今日は、工房とショールーム前の電柱の移設工事がありました。
大まかな穴は、ドリルで掘るのですが、後は土が軟らかいので、ショウレンで突き崩しておいて、特殊なバキュームカーで吸い取ります。しかも、意外に運転音は静か。
どちらの電柱も商売には不都合な方向に移動しました。どうせ、大した商いではないのでいいのですが、腹立つな。
本日は、午後から4回目の“子供トライアスロン”をしていました。
流石に自転車は暑かったです。今日のようなどんよりとした日は、熱中症になりやすく、ボトルホルダーを取り付けるように、知り合いのサイクリストに注意されました。
しかし~、中学、高校の頃は夏の暑い盛りに練習して、「水は飲んじゃいけない!」ってんで、練習終わるまで、3時間も我慢していたから、まあヘッチャラだとは思うんですが。
スポーツだから、汗だくになっても我慢出来ますが、炎天下に腐った魚の始末をするのは大変ですね。
屋外の50mプールは、まだひんやりしていて気持ちが良かったです。貸し切りだし。
途中の道には、ビワやらヤマモモが落ちていて、最近の人は取らないのかな?
ほんで、家に帰ってエアコンなしで耐えられるかっていうと・・・・・そうでもないです。
本日は、終日個展の準備をしていました。主に車への家具の積み込み。何度やってもダルイです。いろいろと、細々したものがいるし。
売れれば報われるんですが、滅多にそういうことはありません。まあ、小旅行と思えば納得出来ます。どうせなら南の島がいいんですが、車じゃ行けません。
今の政治家達って、送迎バスの運転手が下り坂で意識を失って、右往左往している保育園児みたいですね。ボケ菅もヒドイですが、谷垣のアホ面も気持ち悪いな。
状況が悪化するほど、バカが顕著に表れてきます。どうすればいいのでしょう。
一昨日から、ちょっと寒の戻りというのでしょうか、今夜は寒くて薪ストーブを焚いています。オジイなだけかもしれません。土曜日は半パンで海に出掛けたんですが。
原発の文句を言いたいものの、本来のブログネタもたまってるのに・・・・・と思っていたら、両方書けなくなる・・・・・・というのが本日の状態です。
なんか、お腹も痛いしな。
東北はまだ寒いんじゃろーね。
我が家は時代に逆行する新聞一家で、3紙も購読している。どうやら、全国紙は統制が効いているのか、テレビと似たような内容だが、高知新聞は、流石、革新のお国柄、シリアスな情報をきちんと載せている。殆ど、新聞の体をなさない地方紙がある中、立派なものだと思う。
その記事の中で、「4号機のプールは燃料棒の発熱で水位が低下したというが、そのような急な蒸発は考えられない。水が漏れているのではないか?」という、アメリカからの指摘があった。
4号機のプールは、使用済み燃料棒の数が多く、その危険度は他のプールに比べて、桁違いなのだそうだ。
しかし、自衛隊のヘリコプターからの目視で、プールの水面が確認されている。
ここで、消防車からの放水のシーンを思い出すと、建物上部から上がるのは濛々としたものは、水蒸気でしょう?「露出した、燃料棒に当たった水が、蒸発している。」と、普通は思います。
全体を、妥当に判断すれば、プールの水面は見間違いか、情報操作で、実際は干上がっているのではないかと、推測されます。
楽観的な枝野官房長官が「なお、原子炉は予断の許さない状態が続いている。」というのですから、全く、その通りなのでしょう。
三寒四温といいましょうか、また寒い日が続きます。ほんで、すぐ暑い夏になるのでしょうね。
昨日は、定例の飲み会で「駅前酒場」に行って来ました。この歳なので、チョコなんてどうでもいいんですが、折角だから帰りしなに、
「バレンタインなのにチョコの一粒も出ないんですか~?」
と大声で文句を言うと、奥さんが小学生のお孫さんの手作りチョコを渋々出してくれました。ヒャ~!ありがたや~。お得意様用に取っといたんだな。
それから、久々にフィリピンパブに寄りました。
「とりあえず、これはお店からです」と、またチョコをもらう。
朝起きて良く見ると、高知のちゃんとしたお菓子屋さんのものだ。やるな~。
更に、個人的にも2つもらう。人徳なのか・・・・・・・・そもそも、喜んでいいものなのか。
でもまあ、甘いものも大好きなんで、よかったよかった。
北国の人には叱られそうですが、こんだけ寒いと、仕事の能率がガタ落ちです。やる気も失せます。
通常1日で乾く漆も、3日かかります。漆風呂の温度や湿度はいつもと同じなのに、不思議なものですね。
かといって、より一層温度を上げると、室温との温度差が大きくなり、いろいろと不都合が出てきます。自然に任せるしかないです。
* 話はガラッとかわりますが、10年前の寒い晩のことです。
当時、美大専門の予備校の講師をしていた友人が、女生徒と電車の駅まで一緒に帰っていた時の会話です。
「今夜は、心底冷えるな~。」
「え~? “シンソコ”って何処ですか?」
「決まってるだろ。」
「先生、エッチ~!」
にわかには信じ難い話ですが、本当らしいです。
でも、こんなバカ女と付き合ってみたい気はします。
毎年恒例の2日の同窓会で、鍋用の牡蠣を生で食べたのがいけなかったらしい。
3日の波乗りの晩は、やや食が進まないような気がしていたのだが、未明になって、悪寒はするし、もよおしてきた。
朝には完全に下痢ピー状態で、お袋にノロウィルスじゃないかと言われ、ネットで調べると、どうも合致することが多い。潜伏期間は1~2日だというし、特性上、O型の人はかかりやすいそうだ。
幸い、今回は嘔吐はなし。他人の迷惑になってもいけないので、自宅で安静とした。昨夜は、スポーツドリンクのぬる燗。牡蠣ごときで、情けない。以前、散々獲った逆襲か?
今日は随分とましで、チョビット働いた。しかし、あんだけ水分を放出しても生きていられるもんですね。これなら、サハラ砂漠横断も出来そうじゃ。でも、下痢しながらは、無理だと思う。
新年早々、美しい話でした。