グルメ・クッキング一覧

「ホテルなはり」のビール祭り

ほんまに暑いですね。もう死ぬ。

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昨日は午前中、友人のデザイン事務所で仕事をして、県東部の安芸市へ配達に出掛けました。

カメラを忘れたので、ペンタックスの水中コンパクトカメラで撮影しました。画質は悪いです。

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1時間も早く付いたので、都会ならばスタバでスマホでしょうが、川で泳いで時間を潰しました。

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納品後、お客様の経営する「ホテルなはり」のビール祭りに同行しました。

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マグロの兜煮?

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酒飲みの欲しいつまみは何でもあります。

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つまみはビヤガーデンのクウォリティーとは全く異なります。

4時間飲み放題で3700円。150席の前売りはいつも完売。元々、地元還元の催しなので、年5回の開催が限界だそうです。

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こんなに盛って、食べれるかな?

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田舎の若者はお行儀がよろしい。

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東京からIターンの野菜ソムリエのSさん。手前は芸能関係で15年働きながら、Uターンして農業をしているN君。

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デザートも出ます。これも自家製なのか?

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最後はカラオケへ。

ここのショットは沢山あるのですが、控えておいた方が良いと思います。

結局6時間飲む!

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ホテルに泊めてもらって、朝飯をガッツリ食べて帰ってきましたが、流石に今日は二日酔いでした。


舌平目のムニエル

本日は手元の温度計で37℃を越えていました。

都会の方には申し訳ないけれど、夕方、仁淀川でパドボーを楽しみました。

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日曜のダイビング、パドボーで出港するため、メッシュのリュックサックを用意しました。

しかし、海の上で足ヒレ履いて、ウェイト付けて、腰袋下げて・・・・・結構大変ですね。

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舌平目を一枚揚げた後、念願のタコを発見!かなりの大物です。

銛を突き込んで弱るのを待っているの図。

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その間、ウロウロしてたら、また舌平目発見。60センチ超。

これで隠れているつもりですから呑気なやつですね。

残念ながら、タコは10年ぶりで、慌てていたので急所を外れ逃げられました。

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塾長宅で料理してもらいました。縁側を外すと意外にコンパクトになるな。

でも、厚みは4㎝位ある。

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Mちゃんが腕をふるう。

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ウ~ン、マイウ~!

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卵巣と縁側と、ガシラの煮付け。

ガシラの方が有難いような気はする。


久々の、

今日も激しく蒸し暑いです。でも、朝晩は快適。

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久々のグルメネタです。

毎年、さほど代り映えがしないので休止中でした。

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新鮮なキビナゴは刺身でも食べられます。

しかもこのくらいで50円ぐらい。

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甘エビもついでにフライ。

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塾長製作の〆サバと小鯛のお刺身。小鯛は漁港で4人前300円也。

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やっぱり、のっけてマイウ~。

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ここからは、先日の舌ヒラメ編。美味しい夏野菜。

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まず、骨センベイで一杯やりながら・・・・・・

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ワオ~!豪華に盛り付けてくれました。

ちょっとエビのような不思議な食感でした。

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最後のデザートは高知特産のヤマモモです。

グルメネタはなんか写真の編集に疲れるんです。


アンコウ鍋

宴会が3日続いたので流石に今日は疲れていました。

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昨夜のネタは入野漁港で仕入れたアンコウ。1,5キロで1300円。安。

会長が言うには「俺は夏場のアンコウが美味いと思う。冬は高いし。」

湯引きして下処理をする。

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4人様用にセッティングした。

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前菜の「傘貝のガーリック・バター炒め」は撮影した時には終了間近でした。

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アンコウ鍋も撮影のタイミングを外す。

浮いているのはアクではなく、肝をすりつぶしたもの。

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好評でしたが、妙な味でもあった。

今朝、気が付いたのですが、どうやら「みりん」と「酢」を間違えて入れたようだ。

これはリベンジやね。

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宴の後。

裁ち板の横に手炙り火鉢を置いて、幅を延長しています。


お出かけ前に、

最近、ネットの広告ウザ過ぎますね。ポイントを置いただけで大画面になったり、動いたり。

そういうの死んでも買わんぞ!

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入野のサンシャイン大方で買った小振りな鰹。小味が効いてマイウ~。

カツオはこのように濁った色でないといけませんよ。

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同じく、イセギは片身は刺身にして、残りは塩焼きにしました。

一尾¥350は高級魚としては安いし、意外に食べ応えがあった。

これから、「駅前酒場」で飲み会なので取り急ぎ更新しました。


蒸せる

暑いです。蒸せます。もうちょっとでエアコンのスイッチに手が伸びるところでした。

梅雨入り間近なのか。

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コングM氏が釣ってきたグレの焼き切り。

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塾長が最近ハマっている“アクア・パッツァ”だそうです。

アサリが入るのが本式だそうです。

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2週間前から近所で蛍の乱舞が見られます。


古希の祝い

昨日は、出張でよく働いたから午前中はサーフィンして、夜は飲み友達のTさんの古希のお祝いでした。

席上でも話題に上りましたが、70歳と言っても昔の60歳ぐらいか?いや、気分的には50歳くらいかも。

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円行寺駅で降りると、目についた建物。うちもやってみるかな。夏は涼しそうです。

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会場は「休心庵」、古い民家です。

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懐石のことは良く分かりませんが、海鮮とホウレンソウにヌタをかけたもの。

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酒器を吟味する。

高知の場合、飲めれば何でもいいのです。

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刺身にちょっとご飯が付くのは、俺も真似てみよう。

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箸休め?

Tさんの一族11人が集まりましたが、私が何故呼ばれたのかは不明。まあ、刺身のつまのようなものでしょうか。

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お母さんは93歳で、まだ矍鑠とされている。一等素敵。

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毎晩、こいうのが自動的に出てくれば幸せですね。

やっぱり東京より美味しいものが食えるな。

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若手もいらっしゃいました。

3時間近く、結構ベロベロになりました。でも、本来懐石とはこういうもんじゃないでしょうか。


アナゴ丼

今日は久しぶりの社会ネタの予定でしたが、真面目に仕事をしたら疲れてしまいました。

“マテ貝掘り”でもう一回引っ張ります。

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帰った翌日の夜、塾長夫妻に呼ばれました。ホームレスのKちゃんも一緒です。

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メインは釣り上げた「アナゴ丼」。2段になっていて、ご飯の下にもおります。

昔、浜松で「上うな重」を頼んだら、ウナギが少なくて店主を殴ってやろうかと思っていたら、下から出てきたので、溜飲を下げた?ことがあります。

*本日は暑く、短パン・Tシャツで仕事をしました。


痛風?

先週の月曜日午前3時ごろ足の親指が痛いのに気が付きました。なんでやろ。

どこかにぶつけたかな?棘でも踏んだかな?朝はビッコをひいていましたが、午後は普通にサーフィン出来ました。でも翌朝、やっぱり腫れているぞ。お風呂で沁みるし。

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殆ど知らない「痛風」という病気が気になってググってみた。

ゲッ! ドンピシャの症状じゃんか。痛風初心者は一番先にここが腫れるそうです。

痛風の大先輩、同級のSカメラマンに相談すると、大変喜ばれて「まあ、ウチで薬を出してやってもいいけど、一応病院に行ってMAXの尿酸値を計ってもらえ。」と言います。

近所のT先生に診てもらいました。

「先生、痛風になったみたいです。」

患部を見て・・・・・・・「サーフィンのやり過ぎじゃないの。」確かにグーフィー・スタンスでは一番力がかかる部分です。

血液と尿を採取して、2日後に再診。

γーGTPは3ケタだが「あれほど飲んで、この数値は優秀。」とほめられました。しかもGOTとGPTは上等です。ただ、中性脂肪は高い。

尿酸値は基準内に収まっていましたが、痛風発作の最中は尿酸値が下がることもあるそうです。

「まあ、様子を見てみよう。」とグレーゾーンのまま帰ってきました。

心当たりはあります。酒のツマミはバランス良く自分で料理していましたが、最近は面倒になって冷凍の「モツ鍋」をよく食べていました。水分もあまり取らなくなったし。

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金曜には回復し、塾長夫妻を招いて、松田精肉店の豚シャブ。

以後気を付けますが、生活スタイルを変える気は毛頭ありません。


酒器

今日は酒飲みで焼き物の好きな、Tさんが寄ってくれました。

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台所から普段使っている器を持ち出しててきて談義。

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手のひらにすっぽり収まる1合徳利。

2合ならざらにあるけど、一人で一杯やる徳利は少ない。

右の小川哲男の三島は形も面白く、力強い。しかし、疲れている時とか、手が伸びるのは左の何てこのない唐津? 名前は忘れましたが人間国宝作です。伊達ではないぞ人間国宝。

別にカッコ良くなくても、少々バランスが悪くても、全然OK牧場。

でも、それは名人のレベルの話です。

*蕎麦猪口や向付を杯に見立てる方もおりますが、所詮下戸の楽しみだと思います。酒飲みからするとアホくさいです。