ハイエースの改造(キャンピング)一覧

準備万端

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昨日はハイエースのボードキャリアを改造していました。

と言っても、面倒だったのでエポキシで板を継ぎ足しただけ。30分で出来た。サネは入れましたけど。

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9フィートのロングボードがフィンを付けたまま、楽に2枚収納出来ます。

デッキカバーだけですから、出し入れも簡単。

更にパドルボードが加わる場合は、根本的にレイアウトを考えなければなりません。

多分下に置くことになると思いますが、エアヒーターの吸排気口があるのが問題です。

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動画撮影の準備も出来ました。

しかし、広角撮影はコンパクトカメラでは出来ません。

専用のハウジング付き魚眼カメラがありますが、まあ様子を見てみます。

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吸盤は強力ですが、剥がれた場合のことを考え浮力体を取り付けました。

準備万端だけど波はないです。


CBR250R ヨシムラ

先の日曜日は、波乗りにも行かず、オートバイの改造をしていました。

改造と言うより、気に入らない部分を、普通に戻してやらないと気が済みません。

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タンデムステップを外して、マフラーステーを製作します。5ミリのアルミ板を削り出し、アセチレンバーナーで炙って曲げます。

カニの目玉みたいな所がデザインのポイントです。

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マフラーは吉村のステンレス・フルエクゾーストを、わざわざサンディングして黒く塗りました。

2人乗りは出来なくなりましたが、スッキリしました。

なかなか乗りやすいバイクです。オートマだったら尚いいんですが。

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赤い夕陽を合わしてみます。

それはトラクターじゃろーが・・・・・・・。


CBR250R

ハァ~、今日は割合良く働いたな。

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小物の配達ついでに近所の吉田モータースで初回のオイル交換をしてもらいました。

普通の自動車整備工場ですが吉田のオンチャンは腕が良いので安心して任せられます。話も面白いし。昔はよくディーラーが手に負えない競技用車両の整備を頼みに来たそうです。

車の車検もずっとお願いしていたんですが、スーパーロングは、でか過ぎてここのリフトに載らず、仕方なくトヨタへ。

私は、こういうバイクが好きなわけではないのですが、安かったし、まあ何でもいいかなと。

グローバルモデルとかでタイで生産しています。途上国でも整備出来るようエンジンの圧縮比も低め。ハイオク不可。オイルも10W-30と車用が指定です。

インパクトはないけど、曲がる止まるは優秀な、良く出来たバイクだと思います。

シックな赤にしたけど、どうせオモチャみたいな車だからトリコロールカラーが良かったと後悔しています。

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片隅にOHVのスーパーカブがありました。殆どオリジナルで整備したそうです。エンジンキーは車体中央に付いています。いい音してました。

二人乗りが出来るよう、排気量は55ccなのだそうです。


仁淀川でスタック

本日のブログは車に乗らない人には分かりません。

先日の仁淀川での川遊びの後、帰る段になってスタックしてしまう。

台風で、河原が緩くなっていました。でもそれは想定内で、塾長のダットサンがあります。

いつものことなので、タイヤがズッポリ埋まるような、ドン臭いことはしません。

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すぐに牽引してもらいましたが、あれあれ脱出出来ないぞ?良く見ると、後輪の左側のバルブが巻き込まれた石で折れて、空気が全然ない。

しょうがね~、タイヤ交換じゃと、ジャッキUPしたら、レイズの鍛造ホイールはナットとのクリアランスが少なく、車載工具じゃ外せないことを思い出しました。

ソニー損保のネット保険に、ロードサービスが付帯していたので電話をかけてみました。時間がかかるそうですが、来てくれることに。

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塾長夫妻を見送って、待つこと1時間。

4WDじゃないとだめだと言ったのに、到着したのは、なんと、軽トラ!マジかよ!板2枚持って!

見事にタイヤ交換は出来ましたが、板2枚で汗みどろになっても脱出は出来ずに、ホイールは傷だらけに・・・。日は暮れるし。

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損保会社のロードサービスはJAFと契約しているのではなく、近隣の修理工場と提携しているようです。

4WDの車がなかったので断ったら、ソニー損保から「都合が付かないから取りあえず、出張ってくれ」と言われたそうです。皆さん、ネットの損保会社のロードサービスはこんなもんですよ~。もしもの時の事故対応も想像がつきます。安いからな。でも、保険屋なんて、どこもこんなもんじゃろ。

結局、ビール3本で塾長に来てもらうことに・・・・トホホ。

本日、イエローハットで薄型ソケットと、大型レンチを購入。こんな車は誰も助けてくれないので、慎重に運行しましょう。ロープも積んでおきましょう。


シャワーの取り付け

今日は、簡易キャンパーの水回りを製作する人には、割と参考になるブログです。

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スッキリとまとまったミニキッチンですが、8ナンバー取得のために作ったわけです。

“流し”というのは、個展などで市街地に連泊する時、歯を磨くぐらいしか使いません。普段のキャンプでは一切必要ないですね。ハードキャンパーが言うには、冬の山間部で、食器の洗い上げに重宝するそうです。

サーファーで潜りもする私には、シャワーの方が欲しかった。ポリタンを頭から・・・っていうのは辛いし、手動ポンプもちと寂しい。

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思い切って、右の圧力ポンプを取り付けて水まわりを一新することにしました。従来の水中ポンプは電源コードが付いていますので、フタの開閉が面倒です・・・・と、思ったのですが・・・・・・

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こんな感じで完成しました。シャワーを蛇口としても使えるよう、かさ上げしています。圧力ポンプの場合はコックとスイッチが別に必要です。そんなに、しょっちゅう水のないポイントに入るわけではないので、趣味の世界ですね。

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結論・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、圧力ポンプは比較的高価だし、配管が面倒で簡易キャンパーには必要ありません。ヨットで世界一周する人向きです。でも、シャワーヘッドなんか豪華な部品が選べます。

2、ついつい、嬉しがって、家で暮らすように常時水が使えるよう考えてしまいますが、走行中洗面することはまずありません。必要に応じて、ポリタンの蓋を開け水中ポンプを放り込んでやるのが、簡単、清潔で、タンクからの水漏れの心配もありません。

3、タンクはポンプが入るよう、広口のものを選ぶこと!

実際に海で使う時は、写真のようにセットせずに、床にポリタンを置いて使います。重いから。

3、シャワーとして使うには、12ℓ/分程度の能力のポンプが丁度だと思います。

* 先日、シャワーのあるポイントでわざわざ使ってみたのですが、あると意外に便利でした。


ハイエースのカーテン 2

本日は、ハイエース及び、1BOXカーに乗っておられる方以外、なんの意味もないブログです。

どういう訳か、当ブログが「ハイエース 改造」のグーグル検索で1番になってしまい、商売と関係ない訪問者が多いです。でもまあ、折角だから更新しよう。

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随分前から、スライドドアのカーテンを追加しています。高さは150㎝。ドアは断熱加工していませんし、ステップから寒気が上がってくるので、スッポリ覆います。効果的です。

冬は、ステップ内は、冷蔵庫のようになります。

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カーテンレールは、熱を加えて曲げてあります。内部のスライドドアと干渉しないよう、短いビスを使って下さい。

運転席用のレールはプラスチックのモールにネジで取り付けてあったんですが、裏地付きのカーテンは重く、モールごと落ちてくるので、金属部分にタッピングビスで止め直しました。下穴を開ける場合、屋根まで貫通しないように、ドリル刃の長さを調節して下さい。

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リヤゲートはこんな感じ。海での着替え等にも便利です。窓だけにカーテンを取り付けるより圧倒的に暖かいです。

左右の窓は潰していますが、バックの超ヘタな私でも、さほど支障はありません。バックカメラはあった方がいいです。

最初から左右の窓のない、或いは、小さな丸窓の付いたモデルがあるといいのにな。ルーフベント付きで。

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この部分のレールも熱で曲げます。カセットコンロ使用。コツが要ります。余った部分でまず練習!

3ヶ所のカーテンを引くと、体感的にも相当暖かいです。遮音性も高いです。

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小型で強力なフェライト磁石をアイロンで貼り付けています。どちらも100円ショップにあります。磁石はマグネットクリップから取り出しました。

最近100円ショップに行ったら、棚と棚の間隔が広がって、品数がぐんと減っていました。特殊な商品が減って、もう私の役に立ちません。

*ところで、先日仕事で、三菱のさして新しくもない、2tのロングを「四国建設センター」借りていたんですが、エンジンも、乗り心地も、静寂性も全て勝っていて、ハイエースに乗り替えたら、クラウンからカローラって感じで、実にガッカリしました。親爺のフィットよりは、ハイエースの方が乗りやすいんですが。


洗車する

明日は大安で、豪華リビングセットを納めるの日ですので、この機会にスーパーロングを洗車しました。ちょーど曇りでいい塩梅でした。

普通はトヨタのトクトクオイル交換の日にサービスでやってもらいます。ただでさえ忙しいのに、スーパーロングを持ち込むと、みんな泣きながら洗車しています。

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まず、水着に着替えます。ここはさほどご近所の目もありませんから。

塀にべったり付けて、屋根の半分と反対側の側面を綺麗にします。それから車を反転させて同じことをします。洗車も段取りが大切です。屋根は水平ななので一番汚れています。

丁寧にやると2時間ほどかかります。それからワックスを・・・・・かける人はいないと思います。

塀に上っているとき、工房の電話が鳴ったので、急いで駆け付けると“オール電化”の勧誘でした。「ナンジャコリャ~!!」とどやしつけると、相当ビビっていました。もうかけてこないでしょう。普段は無言で切りますが。いやな世の中ですね。

車内の掃除は暑いので止めました。モモの毛だらけです。でも、1週間に2泊はお世話になるので、近々実行します。

本当にこの車は元取っています。ちゅーか、家がもったいないな。


下の話

今日は格調高い、当ブログでは異例の下ネタです。気の弱い方は遠慮した方がよいでしょう。

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先日、オートキャンプのために購入したポータブルトイレです。なかなかキュートなデザインです。届いた日は、枕元に置いて寝ました。

左奥のレバーをポンピングして水洗出来ます。メーカーはUSAですが、製造はやはり中国です。

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分解するとこうなっています。汚水タンクには完璧なシャッターがついていて、急ブレーキを踏んで転がっても、夢のような状況にはなりません。また、下タンクに特殊な薬剤を入れて無臭化します。

お年寄りのオマルにも使えそうですが、操作するレバー類が多く、それが難な所です。

本格的キャンピングカーを乗り継いでいる友人は「トイレは一度も使ってない」と豪語していましたが、ネットで調べると、一度使ったらこれほど便利なものはないそうです。たとえ横に公衆トイレがあったとしても、冬は寒いし、汚いし、子供を行かせるのは不安だし・・・ということでした。

汚水は、勝手に下水に流してもいいそうです。マンホールを開ける杖も売っています。

ところで、排泄に関して日本人は非常に神経質ですが、外国はそうでもないです。

アルジェリアを旅行した時、フランス人バックパッカーが往来で、いきなりケツまくってクソを始めたのにはビックリしました。まだ若くて“うぶ”でしたから。人通りはなかったものの、少なくとも私はいました。まあ、フランス人は特別ですが。

モロッコでは、路肩に座って喋っているワンピース姿のお婆さんの下から、一筋の道が乾燥した台地に消えていくのを見ました。公衆トイレもないですからね。しかし、どうも列車内でもそれをするのか、2等車は床がベタベタして臭かったです。

ウッドストックのコンサートでは、トイレは地面に碁盤の目のように穴が掘られていて、前の人の○門が直接見えないように、僅かな高さの幕が張られているものの、左右の仕切りもなく、皆談笑しながら用をたしていたそうです。

まだまだ、体験談はあるのですが、プライベートな話になるので書けません。

私も典型的な日本人で、半分オープンなトイレで用をたすことなど出来ませんでしたが、やっぱりだんだん慣れてきます。


ハイエースのキッチン

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先日改造したハイエース・スーパーロングのキッチンを紹介します。木工の仕事でもあります。

杉のフローリングは大分くたびれていましたので、オスモカラーを塗り直しました。溝には砂が溜まっていました。犯人は犬・モモちゃん。おかげで、ツルツルになって滑り止めシートが手放せません。

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40W相当のLEDライトを内蔵しております。今までは読書灯は道具箱から一々取り出していましたが、非常に便利になりました。消費電力はわずか4,5Wだったと思います。

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シンク(漏斗)の取り付けは、額縁用の金具を曲げて固定しています。電動ポンプの付いたシンクは、使うこともないだろうと思っていましたが、個展などで1週間も連泊する時は重宝しそうです。

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温度計、ライト付きのデカ電波時計は前からのもの。中国バンザイ!

メガネケース、小枝のキーフックはキャンピング生活(就眠時)の必需品です。小市民的工夫がいじらしいです。私の木工の技が余すことなく発揮されています。意外に勉強になりました。

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キッチン全景。全てがクスノキのキャビネットからはみ出さないように作られています。たまの配送で家具を傷つけないためです。100円ショップの小物入れは便利です。意外に丈夫だし。

今回、後輪のタイヤハウスに寒冷地仕様のカバーを取り付けました。この部分は2重ではなく、フローリングを剥いだ時に結露が見られたからです。走行音も大分静かになります。

普通のサラリーマン、特に電車通勤の方とか、自家用車は金食い虫ですが、俺は「元取っとるで~!」 まあ、経済に余裕のある方には余計な御世話じゃわな。なあんで、金の話になると関西弁になるのかな?

*しかし、結構お金もかかりました。趣味と実益を兼ねてますからいいんですが。もう家は売ろうかな。ソニー損保の保険はキャンピング車の方が安かったです。でも、ネット保険はそれなりのもんです。


スーパーロングのキャンピング車登録

本日は、ハイエーススーパーロングのキャンピング車登録、1ナンバーから8ナンバーへの構造変更にかかわる真面目なブログで、一般の方は面白くもなく意味もありませんが、所有者には有益だと思います。

8ナンバー化のデメリットは2年間で税金等が¥2,5万高くなることですが、1年車検の手間と費用を考えると、チャラになると思います。

メリットは、高速道路料金です。何で11トントラックと同じ割増料金を払わないかんのでしょうか?当然1000円高速の恩恵も受けられます。完全無料化は難しいでしょうから、ナンバーによる格差は今後も続くと思われます。

意外に知られてないのがタイヤです。貨物車であれば縦剛性の強いだけの6プライタイヤが義務付けられますが、安全性の劣るものです。意味がわかりません。8ナンバーだと、大型ミニバン用のタイヤが選択できます。元、タイヤメーカに勤めていた私が言うので間違いはないです。

あ、なんか真面目なことを書いたら疲れてきました・・・・詳しいことは陸運局に行くと教えてくれます。関係する部分の仕様書のコピーをくれると思います。

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奥のベニヤ板とタル木で作ったものが自称ベットです。200×120㎝。これでOKが出ました。エアーベットはオートキャンプ用の本格的なものでもダメだそうです。

キッチンも条件が大変厳しくなっています。特に立ち位置の天井高は全域で、きっちり160㎝必要です。私の場合、フローリングを切り抜きました。これでも、窓側はわずかに低いのですが厳密には計らないようです。ミッドルーフ車などはスペアタイヤの部分を板金で35㎝掘り下げたりするそうです。

詳しいことは自分で調べて下さい。大変ですがメリットはあります。審査基準は係りの人によってもバラつきがありそうですから、1,2回は相談、実車見分が必要だと思います。私は説得力を増すため、当日はポータブルトイレも載せていました。

日常、実際に貨物として使用されている方は、いろいろと問題があり止めておいた方がいいようです。あくまでキャンピングカーということです。まあ、この車で電気工事に行ったり、営業に回る人は少ないでしょうが。

ナンバーがおりて、2日間で、短距離でしたが2度ほど高速を使いました。200円くらいの違いですが、10年も乗れば随分な金額になると思います。

*私の車は以前、後部座席を取り外して、3人乗りとして改造申請していましたから、比較的簡単でした。6人乗りはもう少し面倒です。