アジサイが咲き始めました。
ここは私がクレソンを収穫する場所でもあります。
夕方、ユキちゃんとSUPトレーニング。空気は乾燥していて秋のような気もした。なんか季節が本当に分からなくなりましたね。
アジサイが咲き始めました。
ここは私がクレソンを収穫する場所でもあります。
夕方、ユキちゃんとSUPトレーニング。空気は乾燥していて秋のような気もした。なんか季節が本当に分からなくなりましたね。
先日の佐々連尾山の色をお楽しみください。
う~ん、写真ではちょっと無理か。でも、何とも思わない人は感性がないかも。
本日は高知も黄沙が酷かった。
ケヤキ扇形座卓の拭き漆が仕上がったので、展示場に運び写真撮り。この重さは一人で運べるが、一番腰を痛めやすいともいう。
その後、他にも数点手作り通販サイト2店にUPした。
反射してトップの表情が見えません。
こういうのもUPします。
裏山の桜。オレンジ色は葉桜になった山桜です。
7時前の通勤列車。電車ではなくディーゼル機関車です。
朝夕の犬の散歩は面倒ですけど楽しみもあります。
一昨日の写真で今日は花吹雪が始まっています。
久々にデボラに会った。
右のお爺さんは朝7時の時点でカップ酒3杯目でした・・・・羨ましい!
桜を見ながらの朝酒って、贅沢過ぎるんと違う?
何かと雑用が多く仕事がはかどらない。しかし、早3月も終わろうとしている。
スモモの花が綺麗なので今朝はカメラを持って散歩に出た。ググってみるとスモモは梅なのだそうだ。英語ではAsian plum・Japanese plumと呼ばれるらしいが、中々複雑で興味のある方は自分で調べて下さい。
ちびっと失敬してコップに挿した。
マーキングに余念のない犬。前の犬のオシッコを舐め取って、自分のをする。これを「犬の上書き保存」と言います。
裏山の山桜。ソメイヨシノはまだ蕾です。
今年は一人でも花見をします。
昨日のSUPで今日はしんどかった。
御両親がもう庭の手入れが出来ないというので草木を縮小している。蹲踞(つくばい)も撤去された。この部分はシートを張ってバラスを敷き雑草が生えないようにするらしい。老人は結構暴走します。金さえ残してくれれば、いつでも何とでもなるのに。
大きな庭石も随分取り除かれた。
確かに山野草を育てるには手間暇かかるのだが淋しいかぎりだ。
一昨日は体調悪いものの裏山登山した。
もう、こずえに花はほとんど見られないが、
椿は落ちても美しいですね。
中川幸生が瓶詰にしたのが普通に納得できます。
まあ、こいつには理解できないとは思います。
いい味出しています。
白いのは今一ですが。
幾何学的です。元はどうなっていていたのか?今年確かめてみよう。
先ほど画像検索したら「ヤマノイモ」だそうです。むかごのなるツルのようです。便利な世の中ですね。
山アジサイもドライフラワーと化しています。
煎じて飲めばバイアグラどころじゃないらしい。ウソですけど。
春はもうすぐそこです。
生物は美しいものもあり、またグロテスクなものもありますが、それなりに洗練されていると思います。
しかし、原始の生物はどうもそうではないらしい。ハルキゲニア。なんか唐突な感じ。
あくまでも化石からの復元図ですが、取って付けたようなパーツですね。
原子のままとされるウミウシのパーツも。後部の噴火はエラです。
本日のネットで見た、南三陸町で見つかった化石の復元図。
ハルキゲニアで画像検索していたら出て来た、現在の深海生物。
子供に人の絵を描かせると、肩を表現するようになるには5歳くらいからだと聞いたような気がします。それまでは、首がなかったり、腕が水平に付いていたり。
最初は神様もそういう状態だったのかと実に神秘な思いがします。ただ、三葉虫などはそれなりに洗練されていて、化石からだと判断しにくいのかもしれません。
でも、最後の生物なんか見ると意識の黎明期はあったような気はします。
手術後で本当はいけないのだが、身体もなまるし裏山登山した。
裸眼で普通に歩けるのは有り難い・・・・・が、近くは見えない。
梅は見頃を迎えていました。
これも雰囲気的には梅だと思うのですが、桜との違いが今一分からない。
写真も、光線を考えないで安直にシャッターを押すとこういう感じになります。カメラマンが体力勝負というのはこのことです。重い機材を抱えて、動き回ってなんぼの仕事です。
ダニかと思って焦りましたが種でした。
本日は、眼科で3度目の左目チェックを済ませて、
お隣の愛媛県四国中央市で用事を済ませた。帰路はまだ走った事のない、富郷ダム→別子山→大田尾峠→大川村。天気は最高!
大田尾峠への上りは雪が残っていた。この先の緩い上り、一見シャーベット状で楽勝かと思いきや、止まる。ゼロ発進も出来ません。バックして勢いを付けて突入して何とかクリアー。スタッドレス古過ぎなのか?
こういう状態だと全く問題ないのですが。
何とか峠にたどり着き遅い昼食。
ローソンで買ったのり弁・ちょい豪華仕様。30分以上車は通らず。
四国の山はこういう角度なんどすえ~。崖じゃろ。
迂回路があった。
崖だからしょうがない。しかし、後10年したら補修する国力が残っているかどうか。人も残っていないし。秘境に戻るのか?いや、人が住んでこその秘境・ポツンと一軒家、誰もいなければ、ただの無人地帯。
谷も渓流釣りに向かないくらい険しい。
昔の道路。「青の童門」かよ。
平家平の南面は雪も融けていた。左目固定焦点となり、右目近視のまま眼鏡をかけずに走ったので消耗した。
本日は早くも眼帯が取れたが3日間眼科に通わなければならない。
朝起きると雪景色が広がっていた。左は薪ストーブの煙突。
路面は所々凍結していたがスタッドレスの必要はない。
何のことはない、夕方の散歩では北面にわずかに残っている状態でした。