一昨日は塾長宅でお土産の生ハムやワインで宴会をして、昨夜はお得意様宅でパソコンにTVを繋いでポルトガル旅行の上映会をしました。
豪華な料理が盛り沢山で日本もやっぱりいいな。単に伊丹空港のカツカレーが不味過ぎただけじゃった。
なんとなく、このまま時差呆け(英語ではjet lag)が治ると思いきや、本日は泥のように眠って、起きたのはなんと午後5時。日本の寒さもこたえているようです。
体内時計は正確のようですね。
まだ外国にいる夢を見ました。魂はまだウランバートルあたりを、さまよっているのかもしれません。
すぐには元に戻らないようです。