2018 ダナンで波乗り一覧

ダナンの木工

本日は仕事の悩みが解決した日だった。

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海外に行くと必ず地元の人しか通らない裏道を歩く。本当言うと方向音痴なのでいつしか迷い込むのであった。
 
この仕事場は設備が余りにも粗末で、申し訳なくてハッキリよう見ませざった。おじさんがベルトサンダーのベルトを交換中。右のロクロ仕事は立派なものですね。
 
木工は何処に行っても底辺の仕事やね。

ベトナムの箸と楊枝

体調が悪いが、何とか仕事もした。

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ベトナムの箸はこのように先が僅かに先細りになっているかずん胴です。多分、東南アジア全般同じではないでしょうか。もともと箸の持ち方が悪い私には非常に使いにくいです。MY箸持参するべきでした。しかし~、機能的には劣りますが、やっぱりベトナムではこの箸で食った方が、しっくりくるような気がします。
 
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よく見ると断面の形が違うんですけど、そんなこと気にするのは日本人だけです。
 
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楊枝は竹で出来ていて、細く、鋭いです。歯茎に突き刺さります。両方使えるのはそれほどメリットがあるとは思えないんですけど。
 
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危うくそのまま食べるところでした。フランス仕込みか?流石に中級ホテルの朝食は見た目も綺麗です。
 
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ハン市場でハムのオバサンから買いました。中古です。隅に穴が開いていて振り出せます。

ベトナムのバイク

本日のブログはバイク好きでないと理解出来ません。

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ダナン博物館にあった。詳細は不明です。注釈はベトナム語だけだったような。ヘッドの形状からすると2ストマシンのような気がしますが。
 
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このカッコいいYAMAHA150スクーターはエンジンがスイングアームに付いていません。日本では600CC以上の大型スクーターに見られる構造です。スクーターというよりカブベースなんじゃろーか?
 
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このように普通はスイングアームとエンジンが一体です。コストダウンかメンテナンス性の向上のためか?でも、リアがギャップを通過した時の突き上げ感はかなりのものです。
 
スカートだとバイクに乗りにくいのでこういう方は少ない。ダナンではアオザイの方は殆どいませんでした。アオザイもう死んだのか?
 
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手描きとみられるペイント。桜に富士山のような気がするが漢字は意味不明です。
 
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ベトナムでは実に合理的な乗り物です。寒い季節はないし、夏自転車をこいだら死にます。でも、豊かになって自動車が増えたらえらいことになりますね。
 
ベトナムツーリングは楽しそうです。国際免許のシステムがなく相当曖昧。保険とか掛けられるのだろうか?

ミーソン遺跡

先週は六一の会で勢いで海に入ったが、この寒さではもう耐えられない。家でウジウジしている。世間は明日も休みだと知った。

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雨のミーソン遺跡。ホイアンからバスで1時間半。
 
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ここではガイドも解放してくれて、各々散策を楽しみます。あいにくの雨ですが風情があります。
 
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象さんもおるがな。
 
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このように植物のなすがままになっていますが政府の方針のようです。
 
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ここにも小さな森が。
 
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宮崎駿はここで「ラピュタ」の発想を得たという。ウソですけど。
 
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スケールは小さいけど世界遺産です。
 
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4世紀にはじまり、現在のレンガ造りの建物は8世紀から13世紀に建てられたという。チャンパ王国の聖地です。
 
残念ながらお顔はどれも盗まれたか?壊されていて、これなどは後補したものが風化したようです。
 
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この方はオリジナルのような気がする。
 
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ほんで~、やっぱりミーソン遺跡には美人が多いのどすえ。
 
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この画像はクリックで大きくなります。
 
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こんな所で肉弾戦したらヤンキーには勝ち目がないな。だから枯葉作戦なんてことをしたのだろう。ほんま、無茶苦茶ですね。
 

ダナン博物館

まだまだベトナムネタは続きます。お付き合いください。

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最終日、ハン市場で買い物をする前に「ダナン博物館」に寄りました。
 
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全部人間ハンティングの道具です。
 
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ナパーム。人間バーベキューじゃな。アメリカの化学者は何を混ぜたら、重量比で効率よく殺せるか研究していたそうです。
 
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ランボーじゃないぜよ。
 
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これを首に巻いた写真を見たことがあります。大口径の直撃を食らうとこのようにバラバラになります。
 
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気分を変えて、トイレでは事前に用意して個室に入ります。トルコにもあった。
 
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まるでトーテンポール!南方の民族なのにカナダエスキモーの住居と同じです。
 
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彫刻も同一と言ってもいい位、酷似しています。
 
その点、日本は少し違うが、縄文以前の遺物が発見されてないだけかも。
 

ベトナムの犬

毎日寒いんですけど。

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ベトナムには結構犬がおりました。雨期の涼しい時からのびていたら、夏はどうすんじゃい。お姉さんが持っているのはパイナップル。
 
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スリムな奴。
 
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俺のバイクに触るんじゃない!
 
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目ヤニ取ってくれよ~。
 
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どういう状況でも、痒いものは痒い!
 
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かなり秋田犬っぽい。
 
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「日本橋」にいつでもいます。サルも。
 
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「やる気なのか!?」
 
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猫を見たのはこの一匹だけでした。すぐバイクにはねられるから生き残れないのか。
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初日のホテルの番犬?
 
ベトナムでは狂犬病の予防接種がありませんから、近寄らない方がいいです。
 

帰って来た。

ら、寒さが身に沁みます。

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ダナン最終日の朝。こんな波は滅多に来ません。その後はダンパーだし。どこに来るか分からないし。ベトベトのウエットを持って帰るのも嫌だし、波乗りはなし。
 
博物館に行って、ハン市場で買い物をして空港へ。バーガーキングでセットにハイネケンを付けて1300円?現実に引き戻されます。ビーフって言ったのにチキンだし、ボリュームは満点。ベトナムではよくあることです。
 
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関空到着は夜の9時。
 
サンダル・半パン・ランニングで降り立つ。喫煙ルームで大阪のおばちゃんに「寒いわ~。」と言ったら「あんた、私もビックリしたわ!」
 
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ますます、現実に引き戻される。
 
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もう家に帰る便はないので、予約していた空港の最新カプセルホテル。まあまあですが、高過ぎるとは思う。足元見てるとも言う。
 
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早朝、3回電車を乗り継いで和歌山港へ。
 
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フェリーで徳島港へ。これも旅の延長として楽しむしかない。幸いハイエースは盗難されていなかった。
 
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高速の峠越えは帰りも雪だった。
 
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ユキちゃんはモモと一緒で、最初はボケていた。その後、熱烈歓迎。
 
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今夜はこれで宴会です。殆どは見つかったら没収されると思う。毎度のことです。中身は私も知らない。バナナの葉に包まれているのは多分ハム。しかし、常温で何日も吊るしていたと思うのですが。
 
前泊と後泊も含めると7泊8日の旅でした。出発前はどうかと思ったけど『旅は行ったもん勝ち!』やね。
 

名ガイド

本日の午後、ダナンから帰ります。関空で一泊しなくてはなりませんから、家にたどり着くのは明日になります。

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あいにくの雨でした。雨期だからしかたない。
 
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ホテルの朝食。ドラゴンフルーツは初めて食べたけどあっさりして美味しい。ホー、ぬるいぞ~!コーヒー甘くてうまいぞ~!
 
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ホイアンが欧米人に人気なのは近くに田園が広がっているし、田植え経験とかなかなか頑張っているからか。宿主に聞くと、ちょっと自転車で走れば、知られてない静かな寺院もあるとか。
 
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あさ、ミーソン遺跡ツアーです。全員のピックアップに40分ほどかかる。バスのスピードメーター動いてないんですけど。
 
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ガイドと一緒に行動。売店で使い捨てポンチョを買う。
 
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出発点までは電気ミニバスで移動。
 
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遺跡は戦争中、北の拠点となっていたので、爆撃されてあちこちにクレーターがあります。
 
ガイドさんはアメリカをボロクソに言ってから・・・・「今日はアメリカ人いるかな?」「おるで~!」
 
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「おるで~!」のおっさんはちょっといじけていた。
 
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「この首を盗んだのは誰と思います・・・・・・・フランス人ですよ~!」統治時代のことだな。今、フランスの美術館にあるそうです。
 
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リンガを前に下ネタ連発!「このサイズは羨ましい。」   
 
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クレーターも何も知らなければ丸い美しい池なんですけどね・・・・・・。
 
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だみ声のガイドは名人でした。ちょっと感動。でも、平明な英語なのにもう半分も理解できません。残念です。早く、ポータブルの翻訳機出来ないかな。
 
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ワンマンショー。後で質問にも丁寧に答えていた。
 
後ろの中国人青年は一人っ子でしょう。帰り道、お母さんに絶叫して一同シーンとなる。お母さん、可哀そうだったな。
 
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こちらは女性リンガ。てか、中国人2人美人だったな。
 
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このエリアがミーソン遺跡のハイライトです。ここの30分ほどの滞在のために5時間ほどのツアーですがその価値は十分あると思います。後ほど詳細をUPします。
 
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大人気のガイドさん。
 
イタリア・グループ左の子が可愛いかった。休憩で一緒になった時話していたら、「後で日本にも行くで~。」ガイドしたら良かったかも。でもムッサイ2人も一緒だからな。美人ぞろいのツアーでした。
 
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殆どの方は帰り道、ボートを選択しましたが、前回エンジンが壊れて漂流した経験があったので同じバスにした。でもバスも恐ろしいのは変わりありません。
 
まあ、面白かった。ダナンに戻って、夕方波乗りもした。最悪でした。

世界入りにくい居酒屋 ホイアン編

・・・・・・があったと思い、ググってみた。おお!行った人もいるし、グーグルアースで仮想旅行する人もいるんだな。宿の近所には適当な店がないので行ってみた。

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マップを撮影した。これが後で非常に役に立った。
 
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歩いても30分ほどの距離ですが、タクシーのつもりが夜は全然いません。宿で自転車を貸してもらう。右側通行でライトも付いてないから恐ろしい。夜の街は昼間と違うし。
 
方向音痴の私は案の定、道に迷う。地図を片手にお店で聞くと、ベトナム人は親切に教えてくれますが、これが全く逆方向だったりします。なんとのう英語が出来そうに思いますが日本人と同程度です。聞くなら若い人に限る。
 
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泣きそうになりながら到着。でも、大丈夫かよ。
 
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日本人が一杯いたらどうしようかと思いましたが・・・・・・・ここに来るのは相当物好きです。
最初は一組だけでしたが8時頃でこの状態。夜が更けて賑やかになるようです。もちろん日本人はいませんでした。
 
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独特な春巻き。カリッと中は半生。アジアの人は素材感を生かすのは上手ですね。エビ入りで100円。
 
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なんか、お相手する余裕がなかった。酔っぱらって自転車で帰らんといかんし。
 
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フィッシュなんとやらはすり身のスープだった。左が店主自ら作るという爆弾酒。その辺のペットボトルに詰めています。
 
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麺を追加してもらった。
 
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こんな感じになります。
 
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ご家族で経営されています。
 
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メニューにはカエルの皮とか、蛇とかネズミとか書かれています。
 
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最後に他のお客さんのを見て頼んだホルモン?旨かった!けど、歯ブラシが黄色くなって取れないんですけど。
 
ビール2本頼んで合計¥500ちょっとでした。ビックリ。昼のチャーハンと同じでした。
幸い、帰りは迷うこともなく宿にたどり着きました。もうちょっといたかったんですけど。ちびっと、ホイアンの好感度UP。
 

ホイアンはガッカリ!

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10時からタクシーでホイアンに移動。メーター制でボラれることはありません・・・・がつり銭は微妙な時があるかも。どっちにしても安いし。
 
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15年前のハノイのラッシュ時は、タクシー車体とバイクのハンドルグリップの距離は2センチでした。見切りがすごい。時々こすって運転手が怒鳴っていた。
 
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ベトコンが頑張れたのは、何もしなくても水稲が育つ豊かさで、食料に不自由しなかったからだとも言われています。
 
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ホイアンは欧米人多し!レンタルバイクのお姉ちゃんは頭にGプロ。
 
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ベトナムは歩道が駐輪場になっていて歩けません。縁はご丁寧に傾斜になっています。誰も歩いてないし。
 
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ホテルに着いて今日も自撮りしてみました。元気ですよ~。
 
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初日に会ったオジサンがホイアンはいいと絶賛していたので来てみたのですが、原宿状態でした。古い町並みって、アジアでは普通にあるがな。自分的にはガッカリ名所ですね。輪タク2台目のオヤジは爆睡していた。
 
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皆さーん!ここがテレビでもお馴染みの日本橋ですよ~。中国人が記念撮影中。12万ドンもかけて総合入場券を買いましたが、見る価値のあるものは何もない。日本橋も入場券が要りますが、知らんぷりしても何も言われんし。
 
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おまけに昼の焼き飯は美味しくない。高いし。やっぱり汚くて混んでる店でなくては。
 
まあ、明日のミーソン遺跡観光の拠点として来たのですが、こんなことならダナンからも、ちょっと遠いけどバスが出ていたのにな。
 
中高年の皆様、ホイアンは原宿です。足を延ばす価値はありません。ただ、薄着の白人ギャルは沢山見られます。