夕方、入野ビーチマスターズから帰って朝刊を見たら“宇江佐真理”の訃報が載っていた。
乳癌・享年66歳。女性らしいやさしい時代小説で殆ど読んだ。もう『髪結い伊三次捕物余話』の新刊が出ることはない。残念です。合掌。
夕方、入野ビーチマスターズから帰って朝刊を見たら“宇江佐真理”の訃報が載っていた。
乳癌・享年66歳。女性らしいやさしい時代小説で殆ど読んだ。もう『髪結い伊三次捕物余話』の新刊が出ることはない。残念です。合掌。
昨日は入野松原でキャンプの予定でしたが、波もパットせず夜帰ってきました。
アートキャンプ2日目。清流を見ながら朝食。
毎年、台風とセットになっていたキャンプですが今年は上天気です。
カメラマンのTさんは早起きして苔を採取。最近はまっているそうです。
撮影会の始まりです。
校長がスタイリストをつとめます。
意外にカメラに反応するE嬢。スケッチを見せてから・・・・・・、
最近流行の戦国武将らしいです。
見事なアケビを発見!
この手にしたものが何であるかを聞きそびれました。『 じゃないよな?
春に私と二人展をしたT君です。どちらかと言うと平面が得意です。
愛の戦士か?
「動物占い・キラさんはヌ~!」と何度も言われる。
全員ではいポーズ。
結果的に割と盛り上がった企画でした。でも、疲れた。
毎年恒例の少し障害のある方の“下名野アートキャンプ”に土曜日から2泊3日で参加しました。
仁淀ブルーの清流。川というよりこのあたりは連続した滝のようです。
山道を自撮りなどしながら登ります。車で。
会場の「しもなの郷」はもうすぐそこです。
次の日の日曜日にTさんが全員のポートレートを撮るというので、今年のお題目は「変身」です。
私は、小道具製作担当です。
私の発案では、図書室で文献を紐解いてもらい、イソップ童話などの登場人物に変身という計画でしたが、材料や時間の問題もあり、なんとなくスタート。
これはやっぱりちょっと失敗だったか?画楽でやっている授業とあまり変わらないか。
でも、それなりに充実はしていました。
私はK子さんのアシスタントもする。
晩飯まで図書館で一休み。男性陣の寝室も兼ねています。
賢治の紙芝居を読んだりする。
夕食はカレーでした。ここの食事はいつも美味しい。
今年もしっかりカッパ対策をして肝試しへ。
肛門を守りつつ、臭い匂いで失神しないよう鼻を塞ぐ。
夜の部、スタッフの宴会が始まります。不良生徒も参加。
大変手前勝手な言い分ですが、スタッフも楽しくなかったら成功しないと思います。
つづく・・・・・・
オリンピックのマークはやり直すことになりましたが、彼の経歴をググッて見ますと、どうやら出来レースで最初から佐野氏ありきと言う気がします。
学校の授業じゃあるまいし、2回も添削されてOKというのは「どういうコンペなんじゃい!」
まあ、同じ多摩美出身なんですけど。
俺の画像も勝手に使われてないかちょっと調べて見ましたが、あった!
http://matome.naver.jp/odai/2137734761251412301/2137734903552293103
出展元のリンクは張られているので、別にかまいませんが、やっぱり一言断るべきではないでしょうか。もう、業界の常識なのか?
物も写真も綺麗だから使われるわけで、ちょっと嬉しいけど。
本日は天気も悪く、遊び過ぎて仕事も溜まってきたため、めずらしく仕事をしていました。
経床と言うのでしょうか、小さくて素敵でした。残念ながら魅力は写真では分かりません。
こういうのを作ってみたいが、売れんだろうな~。売れんものを作ってもしょうがないしな~。
この書はどういうもんじゃろ?子供の?素敵です。
古代のものは万国共通の感がありますね。
現代美術のような硯。
まねしたわけではないぞなもし。
李朝白磁、クレイジーですね。
「籠」を模した水滴です。よく出来ています。
陶芸でいいのはサムソンの美術館にあるのだろうか?
屋根の先っちょの部分と思います。
エントランス。左が日本語受付。右に音声ガイドの貸し出しがあります。
今回、軽量のNikonD40を持っていきましたが、普通に撮る分には十分ですが暗いところでは画像が荒れます。カメラのことはよく分からんのですが。
2キロ近くあるカメラを持ち歩くのはしんどいしな。でも、さっさと使い切らないと元が取れません。難しいところです。
年金機構のデータが流出したらしいけど、本業のデータがどっか行っちゃった人達に管理能力があるとは思えません。ハッカーに探してもらったらどうでしょうか?
「余計なことするな。」って幹部に言われるかな?
25年ほど前に作った作品をプレゼントするので再塗装して化粧直しをしました。
当時はこのような昆虫オブジェを作っておりました。
8枚くらいの連作で、中でもこれは好評で全国誌にも掲載されました。
当時はバブルの最中、「一般サラリーマンは働いても働いても持ち家もならず。」というような状況を表しています。
現在なら格差社会か。
まあ、誰の人生もこのようなものかもしれません。
こっちの方で活躍したかったのですが人生はままなりません。