木工一覧

ベットの制作

久々にベットを作っております。

なめていたら簡単ではなかった。資料も残してないし。まあ、現物は自分が使ってますけど。

油断していると片側を2枚作っていたとか、とびきりの失敗をします。

長辺はボルトによるノックダウン式です。でないと搬入が大事になります。

何とか予定通り出来上がりそうです。この20年で資材は2~3倍になっています。ベットのような材料の要る製品は価格を上げないと無理ですね。どうせニトリで買うから注文は来ないでしょうけど。


碁盤の、

今朝は1℃。

先日、製材所で挽割ってもらった碁盤。お父さんの形見で、上部は残しておき、残りでベットで使うサイドテーブルとして再生してほしいとの事。

製材所で更にスライスするのは危険なので、当工房のバンドソーで半分に割ってからスライス。再度、接着した。

出来ました。榧木はすべすべして気持ちがいいな。サイドはヒノキで追加した。時間が経てば目立たなくなるだろう。

体調はボチボチ仕事が出来るまで回復した。


碁盤を挽く

まだ体調はすぐれず。

形見の碁盤を使って小机のようなものを制作してくれとの依頼。

一辺が42cmあるので私のバンドソーでは挽き割れない。機械屋を通じて、以前やってもらった木型屋さんに頼もうかと思ったら、既に廃業しているとの事。時代は変わった。

結局、製材所の台車で挽いてもらうことに・・・・

途中河口をチェック。インサイドに一人だけ。

浦戸大橋を越えて・・・・・

製材所自体少なくなりました。

こんな珍奇な仕事で手を止めるのは気の毒ですから、お代とは別にお菓子を用意した。

小さなものを台車に載せるのは非常に手間がかかります。捨て板を当てて、固定にも傷つかないように柱をかます。4人がかりの仕事となる。それでも製材中は吹き飛んだりするので全員退避。

何とか碁盤部分を剥離。残りは2分割方式で製作することにした。

県材にも広葉樹が出ていたが、多分私にはもう用がない。


思案。

今日も暑かった。

さて、注文もないので久々に大物のベンチでも作ろうかと倉庫から出してきた楠。

ベンチは楽しいけど、売れないと場所をとって困るんです。前回2点は幸いコーディネーターの方が選んでくれてホテルに収まった。

階段の上から俯瞰して、背もたれをどうしようかと考えています。面白い形だが、まとめにくく、これという案がない。そういう場合、庭師が一服つけて思案するように、時間をかけます。2日でも3日でも眺めて見よう。勿論他の仕事をしつつですが。実際は他の仕事もないんですけど。

暑いからな、そんなもんでいいでしょう。


UPした。

本日は階段バンダジの撮影をして4サイトにUPした。クソ暑いので手抜きの部分もある。

これから7月、8月、9月、10月と猛暑が続くのかな。山火事も他人ごとではなくなってきたしな。

一部、研磨が足りないと判明。まあ、気になったらやり直せばよい。

本気で収納に使う方はいないでしょうが。

内部は桐材。

アリで反り止めを入れています。

収納部はこんな感じ。

内部にシークレットBOXを装備。まあ、バンダジごと持って行かれたらどうしようもないんですけど。

明日から工房の片付けをするかな。


遅い。

ゴロゴロしているから木工ぐらいしか話題がない。

やっと最終研磨まで進んだ。意外に大作になった感じ。ちっちゃいけど。これほど手間がかかるとは!

物入の蓋。

やっぱり僅かに反ってしまうので、アリで反り止めを入れることに。面倒ですけど、もうここまで来たらヤケクソです。


引出しの製作

昨日から作業場にもエアコンON。

マークが言うにはケンタッキー州でも春と秋がなくなったそうだ。世界的にそうなんですね。

朝一、涼しいうちに遮光シートを張る。多分、軽トラ荷台用。

システム化されているので10分で張れます。マリン用のショックコードは流石に劣化がない。チューブゴムだと1シーズンでダメになります。

引出しの製作は前板が一枚板から切り出したものなので失敗は許されません。

吊り引出しなので精度も必要。

両サイドの引き出しを製作して、全体を面取り、再研磨。マスキングしてからやっと拭き漆です。

でも、もう急ぐ必要もないので夕方川SUPトレーニングした。


見えて来た。

終日雨。

階段バンダジ、大分出来た。レーザー切断の焦げ跡を削るのに往生するが、普通の製作でも目地払いは発生します。

このノミも活躍。確かヤクオフで買った古いもので形が美しい。

木口を目地払いするにはやっぱりスパイラルビット。UP/DOWN両方使えます。

指を突っ込んで蓋を外す穴。

丸だと簡単だが検討した結果、角が良いかと。

角鑿は断面が潰れるので、糸鋸を使った。そこそこ正確に切れるよう練習してから本番に臨んだ。レーザーを使うと焦げ跡を取るのに却って大変です。

最後の難関は引出しの製作です。


階段バンダジの接着

明日は町の検診です。いつも中性脂肪値がバカ高いので今夜は禁酒して臨む予定。まあ、ガンマも高いんですけど。バリウム飲んでの胃の検診はパスしてカメラを使う予定。

元々一枚板なので順番を間違えないように印をします。

こんなんで本当に上手く接着出来るのだろうか?当然普通のボンドでは途中で乾いてしまうので、12時間硬化のエポキシを使います。はみ出た接着剤の拭き取りはしません。漆を塗った時に却ってムラになりそうですから。

これは貫通ホゾの先端の出っ張りを逃す板。2.5㎜厚のべニア。薄いので一枚90秒ほどでレーザーで切り出せます。こういう時は便利なレーザー加工機。

作図も5分で出来ます。

ボディープレスで圧着。完全に垂直に押す機械ではないので支柱を入れた。

ミスなく出来た。やるな~。上部は引出しではなく蓋が付く。構造的にこうなった。

木箱梱包でギリギリEMSでアメリカに送れるサイズです。


新作考案中

農林水産大臣が「米なんて買ったことがない!」・・・・・もうタコよりバカかも。

名付けて「階段バンダジ」

illustratorとレーザー加工機の連携で模型作りはスムーズです。それなりに時間はかかりますけど。いや、ドラフターで図面を引くのと実際は変わらなかったりして。

NEWレーザー加工機も???な部分多し。何故にこんなに使い難いのか。まあ、スピード重視でとりあえず世に出して、改良を加えていくという考え方なのだろう。