長いことブログをやっていると、同じことを取り上げることがありそうで怖い。
ボケジジイみたいに。
この椅子は、ナチュラル・ベンディング・チェアーの普及版で1年前に作ったものです。とっくにUPしたと思っていたのですが、調べてみると、まだでした。事情があったからな。
ライトスタッフ(light sutaff) と名付けました。映画はThe right sutaffです。一応、専門家にチェックしてもらいましたが、英語的には問題ないそうです。
座面と背もたれは、楠の塊からバンドソーで削り出しましたが、量産は曲げ木を使います。
重量は2400グラムと軽量です。座面が木の椅子としては最軽量の部類ではないでしょうか。
割に丈夫で、座り心地もまずまず。
この座面と背もたれの接合スタイルで、カウンターチェアーから寝椅子まで応用出来ます。
コメント
おっなるほど。この椅子の軽さは感動ものやし。
しかもいろんなタイプに応用できるんですね!stuffは
「もの」なら何にでも使える口語やから、曖昧かな~と
思ったりもしたけど、いや、いいかも。
この椅子大好き、お尻のパートナーです。
スタッフがローマ字っぽいですょぉ。
ま,いいっか。
michioさん、その割には売れないのが残念なところです。
立礼式の茶道にいいのではと、思いますが。
つるちゃん、なかなか絡んできますね~。
確かに綴りが間違っております。ちゃんと調べてこの有様ですので、そう長くはないと思います。[E:wave]