波乗り一覧

本日は日曜日だというのに仕事をしていました。

海に行くには暑過ぎたし?昨日の引っ越しで作業場が材料で一杯になり、後始末をしていました。

Imgp0422

ほんで午後4時から、また仁淀川でパドルボード。

このクルーズの欠点は、すでにこの時点で十分涼しいことです。

Imgp0423

珍しく御仲間が3人いました。(女性2人。)

Imgp0424

川専用らしいです。このようにサンダルを持参すれば浅瀬を担いで上るのに便利ですね。

Imgp0437

このようなトロ場を利用して上に向かいます。

凄いスピードで逆流している場所もあります。

Imgp0435

ペットボトルはゴミじゃなくて先にウナギか手長エビの仕掛けがあります。

でも風情がないな。

Imgp0439

かなり増水していますが、上るには丁度いいです。

暑くなったらドボンして、冷やします。

Imgp0426

上流は夕立のようです。

パドルはカーボンなので雷は怖いです。

Imgp0447

鮎は獲れたかな?

1時間のクルーズでした。

運動になり、涼もとれ、景色も楽しめる中々良い遊びですね。


撃沈

今週も土曜の午後から海へ。

Dsc_7479

トロめだがまずまずの波。

皆さんにカメラを渡して自分のライディングを撮影してもらいました。

Dsc_7670

プロブーギーボーダーとか、

Dsc_7765

元プロサーファーに比べて、

Dsc_7732

このオッサン、

Dsc_7676

何やってんだ?・・・・・・・てな感じで大変落ち込みました。

Dsc_7789

土曜の日没前は夕陽のスポットが当たって美しかったです。


上天気

土曜日は雨でしたが西から天気は回復すると踏んで入野松原へ。

このまま蒸し暑くなるとキャンプは出来なくなりますから。

Dsc_7337

おお、いい感じじゃないですか。波はトロめ。

Dsc_7348

天気も良くなりました。

Dsc_7353

海から上がっても無人のファンウェイブが。

Dsc_7359

夜はS君と「8の字」。右は若手サーファーのお父さん。

Dsc_7357

アジの塩焼きが美味しかった。

Dsc_7375

ご主人と私。主人もサーファーだったのに今はパークゴルフ。安上がりで面白いらしい。

Dsc_7390_2

そして朝~。5時にS爺に起こされる。

サイズはそんなに落ちてない。

Dsc_7386

お天気もよろしいようで。

Dsc_7425

梅雨とは思えない爽やかな海です。

Dsc_7402

乗っているのはいつものメンバー。

Dsc_7397

朝の5時から、休憩をはさんで11時までやっていました。

パドルボードは思ったより疲れないものですね。腰への負担も少ないようです。

お天気に恵まれた週末でした。


針葉樹の買い付け

安部ちゃんの3本の矢も早々と折れてしましそうです。今度はお腹が痛くなるぐらいじゃ済まされません。自殺するかな。まあ、この人はそんなに真剣に考えていないでしょうね。

Dscn1702

本日は早朝から檜の買い付けに行きました。

節ありのヒノキなら1立方あたり4万円と杉と殆ど変りません。それが節なしの大径材になると¥30万~。写真の無節の4m柱は\60万でした。ちなみにケヤキの杢の入った大黒柱は\1千万なんてのもあります。

先日からの針葉樹の買い付けは失敗したのもありましたが、こういうことは、身銭を切って損をしなければ身に着くものではありません。

Dscn1697

ほんで帰りは海回りで。

オオ!花街道もブレイクしているぞ。

Dscn1701

可愛い看板発見。

一番いけないのは、土建屋が海砂採ることなんですけどね。

Dscn1708

仁淀の河口。ボッチリのサイズのファンウェイブ。

「君達~、働いてる~?」「お前に言われとうないわ!」

Dscn1712

残念ながらこの波はロングでは無理。

Dscn1715

いや、出来んことはないな。

でも、本日は真面目に仕事をしました。


梅雨だから雨です。

週間予報ではずっとお天気で水不足が心配でしたが、今日見たらずっと雨に変わっていました。漆が乾くからまあいいか。

例のごとく、土曜の午後から海に出発。お天気はいいはずだが・・・・

Dscn1620 

途中のBuchi海岸。サイズはある。

Dscn1626

折れ方は良くないけど、先週よりはましでした。

パドボーは農作業のようでもある。

Dscn1632

ホームズ君によると空き缶の処理の仕方から判断するに同一犯の仕業ではないかと。

概算5ℓ。他にも手掛かりをいっぱい残しているぞ。

この後、私も「ポコペン」で“串揚げミックス”等を頂きました。

Dscn1629

朝5時。昨夜は夜半からずっと雨。毛布1枚では寒くて明け方エアヒーターに点火。

フルスーツを忘れて、半袖半ズボンのスプリングしか持ってない私は、もう帰ろうかと。

水温はさほど冷たくありませんが。

Dscn1631

この後どうすることも出来ません。

といいつつロングとパドボーで2時間やる。

Dscn1633

しょーもない波でローカルは殆どいないのにこの混雑。

アウトから突っ込んでもえいやろか?実際パドボーでは何度か激突しそうになる。

Dscn1662

ニコニコ市で家族分の刺身とつまみを買って帰りました。


日曜の夜と月曜の朝

・・・・・というようなアラン・シリトーの小説がありました。

Dsc_7258

ミシン台があらかた出来上がったので、事情もあり日曜の午後から入野松原に出掛けました。

Dsc_7261

ほぼクローズの状態。

ローカルの面々に「こりゃ~、つみ過ぎちゅうけど出られるろうかね?」と言いつつも、ゲッティングアウトに絶対の自信を持つ私でした。

しかし、15分×3本トライするも沖に出られず。降参。屈辱的じゃ。

(波乗りをよく知らない人に申し上げますが、スキーではリフトで山頂まで行けますが、波乗りでは自分で漕いで沖に出なくてはなりません。)

まあ、出たところで乗れる波は殆どない。

Dsc_7264

まだ、午後7時。波の止みが出て来ましたが、もうビール。

Dsc_7266

この水たまりからハワイに移動できないかな?

Dsc_7270

今朝はお天気でOFFが吹くはずが、同じような状態。

天気予報を当てにしてキャンプしたのに!

Dsc_7275

サイズは落ちて出られるけど、波は良くない。

雨も降りだして7時には帰路に着きました。

Dsc_7283

急に思い立って、高速を高知インターまで乗り継ぎ、仁井田の木材センターへ。

やはり真面目だ。仕事のことが片時も頭から離れない。

Dsc_7284

無節の檜10枚と、

Dsc_7286

2,4mの杉80枚を買う。と言っても単価は無節の檜・幅広材の20分の1。

車に積み込む元気はありませんでした。

Dsc_7289

市場にはどうするのか?材木が山積みに。

この後、仁淀の河口もチェックしたけど、コンディションは良くない。

仕事面では収穫のあった週末?でした。


やっぱり海。

2週間ぶりの入野松原です。

土曜の午後から出発しました。

Dsc_7145

私の入っていた時は風が酷いサイドオンで波はグチャグチャ。

ウェディングの撮影もちょっと可哀想でした。

Dsc_7148

夕方になると完全なオンショア。いくらかましです。

Dsc_7162

携帯を忘れていたので、一人で「ポコペン」へ。「8の字」は満席で入れず。

銀座のすし屋の方が旨い・・・・・に決まっていますが。

Dsc_7166

案の定、オンショアアは夜通し吹き続け、本日も終日吹くでしょう。

Dsc_7171

オット危ない。

Dsc_7174

それでも2時間ほどやって、地形がオフショアになるO海岸へ移動しました。

Dsc_7179

おお、なんかマッタリやね~。パドルボードに最適です。

Dsc_7187

砂が白いので、海はエメラルド色です。

Dsc_7203

なんとのう日本とは思えん。

Dsc_7210

ビールと弁当でお昼を食べていたら、変わった虹が見えました。

やっぱり地元が一番ですね。


アコちゃん星になる。

一年前から闘病していた“波乗りいのチーム”の人気者アコちゃんが逝きました。

Dsc_0071

奇跡は起こらず。

君は最後までエラかったな。


いつもの入野松原

昨夜はパソコンが不調で更新出来ず。

今朝は7時から入野松原に出掛けた。

Dsc_6702

手前の海岸も波が折れていた。

Dsc_6704

ラッキョ畑を抜けて・・・・・

Dsc_6711

ビックリ・セットで胸ぐらいのまずまずのブレイク。

しかし、オフショア(陸から海向いての風)がきつい。連休を前にして、ポイントはやや混雑。

Dsc_6717

いつもの語らいの時。

Dsc_6725

無理をせず、イカを買って帰る。


海のツーリング(下)

今日はしょうもない内容なので読む価値はありません。

土曜の晩は久々に中村の街を探訪しに出掛けました。車で15分の距離。

銭湯「中村温泉」で冷えた体を温めて、車に戻り、いざ出陣!あれ、携帯に着信があるぞ。ローカルのS君から。

かけてみると、「オメーが一人で淋しそうにパドルボードをしていたから、飲みに誘った。」そう。自分が飲みたかったんだな。しょうがないので、また入野松原に引き返しました。

「ポコペン」で散々飲んだら、Y君も別口で飲んでいました。折角だから撮影してもらいました。

Dsc_6591

画像をチェックすると、実に不景気な顔。

両人から「いつもこんな感じで。」と言われました。これはイカン!

Dsc_6593

「どうだ!」 「ナイス!」

S君、バカ面。

Dsc_6600

この辺でよかろう。

こうして、浜の夜は更けていくのでした。

Dsc_6605

翌朝、浜にはマメ科の植物が花盛りです。

Dsc_6609

海は面ツルだが、昨日にも増して弩フラット。

おかげで、パドルボードは滑るように進み、ロングドライブを楽しみました。

帰って来たら、ロングボードもボチボチ現れて、膝波でしたがパドルサーフィン可能でした。

こんな日もよろしいな。