なんか疲れている今日この頃。

 

 

晩酌の時、偶然なのかユキちゃんが俺の靴下を握りしめていた。

 

 

・・・か、どうかは知らない。

２週間前から体調がすぐれません。本日はちょっと回復の兆し。

 

 

暑くなって来たせいかユキちゃんはベットの下で寝ることが多くなった。

どんなに仕事が忙しくてもゴロゴロしてくれるので癒されます。

 

 

朝６時にはお散歩の催促。

その後、森の中のお婆さんの家に遊びに行くようです。これは家の中の仮想空間です。

 

 

その次の段階。

 

 

「お散歩？」と言うと首をかしげます。

 

 

「そうよ～。」

 

それでも無視していると、枕元に上がって来て、ガシガシ体を搔き始めます。

次に、局部を「グホッ！ガポッ！」って盛大にお掃除します。

最後は私の顔に向かってクシャミをして鼻水を散らします。

 

「はいはい、分かりましたよ。」

ユキちゃんはどうもまだ人間を完全に信頼していなくて、時々反抗的な態度をとります。

 

 

しかし、昨日は夜半に雷が鳴ったので震えながら私の股間に収まった。

恥ずかしい写真ですみません。

 

 

バツが悪かったのか、昨夜はベットに上がってこず。

頑張り過ぎたので体調が悪いです。寒い。

 

 

ユキちゃんはこの態勢で隣に寝てくれることも多いのですが、夢の中で決闘しているのか？夜中に唸りながら、脚をピクピクさせます。すると壁を蹴ることななるのでうるさいです。どうやら自分がたてる音では目が覚めないようだ
。

 

お尻をポンポンすると気が付いて「フゥ～。」とか言っています。

 

 

まあ、秘密にしておいてやろう。

昨日、ユキちゃんと裏山登山。トンボ・メダカ池はクリアーしたが、猪のヌタ場に突入！泥んこに。

 

モモちゃんは９キロだったがユキちゃんは１４キロ、洗うのは結構重労働です。

殆どの人が風呂場で、自分も裸ん坊になって洗うと思いますが冬は寒いな。

そこで考えました、まず自分が熱い風呂に入って温まる。お湯はぬるくしておき、シャンプーの後に放り込んですすぎに使う。これで完璧じゃ。

 

 

俺の枕を使うな！

トランプは何処まで本気で、ヤバいのかまだよく分かりません。しかし、当選前に見たドキュメンタリーでは本当に酷い人でした。

 

 

ユキちゃんはベットで川に字になって寝るか、すぐ下で寝るかなのですが、よく夢を見て唸っています。

 

それで昨日は夜中に「ハイ・チュー！」って日本語をしゃべったのです。ウトウトしていた私は一遍に目が覚めました。脅かすなよ！

 

 

いや、本当です。

バカボンのパパに言わすと「不思議だが本当だ。」となります。

今夜は「キノコ・ノコ」ってしゃべると思います。怖いな。

天下り問題、たまたまチクられてだけで五万とあるわな。

２９年度予算では「国債費が減った。」と天下のNHKで言ってましたが、計算したら０、３５％の減。０，００３５。それは普通「同じ」と言います。普通の日本語では。

 

 

晩酌をしながらテレビを見ていると、ユキちゃんはずっとこの姿勢で待機しています。

「あっち！」と指差せばしばらくは外れますが。

 

 

入野松原へ行く途中、興奮してずっとハーハーしています。かなり鬱陶しいです。

 

 

安定した体勢を見つけたようですが、ハーハーしなくてはならないので５秒と続きません。

 

 

運転しながら撮るのは大変なんじゃよ！

 

 

帰りは車に疲れたのかグッタリして楽でした。

毎年の事ながらその実感はない。紅白なんて見ないしな。

 

 

犬に噛まれた手は、グローブのように腫れあがっている。

おかげで、仕事は仕舞がつかず。

 

 

お前は噛むなよ。

 

 

皆様、お世話になりました。

 

 

ということです。

と言ってもユキちゃんじゃない。

 

 

今朝、展示場の前を掃除していると、散歩中の中型犬が現れたので中腰になって手を伸ばしたら、いきなりガブッと
やられました。

 

吠えもせず、いきなりです。ヤバいじゃろこの犬。飼い主は青年で小さくゴメンナサイと言って普通に去っていった。こういう人を相手にしてもはじまらんし。

 

すぐに近所のT先生に診てもらいました。

「正月はサーフィンは無理じゃね。しかし、この黒い斑点は・・・・？」

「（それはペストじゃなくて、）単なる塗料のシミです。」

痺れを打って、３針縫ってもらった。

「この細い線は神経じゃね。ここ痛いやろ。」「・・・・・・・・。」

破れたダウンジャケットは絆創膏で治療して頂きました。

 

待合で話をしていたら、狭い町です、看護婦さんがもしかしたら親戚の犬ではないかと。帰ったら早速電話があって、飼い主が見舞いの品を持って謝りに来られた。しかし、丁度里帰りで散歩さしていた若者は来ず。日本はもう終わりよ。

 

「噛む」とは無縁の犬ばかり見て来たので、ちょっとショックです。人間でもケンカの前は啖呵切ったりするのにな。俺が飼い主なら半殺しにするか、保健所に直行する。若者は直後「こりゃ！」と小声で叱っていた。バカかこいつは！

 

廃炉費用の試算は倍々ゲームに膨らんでゆきますが、我がの代では済まないのでどうでもいいのでしょう。

 

 

現在、朝の散歩の出発は薄暗い6：40頃。

何の鳥かは分かりませんが、このようにして飛ぶと揚力が発生して楽なのだそうです。

 

 

堤防コースは３０分以上かかるのが難だが気持ちが良い。

露が降りてなければ、川沿いの草地を行きます。

 

 

ユキちゃんに怒られるかな。力が入ってますね。

 

 

お相手はデボラ・（ハリー）
。

 

 

朝焼けも綺麗です。でも、空と海に色はどうもデジカメでは再現し難い。マニュアル露出ならいけるんだろうか。

 

 

車の少ない小径を通るんで、知らなかったお地蔵さん？にも出会えます。

犬の散歩は結構楽しめます。