農林水産大臣が「米なんて買ったことがない!」・・・・・もうタコよりバカかも。

名付けて「階段バンダジ」
illustratorとレーザー加工機の連携で模型作りはスムーズです。それなりに時間はかかりますけど。いや、ドラフターで図面を引くのと実際は変わらなかったりして。
NEWレーザー加工機も???な部分多し。何故にこんなに使い難いのか。まあ、スピード重視でとりあえず世に出して、改良を加えていくという考え方なのだろう。
農林水産大臣が「米なんて買ったことがない!」・・・・・もうタコよりバカかも。
名付けて「階段バンダジ」
illustratorとレーザー加工機の連携で模型作りはスムーズです。それなりに時間はかかりますけど。いや、ドラフターで図面を引くのと実際は変わらなかったりして。
NEWレーザー加工機も???な部分多し。何故にこんなに使い難いのか。まあ、スピード重視でとりあえず世に出して、改良を加えていくという考え方なのだろう。
やる気がない。何も食べる気がしなかったが、台湾では食べられた。最近は何か美味しいものを作ろうと頭では考えるようになったが、キッチンに立つと萎える。でもまあ、回復基調です。残念な事に、酒は飲めます。
暇なのでここぞとばかり、壊れていた旧レーザー加工機のコントローラーの換装を試みた。旧型のコントローラーもまだ売られているが割高。足元見やがって。それに操作手順が違うので新型と同じシステムにしたほうが使い易いはず。
配線に四苦八苦。表示が違うので一部、どこに突っ込んで良いか分からず。
品番でググって、オーストラリアのブログなども参考にした。
次はソフトをダウンロードして制御用のパソコンに機体のスペックを読み込ませないといけない。こっちの方が気が滅入る。一応取説はあるが分かりにくい事この上なし。機体の輸入元の会社に問い合わせたいが、コントローラーは自分でアリババから購入したので出来ません。その会社から購入すると3倍の値段となります。
2日かかって何とか完了。一部配線が間違っていても大丈夫なんだろうか?この機械、機体アースなのか+の配線がない。
フルサイズ一眼レフ・単焦点60mmレンズは流石にiPhoneとは違います。でもまだ使っていないが、電子的にぼかす機能もある。
大分暖かくなって来ました。何故か、洗濯物を取り込む時に泣いてしまいます。いつもユキちゃんのオシメを干していたからかな。
加工機のヘッド部分。左は加工部分の目安となるレッドポインター。右はアシストエアー。エアーがないと可燃ガスに火が付き材料が燃え出します。ガスや燃えカスを飛ばす役目があります。筒の中に煙が入ってレンズが曇るのも防ぎます。
レンズの掃除などで一々ナットを回して外すのが大変面倒であった。
アリエキスプレスから取り寄せた部品は、青いリングを下押しすることでパイプが外れます。
本日交換して右の旧品を見たら同じ構造でした。中国製は~、取説が600ページもあるのにそういう事は全く書かれてないんですね。
本日は川SUPトレーニング。帰って来てもやっぱり犬はいない。
レーザー加工で置き床の製作中。これは自由制作です。材はヒノキで今一表情に面白味がないので表面は帯鋸仕上げです。
厚さが±0.5mmほど誤差が出ます。オスはトリマーで修正できますが、メスは無理です。片方の側板は仮組してからデーターを修正して切り出します。まあ、意味分からんでしょうけど。
端面も帯鋸仕上げではなくてはなりません。角もそれなりに仕上げます。全体を同じ雰囲気になるようにヘタウマ加減が難しいです。一生懸命ペーパー掛けたら台無しになるしな。だから普通に仕上げるよりずっと手間がかかります。
ユキちゃん、小康状態です。スポイトで水をやっておりますが少し持ち直しの兆しアリ。
完全に趣味の世界でillustratorとレーザー加工機で鉛筆立ての試作中です。
ムク材ですので変形防止にリブを入れます。12mm厚の合板で切ってみたら接着剤の層があるせいか、切れません。遅くしたら発火した。
一杯やりながら検討中。
当然、右の方が良い。
試作品の一部。
この形は金型では難しいだろうと試みたのですが、それにしても手間がかかり過ぎます。考えてみれば3Dプリンターなら簡単に作れます。今はレジンを水槽の中でUVライトで硬化させる高性能タイプも安く売られています。一点完成させてUPしたらまともな製作に移ります。
最強寒波どうなりますか?
やる気のなかった李朝3段棚も形になってくると俄然スピードUP!
櫛型治具でアリをチョイチョイいと削り出します。レーザーで荒取りしているからスムーズです。でもセッティングはシビア。
失敗した材料で篏合をテスト。完璧です。江戸指物師より上かも。加工機の精度は±0.1㎜。
焼け跡を取るのもillustratorでオフセットした治具を使う。
新規に作った治具。緑のテープは梱包べニアに付いていたもので意味はありません。
剣ホゾのメスを作る。
こんな感じ。後は鑿で調整。勿論、お客様には鑿一本で苦労して彫りましたと言います。
無事完成。でもこれから留と剣ホゾの調整が大変です。この二つがなかったら楽勝なんですけど。
*ところで現行品は最初のものより1割弱大きいです。やっぱりデカすぎる気がします。
人間国宝の黒田辰秋は背が高かったのですが、作品はどれも大きいです。やっぱり身長に関係するのでしょうか?それとも身長には関係なく、絶対的な大きさの感覚というものがあるのでしょうか?
本日は冷たい雨。山間部は降雪。仕事をしていた。
レーザー加工開始!
何故に進まないのか?
1. 調整が難しい。中国製は理屈と逆の動きをしたりするので途方に暮れる。先が見えない。
2. illustratorとオペレーションをまた思い出さねばならない。年取ったらすぐ忘れます。
3. 失敗すると、剥ぎ合わせ・研磨も済んだ材料がパー。今回も1枚失敗。慎重になり過ぎます。
4. ファイルを保存するのに加工機は日本語を受け付けてくれません。ローマ字で保存していたが英語の方が分かり良いと分った。ローマ字はすぐには読めない。前の機械は歪むので補正値を入れたファイルも必要。印はつけていますがゴチャゴチャになります。
以上の理由でふて寝してしまします。
始めれば・・・・
やっぱり爆速なんですけど。1枚に6分。
冬場は水温も安定しています。
少量生産では手でやった方が余程速いのですが、道具が変われば何か新しい製品が出来る可能性があります。
でもまあ、本来、薄いべニアやアクリル板なんかで、ストラップに付けるキャラクターなんかを何万個も作る機械だとは思う。隙間なく配置するソフトも付いています。
調整に丸5日かかりました。
背面にあるレーザー管から距離にして2m、3つの鏡を介して、直径2ミリのノズルに光を導かねばなりません。しかも垂直に降りるように。さらに作業スペースの全地点で同じように!
物理じゃなくて、小学校の理科のレベルの話なんですが、中々大変でございます。誤動作したり、理屈では納得いかない結果が起きたり。テスト用の光線はパワーを絞るのですが、これが安定しません。諦めずに根気よくやるしかないです。垂直問題は結局、背面のレーザー管を5mm持ち上げることで解決した。しかし、その後の光路調整に往生した。
調整にはアシストエアーが使えない作業もあり、レンズがすぐに曇るのですが、その脱着作業が大変です。部品の精度が悪いのでスムーズに運びません。各部一々整備性が悪いです。アメリカ製の1/10の値段だからしょうがないか。
やっとこさ垂直に切れるようになった。
実は新型、オペレーションが随分違うので2年半簡単な作業以外使ってませんでした。旧型より使いよくなっていますが、????な動作アリ。中国製は何故に、ここまで仕上げて詰めが甘いんでしょうか。更新ソフトを入れると解決するかも。
表面の入光部分は焼けてしまいますが、
裏、焼失厚は0.2㎜で綺麗に切れます・・・・・トラブルがなければな。
本日、旧型用の新しいコントローラーが中国から届いた。しかし、コネクターの形が全然違います!半田付けか~?と思っていたら・・・・・・
入っていた。でも結線をやり直す必要があります。
旧型:藍体がフニャフニャで10cm移動させただけで光路調整をやり直す必要がある。
新型:中国から届いた状態でそのまま使えてビックリ!!!しかし、垂直に降りない。多分、垂直の調整は面倒だし、薄いものなら関係ないと出荷したのでしょう。
山間部は雪です。明日は平地でも積もるかな。
終日、レーザ加工機の調整。アナログ仕事は得意なのだが、そこにデジタルが加わると滅法弱気になります。
問題なく作動するが、レーザー光が垂直に降りないという厄介な問題を抱えております。だだ、レーザー光は軟弱で木目にも影響されます。こんな事しても元は取れないけど、もう趣味と割り切ってやり切るしかない。
旧加工機は万全に調整されていますがコントローラーが故障中。新旧ソフトウエアが違うので、まどろっこしい事この上ないです。脳が損傷する。そこで新しいソフトウェアで駆動するコントローラー一式をアリエクスプレスに注文した。上手く取り付けられるかは甚だ疑問です。取り付けが出来てもソフトのインストールとかジンマシンが出そう。
今夜、冷えて来てます。
バンダジ2棹の製作中。一つ注文が来たけど、一つでは採算が合いません。
今回、新型のレーザー加工機を使ったが、どうも垂直に切れて無くて、手作業で修正。無茶苦茶時間がかかりました。墨線だけレーザーで入れて、切断は糸のこ盤でやった方がはるかに速かった。どうでもいい材料なら燃やしてやり直すけど杢板なのでそうもいかん。