どうもまだ体調がすぐれません。春先は毎度のことであるようだが。
ご近所様が山で手折って届けてくれた早咲きの桜がリビングで満開になりました。
玄関でも。
昨年はコロナのせいで花見が出来なかったけど、今年も無理やな。でも今年は一人でもする。
どうもまだ体調がすぐれません。春先は毎度のことであるようだが。
ご近所様が山で手折って届けてくれた早咲きの桜がリビングで満開になりました。
玄関でも。
昨年はコロナのせいで花見が出来なかったけど、今年も無理やな。でも今年は一人でもする。
正月のテレビは安直な番組で見ていられなかった。TVの衰退を感じますね。コマーシャル多いし。
本当は雪山に挑戦したかったが、アプローチが不安で室戸の四十寺山(313m)に登りました。裏山よりはちょっと高い。
途中、ポンカン畑で落ちていた食べられそうなのを拾う。
登山道は広く整備されている。快適な登り。
第一展望台から。
頂上直下の第二。左が室戸岬。矢印が置いてきた車。
ほらね。
頂上には小さなお宮があります。
そこから5分ほど急坂を下ると「にしり岩」
弘法大師の足跡だという。
その後、キラメッセ室戸・鯨館へ。手前がマッコウクジラ。後ろがザトウクジラ。
やっぱ、哺乳類でございますな。そんなに大きくはなかったが・・・・波乗り中に遭遇したら怖いな。
サダマルバーガー看板犬のガブリエルことガブちゃん。
ハートのマークが売りだそうです。
土佐赤牛を使ったハンバーガー。フルオプションで¥1200。ちょっとお高いですが、いい商売じゃないでしょうか。何でも安くすればいいってもんじゃないでしょう。これに比べるとビックマックは人の食べるもんじゃないな。吉野家は好きなんですけど。
夕方、仁淀川でSUPトレーニング。強風。3mmフルスーツとブーツでも少し寒かった。しかし、部屋に戻るとさほど寒さは感じず調子が良い。
これは何でしょうか?ニュースでやっていたので早速撮影!
木星と土星が397年ぶりの超接近だそうです。左の木星は肉眼でも確認できました。土星は双眼鏡で見えた。次の接近は60年後ということで、観測は草葉の陰からです。
撮影は手持ち。3脚を出すほどまめではない。
本日は海に行こうと思いながら、まだ足も痛く体調すぐれず調べ物などをして過ごしました。
倉庫から取り出した板にはよくトカゲの卵がくっついています。直径10mmほど。トカゲにしては大きいが、10個ほどしか生まないらしい。ウミガメは100個くらい生むでしょう。体の大きさと卵の数×大きさの相関関係には興味がある。
コロナの発生地図を見ますと、経済とか物流から隔絶された高知なんかはすごぶる安全ですね。まあ、検査してないだけかもしれませんけど。
裏山登山で拾ってきた植物の鞘。拡大すればそのまま洒落た皿になりそうです。
2日ほどして乾燥したら捩じくれた。種を排出するためか?良く出来ているな。牧野富太郎の気持ちが少し分かります。
毎日真面目に仕事をして飲んで寝るだけですのでネタがありません。朝の気温は6℃を記録することが多くなりましたが、まだ寒いというほどではない。
お隣の駐車場。日当たりがいいのに苔が繁茂している。
京都の苔寺には行ったことはありませんが、これでも中々風情があります。
大統領選、最初トランプの勢いが凄くて焦りましたね。それでも、国民の半数近くが支持しているというのは意外ではある。まあ、気持ちは分からないでもないが。フフロンティアの国だからな。
実に不思議な蛾。一部スケルトンだが、何かの拍子に鱗粉が落ちたように見えるが左右対称ですからそうでもないのでしょう。
外側はまるでライターで焼いたようです。
昨日の朝は15℃であった。今朝は18℃だったが天気が悪く気温は上がらなかった。
植木屋さんが来て毎年の剪定作業。今年は高齢の両親が庭の世話を出来なくなってきたので、大きな木を3本切った。
最終的には一部地面をシートで覆って草が生えないようにしてから、砕石を撒くとか。残念だが仕方がない。
ヤマモモ?の木は大き過ぎて断念したが・・・・
こちらは手頃なので残してもらうことに。小物でも作ってみようかと。
これでもとても動かせないのでチェーンソーで切って貰いました。まあ、全部水と思って良い。切旬としては早過ぎるだろう。
この状態なら何とかバンドソーに載せられるので、半割にして保管しておくか。
目一杯働いています。10年に一度あるかないか。いや、ない。
本日は台風の影響か蒸せます。
朝一、墓掃除に出掛けたのですが雑木林に傘の直径15cmほどの白いキノコが群生していた。食用ならば食べ応えがあるなと思ってググってみたら、猛毒キノコ御三家の一つドクツルタケでした。
その毒性は、1本で1人の人間の命を奪うほど強い。 摂食から6 – 24時間でコレラ様の症状(腹痛、嘔吐、下痢)が起こり、1日ほどで治まったかに見えるが、その約1週間後には肝臓や腎臓の組織が破壊され、劇症肝炎様の症状が現れる。早期に胃洗浄や血液透析などの適切な処置がなされない場合、肝性昏睡を起こして死に至る。