いきなりですが、右は我”いの町”の肉屋で作られている焼肉のタレです。
先代の焼肉屋から受け継がれています。野菜炒めにも使えますし、キャベツにたらしただけでも、立派な酒の肴になります。
酒場放浪記にも登場した「とんちゃん」には実際、キャベタレなるメニューがあります。
左は、四万十市の醤油です。ここの製品はどれも旨いのですが、写真の刺身醤油は甘口ですが、カツオとか赤身の魚にはよく合います。うどん汁や煮物に使っても、コクが出て田舎風なおつな味に仕上がります。
両者に共通するのは、真っ当で健康的な素材を使っているということでしょうか。市販のものはどうしても、得体のしれない混ぜ物の味がします。どちらも450円位ですがネットででは買えないと思います。
ゲッ!今調べたら、マルサ醤油は買えるみたい。