のサポートの日であった。
お昼のお弁当を虎視眈々と狙うユキちゃん。
私はいざという時、救助にはボートは大きい方が良いとレースボードで参加したが、重心高く、幅狭く、風の影響も受けるので失敗だった。そもそも漁船やジェットも待機しているのでお呼びでない。
毎年、Staffポロシャツがダサいのが残念。
4つの周回パイロンが巨大化したので今年は迷走する選手は僅かだった。
4時間ほど海の上で静止して見守るのだが、そもそも風強く漕ぎっぱなし。結構疲れました。
のサポートの日であった。
お昼のお弁当を虎視眈々と狙うユキちゃん。
私はいざという時、救助にはボートは大きい方が良いとレースボードで参加したが、重心高く、幅狭く、風の影響も受けるので失敗だった。そもそも漁船やジェットも待機しているのでお呼びでない。
毎年、Staffポロシャツがダサいのが残念。
4つの周回パイロンが巨大化したので今年は迷走する選手は僅かだった。
4時間ほど海の上で静止して見守るのだが、そもそも風強く漕ぎっぱなし。結構疲れました。
何か怠いです。恒例の夏の疲れか。
為替介入したって無理!もうそんな力ないし。金利を上げないんじゃなくて上げられないんです。輸出に精出すかな。
こんな時に首相はオーストラリアでコアラ抱っこして喜んでいるじゃどうしようもないな。
話題がないので引き続き木工旋盤です。荒取りした3枚はこのようにしばらく放置して狂いを出します。まあ、ここで大きく狂う材は使わない方が良いでしょう。中央部の厚みは40㎜。
ボールガウジという刃物で削りますが、スムーズな面を出すのは名人クラスでないと無理。スクレーパーで修正します。危険の少ない誰でも使える刃物ですが表面が毟れてガザガザになります。そこで再度ボールガウジで皮一枚削ってからサンドペーパーで仕上げます。
自然の摂理というか、鋭い切れ味のボールガウジはその分神経質で突き込むとロックしてワークもバラバラになったり、前歯を折った人もいます。これだけ大きいと僅かなミスも許されません。今までの苦労も水の泡。
仕上がった2枚。
交換してくれたボリュームはちょっと見づらい。こういう海外の機械は主要部品以外は安物を使っていて、壊れたら交換してくださいという事なのだろう。レーザー加工機も一緒。
インバーターが手に入らないという話はほんとかな?と、モノタロウで調べてみたら小型のもの以外、殆どが納期は来年or未定であった。
今朝は11℃であった。夏と冬が交互に来ます。外気温を確かめてから散歩の服を選びます。短パンにサンダルだったりフリースを着たり。
モーターのマウントを修理してから快調だったはずの旋盤がやっぱりおかしい。
500回転で回っていたものが急にブレーキがかかって200回転に落ちたりする。切削量によって力加減を変えるので、これは非常に危険。写真のような大きなものは特に。
そこでだ、実は前々からこのような場合に備えて「インバーター 修理 高知県」等で検索するが殆どヒットしない。「家電修理」とか色々試していたら近所の「吉村電装」がヒット。元々は車屋で走り屋はお世話になった店。ダメ元で電話したら来てくれるという。
2代目が言うには「もう若者は車離れで、現在は産業機械がメイン。」だとか。午後から協力会社の機械制御が専門の若者を連れて来てくれました。
もう富士通に電話してパラメーターの設定とかやっていたらこちらの脳が損傷する。というかインバーターは交換しようにも世界的に物流と生産が滞っており、1年以上待たなければならないとか。
機械全体をトータルにチェックしていたようだが、どうやらスピードコントロールのボリュームに問題があるのかも?ということになった。
交換してどうやら復調の様子。外国製の機械はこうゆう重要な部品に安物を使っていたりするな。また写真のようなクネクネの配線にも断線が発生していることも多いとか。
2時間ほどの修理で¥5万ぐらいとのこと。有難いです。以後、頼りになりそう。レーザー加工機の設定もやってもらおうかな。結局、人、人、人ですね。
ミサイルで破壊されたウクライナの住宅には断熱材が散見されます。冬は-20℃にもなるそうで、電気もないんじゃ、どうすんじゃいと心配になりますね。インドのモディー首相の「もう戦争の時代ではない。」ほんとにね~。
栓の丸盆完成!蛍光灯で撮影。
ストロボをバウンズさせて撮影。直径は400と450。400で十分1食分のご飯とおかずが載ります。450はパーティーとかで重宝するかもしれません。
拭き漆を1回した後、錆入れしてすぐに拭き取っています。その後もう一回拭き漆をして終了。ラフな感じの仕上がりです。端面は指がかかる形状です。
やっと梅雨が明けて盛夏です。
土曜の午後から例によって入野松原へ。写真では分からないけど人多し。空いているポイントに入るが矢張りそこの波はそれなり。
夕日に映える白波。
オンショアのグチャグチャでも人数はいる。
その後、松原でキャンプ。
宇和島からお出でのこの方は結構なスープも立ったまま越えてゆきます・・・・マネ出来ん。
今朝も思うように乗れず。情熱が冷めてきているのか。
もう衛星の打ち上げは北朝鮮のロケットマンに外注した方が良いのではないでしょうか?政治家がバカなので、いや日本人の劣化か、現場に緊張感が感じられない。
私の旋盤は懐が直径400までしか挽けないので、オーバーサイズはアウトリガーと呼ばれるツールポストを使います。これは結構面倒。
全体に均等に薄く仕上げると外側は振動でビビります。よって外側を先に所定の薄さにします。これはこれで難しいのですが・・・・100枚も挽いたら答えが出ると思いますけど。
この大きなチャックが威力を発揮します。
400×2,450×2 挽き終わった。
最初に仕上げた脚付き丸膳の木地。厚さも足りないし面白くない。もう、気に入らないものは無理して完成させません。
自信がないので安くして売る→利益の部分が飛んでしまう・・・・からです。
一回目の拭き漆終了。これらはラフな感じに仕上げます。
今朝は12℃でした。
暇になったのでスプーンでも作ろうかと考えましたが、安いものを一々WEB作業して梱包して送り、お礼のメールをするのも難儀と思い止めました。それにカトラリーを作っている人は他にも一杯いる。
直径450の脚付き丸膳を作ろうと栓で木取り。しかし、1枚刳ったら全然面白くない。木目が柔すぎます。
でも丸く木取りしたので無駄には出来ません。盆に急遽変更。
しかし、木工旋盤が突然止まった。
あ~!またインバーターか?最悪。開けてみたらプーリーが外れていた。特殊な素材のブッシュでモーターはフローティングマウントされていたが、劣化してゼラチン状になっていた。斜めになって外れたのです。アナログならドンと来いです。
手前の2個をゴムに交換しても外れる。後ろの2個もダメになっていました。
ネジは緩み止めが付いたタイプだったので、TONEのラチェットがなかったら往生していた。
丸盆の試作、と言っても売りますけど。プロだから無駄には出来ません。なんちゃって、ヘタウマ仕様です。
しかし、デカい材を久々に回すと恐ろしい。使う刃物もどれだったか?棒を削るのと皿を挽くのはまるで刃物が違います。まあ、1枚挽いたら大分に勘所を思い出します。
クリミア橋の爆破はロシアの自作自演という説もあるようですが、まあウクライナの攻撃というのが自然でしょう。で、プーチンは核を使うのか?まあ、それはないとは思いますが1000発以上の核弾頭を持っているんですから、あるものを使わないと、いつ使う?と考えると恐ろしいですね。
ユキちゃんは寒くなって来るとにわかにベットを占領し始めます。真ん中で寝て、私は端っこになるので、そこは領土を主張して押し戻します。
今朝は14℃。海にも行かず仕事をしていたが能率は上がらなかった。
露出とはストリーキングじゃなくてカメラの話です。
先週のキャンプ、もう薄暗くなった夕暮れ、オートで撮るとこんな具合です。
パソコンのソフトで補正すると空がザワザワになるし、ユキちゃんも柴犬になります。
マニュアルで撮ってみた。実際の色味に近い。でも肉眼では闇はこれほど暗くない。
300㎜なら月もこのぐらいに撮れます。
でも実際は真っ赤なお月さんでした。
多分、レンズが3つ付いた最新のiPhoneなら思い通りの写真が簡単に撮れると思います。でも奥行き感は出せない・・・・と、思う。
梅雨から冬へと季節は移ろいます。
珍しく茶筅筒の注文が来た。椿の小径木を使います。まず、バイスに挟むための面取りをします。
よく研いだドリル刃で慎重に掘り進めます。ちょっと恐ろしい。大きい方のボール盤はストロークが140㎜あるので有難い。
余分な部分はバンドソーでCUT。
完成。3つぐらい余分に作っても良かったかな。今回も作り方を忘れていた。思い出しても効率よく作業できるまでは時間がかかります。