先夜のお月様はデカイと思っていたのですが実際大きかったようですね。
感じのよい女性が“エホバの証人”の冊子を届けてくれます。
「楽しみにしているんですよ。」と言うと10月号も頂きました。
全然しつこくないので好感が持てます。入信する予定はありませんけど。
冊子の内容はちょっと難しいところもありますが面白いです。
エホバの証人は昔、輸血を拒否することのみ好奇の目で注目されていましたが、輸血による感染症が広がる中、むしろ理にかなったことなのかもしれません。
信者用に輸血なしの手術が研究されて、今やそれが普通になっている手術もあるそうです。
私は普段祈ることがありません。明日をもしれない命となれば盛んに祈るとは思います。
コメント
医療で出来ることが広がればそれだけ、どこで止めるか?ということが焦点になってくると思います。たとえば終末医療。意識もなく寝たきりでただ生命を維持している、という状態で良いものか。あるいは昔なら食べられなくなることで区切りがついたものが、胃ろうを施すことで延々と介護が続くというのもいかがなものか。
輸血拒否というのは一つの見識ではあると思います。まあしかし、将来のある若者は生かすべきだと思いますけど。
ところでウチにもエホバさんは来ます。それがとんでもない美人で声が上ずってしまいました。
心配しなくても私どもの世代は胃ろうなんて医療は金持ちしか受けられません。
若者が輸血で助かるのであればケースバイケースで対応しているんじゃないかな。
うちの事務所にも今日きたけど
ばーさんやったぜよ(゚ー゚;
・・・・・・・そういう話かよ。[E:coldsweats02]
でも、いのチームも美人だったら全員入信すると思います。
えええ!
そういう話には皆さん反応するな。