光になって一カ月、通信が途切れなくなって、まずまず快適です。でも、速度はADSLとさほど変わりません。
ほんで、先日Toppa!というプロバイダーから電話があって、「吉良さんが、現在使っているniftyは¥2000かかってるけど、うちは¥1000ですけど、乗り換えませんか?」そんなに違うなら、ソリャ~安いほうがいいから申し込みました。ブログとかもそのまま使えるというし。
乗り換え用のCDやら契約書が送られてきて、やっとのことで設定して、気が進まないけど、niftyに断りの電話をしました。(わりと小心者なんです) 解約はネット上でも出来るけど、ブログの件も確認したかったし。案の定、音声ガイダンスで手間を取らせて、やっとオペレーターに繋がると、「うちも¥1000なんですがね~?」とのこと。なんなんじゃい!
それなら、niftyがいいに決まってるけど、もうセットアップしたけどな。どうしよう?
探したら、光にしたときのniftyのセットアップCDがありました。ほんで、また設定。
文句を言おうとToppa!のオペレータが言っていた連絡先に電話をすると、休止中との音声ガイダンスが。まだ書類を送ってないから大丈夫だろう。そのうち連絡が来るだろうな。つべこべ抜かしたら「訴えてやる!」と言ってやろう。
Tpppa!の話では、料金も一括して納められるって、いかにもNTT専属のプロバイダーですという話振りでした。巧妙にマニュアル化されてるんだろうな。
なんだかんだで、一日仕事でした。
キャンペーン価格とか、オマケ付きとか、いい加減にしてくれ!いつから、このような詐欺まがいの商法がまかり通るようになったんでしょうか?
今回のセットアップCDも有料のオプションサービスに誘導するように出来ていたり、悪質だと思うんですがね。
NTTのサービスにも同様の部分があり、もうオウムの上祐被告と全く同じです。
シンプルにして下さい、シンプルに。
コメント
電話の売り込みに、即答しちゃあいけんよ。
いや、今回は、ちゃんと1週間猶予をもらって、パソコンに詳しい奴に聞いてみたんです。
なんだか、複雑怪奇なシステムでその友達も分からなかったらしい。
ちゃんと、領収を見てなかった私も悪いんですが。