高知県中央部では殆ど被害はなかった。これは台風が東を通過したので風の影響が少なかったため。それに昔は台風銀座と呼ばれた地域で、それなりの対策が講じられているからだ。だが、強風から家を守る、土を盛って日本瓦を敷く工法は地震には弱いとされている。
「植物・自然」一覧
虫達
栃木の女児殺害事件、2審も無期が出ましたが、私はこの人が犯人ではないと思います。目がまとも過ぎる。冤罪は怖いですね。
私はそれなりに目は良くて、松本サリン事件の時も「この人は関係ないじゃろ!」と公言していた。
昨夜見つけたお客様。トンボかと思って調べてみたらニセコウスバカゲロウのようです。
幕は雲母のような輝き。
しかし、良く出来てるな。
先日見つけた森の掃除屋・センチコガネ。
飛んできたカナブン。子供の頃は沢山いたけど。慌てています。
先ほど、夕方の散歩で山の下を通るとオオゴキブリに遭遇。カメラがなくて良かった。結構卒倒します。原色日本昆虫図鑑によると普段は朽木の中にいますが、暑くなると出て来ることもあるという。普通のゴキブリの重戦車版で動きは少し遅い。
営業で山越え
野田大臣が金融庁に圧力をかけた問題。首相があれだから何をやっても許されるのでしょう。言い分は上祐被告と変わりないんですけど。
豪雨中の宴会問題、朝日新聞の取り上げは小さかった。3選に向けて忖度するのは仕方がないことなのか。
本日は営業にお隣の愛媛県西条市へYさんと出掛けました。いるいる、太公望。
沈下橋も流れずに残っている。
お客様にお昼を御馳走になって帰る。
いつものポイントで休憩。
最新乗用車はやっぱりハイエースとは段違いです。帰りに運転してみた。
「ハンドル持ってなくても曲がるで。」「やめてくれ~!」
橋の上は風が吹いて涼しい~。
平家平は、
あっという間に暗雲に包まれてゆく。やっぱり山の天気は変わりやすいな。
貝の神秘 その?
モリカケのニュースを見ると、もう当の本人たちも何が何やら分からなくなっているんではないでしょうか?嘘でグッチョングッチョンになっていますね。これが安倍晋三の言う「美しい日本」なのでしょう。
日曜にサップをやりながら貝も採取していた。西方面ではあまり見られない小さな巻貝。波打ち際をかなりのスピードで移動します。大きさを言わなければ短時間で結構採れます。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、殆どに不思議な『欠き取り』があるんですね。
虫歯なのか?ここから何かピロピロを出すのか?流石に知っている読者はいないだろう。
怪しげな真珠層。
もう一枚。次はちゃんと3脚使いますね。
直径6センチほどのツメタカ。この貝は身が奥まって取り出せないので、片方の先端で叩いて穴を開けます。そこから針を突っ込んで押し出します。
ツメタカの蓋。サザエは碁石のように厚いのに対してペラペラです。矢張り身を奥深く隠すことが出来るからだろうか?
自然には知らないことが一杯ありますね。ネットで調べれば全部出ているのかな?