入野松原でブツの取引

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昨日は、入野松原で椿椅子の引き渡しがあった。

事情はこうだ。神戸の方から、椿椅子の注文がメールであり、在庫の2脚の写真を送って選んでもらった。早速送ろうとすると、水曜、木曜とサーフィンに入野松原に行くので、現地で受け取りたいとのこと。連休は家でゴロゴロしていたので望むところだ。

聞けば“入野松原 黒潮町”で検索していて、私のブログに当たったそうだ。珍しいこともあるもんだ。これから、波乗りも営業の一環として、堂々と出来るぜ!

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2脚を実際に見てもらって、決めてもらいました。動くショールームやな。この2脚は、背もたれに二股の枝を使ってないので、大分値引きしました。慌てて作ったんで、大事なポイントを忘れていたんです。

お客様とは、歳も近く、美的自営業、サーファー同士なので、話も弾みました。今度、一緒に海に入りましょう。

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波は、全然期待してなかったけど、十分なサイズで、楽しみました。午後もやってしまいました。

ほんで、海から上がったら、4時半からの高校生達のビーチクリーンに付き合ってほしいとの御達しが・・・・。

なんでも、集めたゴミを調べて、主要なゴミを、製造段階で地球上から抹殺するという壮大な計画らしい。

漁師のT君に「けんど、やっぱり一番多かったのは、発砲スチロールやらロープやら、漁業関係のもんやね~」と言うと、苦笑いしていました。

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ヘトヘトになった後での作業でしたから、辛かったのですが、女子高生にお礼を言われて、疲れも吹き飛びます。オッサンは単純やな。でも「ありがとう」の一言は、値千金やな。Mちゃんもお疲れさまでした。

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帰り着いたのは、8時でしたけど、お昼に買っておいた北山鮮魚店のカツオで一杯やって寝ました。(もちろん、クーラー持参です)

本日は、バテバテで仕事にならないと思っていましたが、ショック療法が効いたのか、普通に仕事が出来るようになりました。

それとも、年寄りだから、明日、どっと疲れが出るのでしょうか?


しんどいよ。

なんだか、だるくて、やる気がないのが続いていて、連休はめずらしく家でゴロゴロしていました。ブログも気が乗りません。

波は良かったみたいで、ちゃんと、そういうことは報告してくる三池炭鉱O氏です。

今年の夏は、仕事はセーブしたけれど、波乗りはやり過ぎたんで、その疲れが出ているんだと思います。しかし、体力は増強されていて、1時間で3000m泳げるようになりました。でも、重いものを持つには役に立ちません。水中で便利なだけです。

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それでも、今日は、納期もあるので、いやいやながら仕事をしました。座刳り加工機をセットして・・・・・・

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座板を6枚荒刳りしました。座刳りは、心身ともに充実してないと出来ないのですが、この機械があれば、いやいやながらでも、自動的に出来てしまうのが、有難いことです。

酒も、どうも、すすまないのですが、今日はゲン直しに「駅前酒場」にでも行ってみようかな。

「やまぶき」がお休みしているのも、元気が出ない原因の一つかもしれません。


秋の花

今日は、花屋さんから注文があったので、庭の植物です。

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松虫草です。庭は、まだ蚊が出るらしく、母親が放ったらかしなんで、お化け屋敷のようになっています。

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春先、ニョロニョロ生えてきた奴も、立派な実を付けています。

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カメラマンの腕が良いと、それなりに絵になりますね。

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雁金(かりがね)草です。そんなに、雁が飛ぶ姿には見えませんが。

この庭も、日本が危機的状況になれば、イモでも植えるか。


居酒屋はない。

夏の疲れか、ここ数日、体調がすぐれません。

本日、久々に世界の旅です。

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ここは、メキシコのどこだったか、小さな町の飲み屋です。

入口は昼間だというのにピッタリと閉ざされていて、ざわめいた様子でかろうじて、酒を提供する場所だと分かります。

勇気を出して、重い扉を開けると、やっぱりちょっと怖い感じでした。きつい労働の疲れを癒すために、強い酒をあおるような・・・・・・テキーラを一気飲みして、グラスをパーンとテーブルに叩きつける光景が見られました。つまみは、コーラかな。

しばらくすると、ボロボロのライ病患者を両脇から抱えた数人の子供が、物乞いに現れました。ちゅうーか、脅迫やな。もう、殆ど人間の姿をしておらず、このような形になっても、生きていられるものか、びっくりしました。

すこしお金を差し出すと、風のように消えてしまいましたが、悪夢を見ているようでした。まだ、昼間だったんで、一杯飲んで出てきました。

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こっちは、ベトナムのハノイの屋台です。自家製のホッピーのようなソフトドリンクです。やっぱり、アジアは落ち着きます。

世界中、どこに行っても、酒食の両方が楽しめる「居酒屋」はないのです。日本はいい国ですね。中国の庶民の食堂では、酒は自分で持ち込むものだし、ハワイの中華料理屋では「お向かいの酒屋で買って来い」と言われました。スペインのバールは、やや居酒屋に近いかな。

カナダでもバーは簡単な食べ物しか置いてなくて、日本に留学したことのあるカナダ人も「居酒屋」やったら、ぜったい流行ると言っていました。

今、韓国が居酒屋ブームらしいですね。

次に生まれ変わったら、全米をまたにかけた、居酒屋チェーンをやってもいいかな。


どうしよう。

県外の友達やお客様から「やまぶき」へ行ったみたいという、お問い合わせが多いので、お知らせしなければなりません。

大将は、体調を崩し、お店はしばらくお休みです。そんなに長くは休まないと思いますが。

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絶品のカツオもとも、ちょっとの間、お別れです。しかし、週2回は通っていたので、本当に困ります。行く先がないな。

どうせなら、高知市内に繰り出すのもいいでしょうが、一泊600円も必要になるし、一軒で終わりそうにないからな。

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「やまぶき」の真骨頂は、こういった、見た目の悪い煮物(おでん)かもしれません。京都の料亭でだてに15年も修行したんではありません。だしが絶品です。見た目とは裏腹に、上品なお味です。

何気ない、卵は土佐ジローの放し飼い、豆腐は近所のおばあさんの手作り、サバは清水サバの新鮮なもの、てな具合です。やっぱり、素材が大事よね。

しかし、この皿は・・・・・・今時、引き出物でもないと思います。

しかし、困るな。本当に困るな。

グルメネタは、ぐっと減ると思います。


重い物は持ちたくありませんが、

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先日、3分割した山桜はこのようになりました。現在、剥ぎ合わせも完了しています。大手術は成功でした。

右下が、菌が入って、焼けているのが気になりますが、拭き漆で仕上げると、色が濃くなりますが、大勢に影響はないと思います。

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これは、脚の材料です。ケヤキのようですが、樹種はケンポウナシだと思います。艶があって綺麗な木です。全体に縮杢が出ています。

このような柱は地獄市で仕入れます。シラタや節があって、建築材に使えないので安いんですが、いつ出番があるか分からない材をストックしておくのも大変です。

最近は、地獄市すら開かれなくなりましたが、どうなるんかな?

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天気がいいので、開けていたら、モモが日向ぼっこをはじめました。日光消毒しているのだと思います。

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ほんまに、君には癒されるな。

俺も一緒に道に寝て、顔をペロペロしてあげると、モモは凄く厭な顔をします。


もう忘年会?

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昨夜は、「波乗り・いのチーム」の飲み会が高知市内で行われた。この時期に、どういう意図なのかは、結局分からず終いでした。

とても、皆さんサーファーには見えず、ただのオヤジの集まりです。

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ハイボール、イラストが可愛いと評判でした。サントリーに勤務していた、柳原良平さんの仕事です。

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ここのお店、¥3,500 2時間半飲み放題で、結構なお料理が次から次へ出てきました。大酒飲みの我々を相手にしては、絶対に赤字だったと思います。

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高知城は、“乳がん早期発見キャンペーン”とかで、ピンクにライトアップされています。妙に関連が分かりませんが。

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私はそれから「ノア」に一人で出掛けました。やっぱり、ここのハイボールは美味いな。ちなみにウィスキーは角。ここでも2時間以上飲んで、車に戻った時は、午前様でした。

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一泊600円のコインパーキングでグッスリ寝て、明け方、雨音で目が覚めました。高知県地方は豪雨で、7時でこの状態。

今日は、流石にちょっとしんどい。こんな生活してて、いいんだろうか?


実は、ちゃんと働いています。

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ダイニングテーブルDX完成しています。天板厚は4㎝。脚の部材は一辺が10㎝もあります。写真で見るより、実物はずっとゴツイです。

デザインは実にシンプルです。面倒ですから。お客さんには「飽きがこなくていいんですよ~」と言えばいいんです。「後は、お客様が仕上げるんですよ~」とか。

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唯一、凝って?いるのは、山桜のクサビかな。パーマンのバッジみたいですね。

このテーブルは全て木組みで、金物は使っていません。100年は十分に使えます。実際はそんな先まで、責任持てません。

ところで、この大きさになると、分解しても天板は一人で運べず、年老いた親爺に頼むのは酷で、隣に住んでいる、勤め人の弟にペコペコ頭を下げて、手伝ってもらわなければならないところが情けないところです。


ナイス・リカバリー!

まだ、波乗りの疲れが残っていて、体が捻じれない。

ところで、今日も、一部の木工家には大変参考になる話ですが、一般の方には意味が分からないし、使い道もありません。

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先日の山桜ですが、3分割すると、幾分予想はしていましたが、中央の板目の部分が、ビィヨョーンと反ってしまった。6㎜だった反りが、何と10㎜に!内部応力のバランスが崩れたんですね。

これでは、仕上がりの厚さが28ミリほどになってしまう。お客さんには、仕上がりは薄くなると言ってあるもの、40ミリの1枚板を見せているので、、「ウソツキ、詐欺師、人でなし!」と言われても仕方がない。

それに、銘木のテーブルが、あんまり薄いのはどうかな。凸面が表なら、裏は凹んだまま残すという裏技が使えるんですが、今回は逆だしな。

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そこで、木工仲間の近藤さんのブログを思い出しました。試してみる価値はあるぞ、加熱曲げ!

慌てていたので、作業中の写真がありません。濡らしたバスタオルを巻いて、アルミホイルでカバーし、長さ120センチの部分をアイロンの2台がけで30分ほど過熱しました。幅は27センチですが、別に直角に曲げるわけではないので、十分可能ではないかと・・・・。

写真は曲げた時の様子を再現したもの。実際はアルミホイルは巻いたままです。また、かました板は、3センチ厚を中央に1枚。

それを、強力バイスで両側が定番の縁に着くまで締め上げます。

最初は、両側を木のブロックに載せて、糸鋸機やら、自分やらが乗ってみたんですが、大して曲がりませんでした。このやり方だと200キロは必要かと思います。

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上面をアイロンで加熱中は、下面に、この園芸用ヒーターを敷きます。ほんで裏返して、同じことをします。 このヒーターは、漆ムロ用です。別になくても出来そうですよ。

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どうじゃー!ここまで修正できれば大成功じゃ!やってみるもんじゃね~。

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僅かに、3ミリほどの隙間はあるけど、十分じゃ。その気になれば、限りなくゼロに近付けられるでしょう。面倒だからな。

昔から、炙ってタメル方法はあったけど、40ミリはな。

銘木や、ここぞという時、4枚剥ぎのうち、1枚が反っていて、余分がない時などに活躍するでしょう。

近藤さん、講師の徳永先生、どうもありがとうございました。


石の上にも4年。

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昔からのお得意様から、突然、電話がかかってきて、階段箪笥が欲しいとのこと、「ヤッター!」

この商品は、4年前に2棹作りました。個展のDMにも使った自信作で、評判は良かったものの、ウチの他の品と同じく、売れてなかったのです。ありがたや、有難や。

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なんとか、ギリギリ収まりました。どうやら、単なる収納棚になりそうですが、それもいいかも。 多分、後々、上手に使っていただけると思います。

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フトコロも暖かくなったんで?午後から、入野松原に出掛けました。波は肩くらいで、ハードなブレイクでした。

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台風が、ゆっくり沖を通過したので、まだ波が残っています。暗くなるまで波乗りをしました。

ほんで、夜は「8の字」で、お食事。スマガツオ、美味しかったな。疲労が激しく、酒を入れないと、とても眠れません。それから、車中泊。もう、毛布1枚では寒いです。

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夜明けとともに、また1時間波乗りをしました。

朝の8時に「ニコニコ市」で北山鮮魚店のお刺身を買って、10時には帰宅したんですが、筋肉痛と疲れで全然動けず、読書をして過ごしました。

ブログもやっと書きました。

こんな生活してていいんだろうか?でも、遊んでる方が商品は売れるような気がする。