2つの不満。

Dsc_0010 一昨日の日曜日は、いの町の花火大会だった。仁淀川の河原と違って、蚊もいないので、我が家の屋上に波乗り仲間が集まることが恒例になっている。

この不景気でも、花火大会はやれるもんだと感心するが、ここ数年来、打ち上がる花火は、どれもいびつな形やスカスカで、B級工房製なのか、見習いが作ったのか、美しい日本の花火じゃな~い。ヒナーレでやっとまともな花火が打ち上がる。

花火が終わると、当然、階下で飲みなおす。当屋は、一応朝から掃除をしたり、屋上に水をまいたり忙しい。しかし、以前は宴会が終わると、1週間分くらいの酒や食い物が残っており、それなりに旨味があったのだが、最近は残らないというか、酒が切れた時点でお開きになるというか。「おめーら、血も涙もないんか~!!」

犬・モモは、最近は雷と花火と受難続きで、現在も私の足元でハーハーいいながら、ブルブル震えています。でも、食べることは出来ます。

コメント

  1. 私たちは、カメラを提げて堤防までブラブラ行ってたのですが、
    そうそう、あそこ↑の屋上からだと、きれいに見えるだろうなぁ~
    と、思いながら帰って来ました[E:happy01]
    「波乗り」はしませんが、来年は我が家を招待していただけませんか~?[E:coldsweats01]

  2. キラ より:

    写真見ましたけど、花火の写真はなかなか難しいですね~。露出不足で撮るのがいいのでしょうか?どうもそんな気がします。

    うちに来られたも別にいいんですが、サーファーたちは話が下品なので、たぶん目が点になる思います。