小川哲男先生の徳利と夏茶碗を買った。冬なのにな。
手のひらにすっぽりと収まるサイズで可愛いです。たっぷり１合は入ります。小さい徳利もいいもんだな。
早速、使ってみました。小川先生の杯も、私の持っている猪口もでかいので、ベトナムで買った骨董と合わせてみました。大きさ的には丁度いいです。
奥の小皿も先生の作で、スポンサーに頂いたものです。堂々とした作りで、とても使い易いです。
”膳は”恥ずかしながら私の作。こうして一杯やっていると、木工家もなかなかいい職業だと思えてきます。
吉良修の木工・波乗り・グルメ・キャンピング etc.
コメント
ﾊｲ(^-^)/ こんにちは～
こうやって、素敵な土の作品と～吉良さんの木の作品と～
一緒に使って、手のひらの中で楽しむひと時～
はあぁ～たまらんでしょうね～～
ε-(´・｀)ハァァ
で、料理がうまく、酒もうまく･･･いうこと無いですよﾈ･･･
ﾃﾞﾊﾃﾞﾊ･･･
まあ～、自分の製品もこうやって試運転しないと、良さも欠点もわかりませんからね。
一人膳はまあまあ合格点じゃないでしょうか。