体が冷え切っているので、お風呂の湯加減が分かりません。
スプーンの塗りがもたもたしている間に、山桜の小机が出来ました。
先般納品した、山桜のテーブル材を製材した時に出た、薄板を使っています。
象が踏んだら壊れちゃうけど、十分実用的な強度はあります。
試みに、角は丸めてみました。脚の形状は色々試みましたが、ただの長方形に落ち着きました。その骨折りは、製品の仕上がりとは無関係ですが、今後に生かされることでしょう。
天板のサイズは1050×540です。どなたか、買って頂いても全然OK牧場なんですよ!
* この織部の猪口は、買った時はピンんと来なかったんですが、冬の夜長にはピッタリです。茶碗と同じで、熱燗が冷めにくくていいです。なんでも、使ってみないと分かりませんね。
コメント
平均律でも聞きながら、気に入った猪口で熱燗をゆっくりと、というイメージも、いつか手に入れたい贅沢の象徴である。
湯豆腐とともに、栗丸膳の上に並んでいれば、言うことなし。
藤枝梅安みたいじゃね。
エドウィン・フィッシャーの5枚組まだ持ってるで~。モノラルはいかんともしがたいな。
おめー、えらいquickにコメント入れてくれるけど、そっちは何時なの?
宇部で、小学生の女の子が顔を切られる事件があったんで~。許せんな。
冬時間なんで、日本からは14時間遅れ。
常人には動機がわからん事件に、地域差は無いな。無力な子供が被害者になる事件がこれだけ続いても、議員や役人は学校や地域にゲタを預けたままで、何もしようとせんのは、ぶち腹が立つっちゃ。
子供の、心身ともに抱える傷を思うと本当にやるせないですね。
政治家や役人は、この犯人と同じくらい狂ってますよ。