連休中、久々の海外旅行でベネズエラからギアナ高地を目指した。テーブルマウンテンとも呼ばれ、コナン・ドイルが『失われた世界』の着想を得たといわれている。
テーブルマウンテンへの上陸は厳しく規制されていて、役人やパイロットへの賄賂はなまなかのものではなかった。
独自に発達した植物が面白いです。モニュメントみたいですね。ヘンリー・ムーア。
ここは、お花畑のようでした。でも、ちょっと変な匂いがします。
「油断すると、カッポリやられる」とガイドが言っていました。
夜になると、こいつらは歌うので、キャンプではちっとも眠れませんでした。
3000m級のテーブルマウンテンの後ろにまだ山があるぞ。
『夢の森』って日本語で書いてるやんけー!しかもタイヤも捨ててるしー。
実は“しもなの郷”の橋の袂のちっちゃいギアナ高地でした。
その気になれば、近所でも結構大冒険を楽しめます。チャンチャン。
なんか最近、真面目にブログやり過ぎ。本業に響くわ。
コメント
タイトルに惹かれて飛びついたら……ギアナ高知!
コケや小さな植物もじっくり見ると
地上と隔絶したギアナ高地を連想させる
ふしぎな形、ふしぎな世界ですね。
ほんとうのギアナ高地も実際に見てみたいけど
新しいカテゴリーの世界の旅には出てこないのかしら…?
面白い写真じゃね
バンデル星人もこの辺から?
なるほど、ギアナ高知ね。気付かんかった。座布団1枚!
地衣類の写真は300枚は撮ったので、まだまだ出てくると思います。
だから~、高知では当時、民放は1局しかなかったんで、キャプテンウルトラは見てないんよ。
ネット見たけど、まさに!やね。