都議選で民主が圧勝したのは、まあ良かったけど、実際は自民党とそう変わらん、馬鹿とアホの違いくらいじゃな。この難しい時代の舵取りは無理だな。かといって共産党も冴えてるわけじゃないし。ちょっと若手の知事なんかが出てきたことは、期待できる現象かも。俺に出来ることは、なんかないかな。
以上は枕、ここからが本題です・・・・・と言っても大した話じゃありませんが。
先日、ユニセフから封書が届いて、開けてみるとunisefのロゴと私の名前と住所が印刷されたシールが入っていた。
案内文に貼られたポスト・イットのメッセージは、手書きか、印刷か判別できないくらいよく出来ている。ウ~ン、やるな~ユニセフ。ここまでされると大体の人は寄付をするんじゃないでしょうか。入金の仕方もよりどりみどりですよ。
まあ、ユニセフだから許されるわけで、私が勝手にお得意さんの名前を彫ったダイニングテーブル、突然納品したら怒るだろうな。
しかし、このアイディア、積極性、私も見習わねばなりません。ダイニングテーブル・・・・・やってみるかな。まずは気の弱そうな人から始めるか。でも、御代をもらえなかったら、こっちの負けじゃしな。
”貧者の一燈”してきました。しかし、実際は金持ちの多額の寄付がユニセフにとっては有難いだろうな。世の中、所詮・・・・・金よ。
#ユニセフをローマ字入力すると、いつも「うにせふ」になってしまいます。あなたもやってみて。
ユニセフの活動って、早い話、政治家の尻拭いですよね。政治は本当に厄介で、難しいですね。