本日は気温も室温も低くはないのに、なぜか肌寒く感じられました。
3脚を編んだところで、イグサ紐が足らなくなりました。
直径5ミリを注文したのですが、うんと細いところもあって強く引っ張ると切れてしまいます。計算外に“捨て”が増えてしまったせいです。
40年前の古い座編みは比較的均等な太さでした。きっと需要もないので技術が廃れてきたのでしょう。
イグサ編みもいいものですね。
近所の居酒屋「駅前酒場」のカウンターのイグサ編みの椅子がうんと伸びて凹んでいるから、今度張り替えを持ちかけてみようかな。
分かり切った負け戦を始めたA級戦犯を祭った靖国神社を参拝して「平和のために・・・。」って言われても訳が分かりません。普通に辻褄が合いません。
バカ・クソ・アホの政治家がやった行いのツケはは国民がコツコツ、コツコツ返して行かなければならないのですよ。太平洋戦争を見れば明らかです。
本日は作業場の中掃除をしました。
もっと早くすれば良かった。
治具や試作品、歯切れがこの3倍くらい出ました。現在暖房に使っています。
十分使える材料もあるし、実際置いとけば出番もありますが、それ以上に発生するので焚くしかありません。
種類の違うペーパを掛けるハンガーを製作。なんか間抜けな感じがしますが。
鉛筆立ては3分で出来ました。
このところやる気がなく、消耗しています。
今日は冷たい雨。最近、すっかり冷え症になった気がします。
首都圏のモデルハウスに設置する文匣の製作をしました。
ついでにもう一つ作ります。絶対売れないと思っていた文匣ですが、意外に人気があります。
アリ組、剣ホゾと言うナンチャッテ・ハイテクニックの接合です。
拭き漆の作業では、寒いので室に“ひよこ球”を入れて温めます。
合間に金具を作ります。
この後、薬品に漬けて着色します。
デケタ。
ナカシマのラウンジチェーのある部屋に置くそうですが、豪勢なもんですね。まあ、それでお客さんがフラフラッとして契約となったら元が取れるんでしょう。
通常、文匣はマニアックな商品なので2回塗りです。
しかし、今回納める分はモデルルームと言うことで6回塗りました。その差は歴然です。でも、私は2回塗りが好みです。(めんどくさいから。)
5年前に作ったテーブルを塗り直ししました。
どこまで研ぎ出すか、思案しましたが、手鉋とサンディングで一皮剥いた状態にしました。キズや凹みは完全には取れていませんが、それもいいじゃろ。
一回目の拭き漆直後。この後ムロに入れると黒くなります。
長さ2400幅700の特殊なサイズはお客様の指定です。材は栃。
10回ほど塗り重ねて納品。
小豆ちゃんも満足だワン。
しかし、5年間三度の食事に使われていて、表面は相当傷んでいた。そこに脂分が浸み込み、どうしても漆ののらない部分が出来ました。目立つほどでなかったのでそのままにしました。
全体に1ミリほど削れば良かったのでしょうが、それは手間だし勿体ないし。
こうならないためにも、拭き漆のテーブルの塗り替えは2~3年が目安でしょうか。漆を贅沢に味わうにはそれなりの出費は仕方がありません。気にせずズーット使う人も多いですが、それもよし。
ちなみに、¥12万で買った直径40㎝の朱塗りの円卓の塗り直しは、見積もりをとったら¥10万くらいだとのこと、殆どが塗りのお値段なのですね。