の、佐賀牛も出たが、年寄りには人気なし。私は、こういう肉がどうして人気なのか、ビタ一わからん。
河原は、涼しくて気持ちいい。汗をかけば泳げばいいし。各々、日中は仕事をしたり、釣りをしたり、波乗りをする。
絶好調だったモモは、遠くの花火の音に消耗しています。
昼間は、こんな風景。川を泳いで渡れば、屋台「六平ちゃん」まですぐの、好立地。
結局、あまりの涼しさに2泊して、飲み過ぎたのでした。
*本日、ココログ非常に調子悪し。
先日の日曜日、波もなく、することもないので貝獲りに出掛けた。海にも行かず、家で、グズグズ仕事なんかしていると結局、1週間能率があがらないのだ。
貝獲りといってもアサリではなく、ウエットスーツを着て、サザエなどを獲るのだ。
海に着くと、波乗りには小さいものの、そこはやっぱり太平洋、波はあります。
車で着替えをして、海岸まで降りると、手袋を忘れていることに気付く。素潜りとはいえ、そこそこ重装備で、しんどいので、諦める。
釣り客のいないところで、ポイントを定めて足ヒレを履いていると、ゴムのストラップが切れる。もう片方も切れる。前回切れてから、5年も交換していないからな~。足ヒレなくても、なんとかなるやろ。
海中はウニにだらけ、しかも、一波来れば体は5メートルも流される。サザエはいましたが、知ってか知らずか、ちゃんとウニの間にいて、こっちは素手なもんですから、丁度、猫がマリをいじっているみたいにしていると、ザーッと流されるんですわ。
ウニは、針みたいには刺さりませんが、こんなとき、慌てて、サッと岩に手をついたときなんか、グッスリいきます。ウニの針には、返しが付いてますし、すぐ折れますので、切るか、膿むまで出てきません。流されたらなすがままになって下さい。
そんでも、ずいぶん獲って、後はニナ貝を狙った。場所と潮によっては潜らなくても獲れるのですが・・・・こっちの方が仲間内では人気があるんです。
その夜、塩茹でと壷焼きで、一杯やったのはいうまでもありませんが、注文の多い酒飲み達は、「妙に甘みが足りんにゃ~」とのこと・・・・・・「確かに」
インターネットで調べてみるに、サザエの旬は春から初夏、ニナは夏との事。ウ~ン。なるほど。ちなみに、高知の海岸に生息するカキも夏ガキで、冬獲ると身がチッチャイです。
磯も、幾分痩せてたような気がする。テレビで、秋や冬に、サザエやアワビを、「旨め~!」とやっているのは間違いのようです。