どの候補も、言うことがコロコロ変わって、“脱原発”も票が取れるかだけで、結局自分のことしか考えてね~な。
どうせ公約も実行出来ないのでしょうが、これが友達だったら、こんなウソツキ、誰も相手にしませんよね。
今日も床張りをしておりました。巾木はタモでやりました。
新築ではないので、家具をあっちに動かしたり、こっちに動かしたりではかどりません。
なんとかこの一角を仕上げることが出来ました。
壁の汚さが気になり始めました。
あと3日はかかりそうです。
10時に銘木屋のOさんが市場からフローリング材を届けてくれました。
4m材は取り回しが大変で、一時はどうなることかと心配しましたが1時間で荷揚げ完了。
しかし、電線もありギリギリでした。階段では無理ですし。
今夜はテレビも見れないかも。
今日はここまで。最初の直線を慎重に出さないと全部の工程に影響します。
実は大工のHideさんが朝一にチェックに来てくれて、「根太と平行に張ってどうすんじゃい!」と注意をしてくれました。
それから、私の仕上げ釘打ち機では厳しいそうです。かといってフローリング用タッカーは¥7万もする。数打ってごまかします。所々、木ネジも使います。
「叩けば隙間がうまる」そうですが、実際には無理でした。専用の道具を海外のカタログで見たことがありますが、クランプを使いました。
所々床から浮いていましたので、定規を当てると床が狂っていました。床は正確な平面じゃないですね。
縁はタモを使用。段差が出来ますが仕方ありません。扉も30㎜切り落とします。
そんなに使い込んでない日立の掃除機。ホースは初期不良で交換してもらいましたが、また破けた。先端のジョイントは踏んだら割れたのでテープで補強しています。
もう日立の製品を買うことはないと思います。マキタの一人勝ちですね。
腰が痛い。
これから宴会なので大慌ての更新です。
やっとこさ片付けて・・・・・
本棚も手前に移動して・・・2枚だけ張ってみました。面倒なので合板のフローリングを剥がさずに張っていきます。
杉の厚さ30ミリ材は意外に反っていて、これは手強いぞ!
心細くなって大工のHideさんに助っ人を依頼するも、「建前間近で忙しい!」のだそうだ。でも、明日チェックに来てくれるそうだ。有難い。
15年来気になっていた、ストーブ下のレンガを一段延長しました。炭が落ちて焼け焦げるためです。
モルタルを買うのがもったいなかったので、手持ちの石膏で固めました。どうでもいいんです!
明日はウィンチで4m材72枚を3階まで上げます。ギリギリで計算しているので足らないかもしれない。
今日は午後から雨の中、配達と現場チェックに出掛けていました。
手前の3点セットは、晴れた日に庭で使うそうです。
同じ「いの町」ですが、雲が眼下に見えます。
山奥の集落が消えていくのに対抗して、買い取ってリフォームしたそうです。
リフォームと言っても生易しいものではなく、屋根の反対側は落ちていたそうです。
床も抜けていました。
現在は、月に一度お茶会を開いているくらいで、使い道はまだ決めていないそうです。
留守中はモマ(むささび)が住んでいるらしく、今日は少し獣臭いと言っておられました。
囲炉裏で一杯やると旨いでしょうな~。モマもご相伴にやってくるかな。うんと飲ませて飛べないようにしてやるかな。
今回は本棚の発注でしたが、毎日使わないのに私の家具はもったいないと思います。
ここの会社は林業も製材もやっているので、在庫している杉で簡単に作ることに決定。
杉は馬鹿になりませんよ、「材木は杉で始まり杉で終わる」そうですから。
きっと、枯れたいい感じに仕上がると思います。
東京からお客様が来られるので、ショールームに花を活けました。
メールで打ち合わせをしていたら、沖縄行きを止めて、高知に来ることに。
2泊3日でホテル、レンタカー付きのチケットだそうです。
桂浜を見てから、おいでになりましたが、その後「沢田マンション」にご案内しました。
ここは、時空が歪んでいます。(電柱が傾いているだけかな?)
ギャラリーも出来ていました。左下は「沢マン」の模型のようです。
なんか、楽しい。
地下の駐車場は狭くて、難しそうです。
怪しげな扉。一々絵になるな。
アヤソフィアの回廊みたいです。
絵も飾ってあったりして。
ヨッコラショ!と出てきました。
おっと、危ない!
途中から、シースルーになっています。
なんか、グウゲンハイム美術館みたいです。
丁度、夕食の時間になりました。ホテルの向かいが、たまたま、高知の名居酒屋 「筒」でした。
今日は、「アンパンマンミュージアム」に行かれた後、宿の前の仁淀川で水遊び。
また、ゆっくりおいで下さい。