ファーストクラスの思い出

ナッツリターン事件凄いですね。まるで韓国ドラマやな。見たことないけど。

ファーストクラスでは私も似たような苦い思い出があります。

欧州のどこかの空港で乗り継ぎしていた時のことです。待合は空いていました。搭乗案内があって、近くに座っていたボロボロのジーンズに汚いバックを背負ったオネーさんが立ち上がったので、私も続きました。

オネーさんがチェックインした後、私もチケットを見せましたが、「只今、ファーストクラスのご案内です。」・・・・・・あれは恥ずかしかったな。まぎらわしい格好するなよ!

・・・・・・似たような経験じゃなくてすみません。

日本では感じないけど、外国の多くは階級社会です。でも最近は日本もそうなりつつある気はしますね。

*昔、発券のミスやオーバーブッキングで稀にファーストクラスに入れられる事があり、そういう時は堂々と楽しめば良いと「地球の歩き方」に書いてありましたが本当でしょうか?身近でそういう話は聞いたことがありません。

コメント

  1. 和彦 より:

    以前、バリ島からの帰りにオーバーブッキングでビジネスクラスへのアップグレードに遭遇しました。ただ、何故か食事はエコノミーのままで、何より運悪く揺れが激しすぎて、ビジネスクラスを堪能するどころではありませんでした。

  2. キラ より:

    それって、どこの航空会社ですか?
    食事はエコノミーってあまりにも貧しい発想だし、航空会社としての企業理念が間違っているのではないでしょうか。

    多分、アジア系か?[E:airplane]

  3. 和彦 より:

    そうです!泣く子も黙る、ガルーダインドネシア航空です(^O^)/
    本当はエコノミー用の食事が余るはずないと思うのですが…

  4. 匿名 より:

    ガルーダといえどもありえない対応。
    ひょっとしたらスッチーが独断で食べてしまったかもしれませんね。

    昨今の状況からしたら、落ちないでけで十分かも。